銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

人権蹂躙・番組(空き家特集)を作る、NHKの五度目の罪、

2011-01-22 08:52:44 | Weblog
 さて、本日のものは、昨日アップした空き家特集(NHK)への批判の続きですが、もし、ここに初めてご訪問の方があるといけないので、どうか、下へスクロールして頂き昨日のものを先にお読み頂きたいです。

 昨日は、渡辺真利さんとか、RFさんに触れた所で終わっていますが、その続きではなくて、本質論を今日の文頭へ入れさせてくださいませ。

 私は今、相当な程度で、政治的な物を書き続けています。それは、国民の一人として、自らを守るために、はっきりと、裏側を書かないといけないと思うほど、日本国民はバカにされていて、その結果、リーマンブラザースの何とかとか、JALの破産とかで、ひとつの家庭で、二百万円ぐらいか、それ以上を強奪され続けています。それは、社会の上から10%の300万所帯程度だとしても、そこから、200万円ずつ財産が減れば、600兆に成ります。

 日本人が一生懸命働いて蓄積したお金が、あっという間に外国へ取られてしまって、若い人が結婚をためらうほど、日本人の生活が全般的に破壊されてきています。これでは、心配のきわみであって、私も書くことで頑張らないといけないと自覚を深めています。

 政治がめちゃくちゃなのは、文化人が支配されていて、その政治本体に奉仕しているからです。私は(特に自分が詳しい)美術畑で、何がどうなっているかを説明をさせていただいている途中です。
 で、少しずつ具体的なところへ入っていっています。今は、油絵か版画で、13年間も出品者として参加した・・・国画会を、まな板にのせているところです。
 特にその審査が面妖で信頼できないという点に論議を進めていました。特権を得られる会員というところへ階級をあげていくための部分が、特に信頼できないといいました。

 結論を先に言ってしまうと、日本を実質的な植民地にしている国際的軍産共同体は、金髪碧眼の自分たちが乗り込んできて直接支配をしたのでは、国民が目覚めて反発が起きると考えています。ですから日本人に日本人を支配させるのですが、その際、セレブとか、特権階級を作って、その連中に名誉や富を集中させ、その上で、彼らは、骨抜きにします。その次に、国民に、特権階級をうらやましがらせるように、マスコミを誘導して行きます。テレビで、金持ちのインテリアーを紹介するような番組が多いのもその一つです。

 そうする事によって御しやすいおばかさんなセレブと、希望を失って、ややメランコリックで、控えめな国民だけが残る事と成り、支配しやすくなるからです。

 かつ、重要な事は、そのセレブのサークルに、普通の人または、新参者はなかなか入れないように、してあることです。これは、本を出版しようとする時にもっとも顕著に現れます。ただ、東大を出ているか、早稲田を出るか、有名な教授の下でセミナーに入るか、それから、親戚にすでにマスコミセレブになった人がいるか、有名出版社かテレビ局へ入ると、チャンスがあるかもしれません。

 だけどね。こういう出世した人々は、その過程で、わきまえというものを身につけていきます。現代日本では、触れていけない部分がある事に気がつき、それには、触れないような安全な論客となって行きます。で、今の日本社会には、本音で、警鐘を鳴らす人間がいません。で、私はみずからは大損をしながらも、この現代日本を少しでも救うための、礎になろうとして、すべてを書いているわけです。渡辺真利さんがうんぬん・かんぬんという文章が、自分にとって、得にならない文章である事ぐらい、とっくに判っていますよ。だけど、これを書く事が大切なのです。悪の跳梁跋扈をを少しでも、ひきとめるために。
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 ところで、そういう大きな流れの中でも、この2011年1月22日(土)NHK総合チャンネルで放映された『空き家特集』ほど悪辣なモノを見たことは過去にありません。これは、最後に解説者(二代目、こどもニュースのお父さんであった)鎌田さんが登場したので、一見、社会派の番組のように思えます。 

 しかし、違うのです。まず、空き家を社会派番組として取り上げるのなら、一軒に取材を集中するのがおかしいです。また、空き家の多い地帯として、あの杉並区○草を取り上げるのもおかしいです。たとえば、我が家の近辺は総戸数21軒の小さな住宅地(鎌倉市雪ノ下二丁目)ですが、空家率33%ですから、ここを取り上げるべきです。21軒のうち、完全なる無住の空き家が三軒あります。一種の別荘として週末だけ一ヶ月に一度ぐらい使われているお宅が、三軒あります。若い人が一人で住んでいて、主婦がいないので、雰囲気としては、昼間は空き家に近いお宅が一軒あるので、総計七軒に人の雰囲気が、平日の昼間にはありません。
 その次にこの番組には、非常に悪辣な人権侵害があるということです。放送の倫理を問う委員会があるはずですが、そこに査問をしなければいけないほどの悪辣さが内包されています。

 それは、精神障害者とその家族を守ることへ抵触しているからです。途中で、病院に入院しているということがわかってきます。・・・・・ここですが、私はNHKの制作側は、事前に十分に知っていて、その作家(画家)を取材することが目的で、『空き家特集と言うのは、カモフラージュに過ぎないと思いますが、・・・・・その自分の意見を抑えて、あの番組の表側の進行どおりに、運んだとしても、・・・・・・その病院が精神病院であることは、ご近所様も、また、取材をされた、女性の画家(顔には、モザイクがかかっていたが、髪型や背格好で、それが誰であるか私にはわかった)も、北側順一郎氏(今は閉鎖されたギャラリーモテキのオーナー)も、みんなわかっているはずなのです。だから、それを誰かは言ったはずです。特にご近所は母君の遺体放置と、それをきっかけに入院となったということは知っていて、誰かは言ったはずなのです。

 当然のこと、そこで、NHKは、空き家特集が本当の目的だったら、取材先を変更しなくてはいけません。それなのに、息子さんまで取材している・・・・・私は精神病院という名を出していますが、主役(空き家の家主)を画家として尊敬しているので、ノイローゼ(深いレベルであっても)は、マイナスではないと考えていますが、お子さんを持ち出してはいけません。
 皆さんは、菅家さんの冤罪事件というのに同情をなさっておられるでしょう。彼に対して悪意ある番組が、過去にNHKで制作されたとは聞いておりません。それに、菅家さんにはお子さんがありません。比較してこちらの女流画家の被害は甚大です。しかも案を出したであろう、井上ひさしは、今晩(24日)ご褒美として、特集が組まれます。

 彼らはマスコミ(特にNHK)を自由自在に私的に利用できると嘯いているでしょうが それは、1億二千万人の監視下に置かれているのです。おごれるもの久しからずで、こんな番組を作ったのでは、必ず大いなる批判にさらされるはずです。私は今、怒り心頭です。この件では戦い続けます。ただし、何らかの運動を起こすわけではなくて、身を削って文章を書き続けるということです。

 昨日の文章の主題は、『この人を主役にして番組を制作したのは、私を脅かす事が目的で、特に今書いていることを、中断させるためだ』でした。この一週間以内に急遽制作をされたと感じます。タイトルはまったくのカモフラージュです。

 さらに悪辣な嘘があるのは、学芸員が登場した場面です。『家主の行方がわからなくて、美術界の奥の奥まで探ったら、やっと、わかった』という部分です。あの部分は、酒井忠康氏の紹介で出向いた先でしょう。
 ちょっと勉強をしている美術関係者だったら、そんなところまで行かなくても、この気の毒な家主の事は知っています。誰だって知っています。特に女性なら。
 彼女を知らないという人は、立派な話題の(最先端の)展覧会を見ていないという不勉強を、自ら告白しているようなものです。
 
 私が今、書いている国画会特集は、どこへいたるかというと、横須賀美術館の建設に忌まわしい経緯があるということへ帰着します。つまり、上に言ったように、一種の特権を確立した人間が、お手盛りで、税金を使えるということに帰着します。

 私は大上段に論理を振りかぶるのは嫌いな人間で、丁寧に事実を積み重ねて行って、それが、どんなに忌まわしい事であるかとの説得をするつもりでした。まだ、まだ、事実を積み重ねて行くつもりだったのです。
 そして、今日問題にしている家主こそ、そのクライマックスに持ってくるつもりのエピソードでした。昨日すでに言ってあります(下にスクロールして読んでください)が、彼女が決定的に壊れたのは、国展で、落選をさせられたからです。国画会の人たちは社交的で、特に年末年始は、銀座を席巻して展覧会が開かれほど、実力があります。だけど、その影で、ひどい罪を犯しています。『人一人をぶっ壊しておいて、何が芸術だ。何を威張っているのだ』と、私は思いますけれど・・・・・
 
 で、彼女のエピソードを書こうとしていたぎりぎりのところで先回りされて、放映をされてしまいました。敵(国際的軍産共同体に、奉仕している、日本の文化人)たちは、警察さえ味方にしています。で、私のパソコンは24時間連続でハッキングされていて、メモ書き程度の段階でもすべて把握しています。また、インターネットで誰かを検索すると、それも、すぐ、敵が察知して動きます。

 この手の調査を確信したできごとは、ワシオトシヒコ氏(これは、私が個人的に関係がある。個人的に電話も交わしている)の対応と、ビートたけし氏の動きです。これは別の機会に書きます。後者は、電話を交わしたり、面談をしたことはありませんが、ニュースを追うと、見事に私の非公開の調査と、連動しています。

 電話も盗聴されています。泥棒が盗みに入って、日付が大切だからとっておいた主人宛の手紙(これは、室内が盗聴されているので、夫婦間でも手紙で意思交換をしますが、それを、あとで、分析の道具としますので、とっておく必要があるのですが)も、すべて盗まれています。ただ、この最後の件は、幸いに神様がすばらしい記憶力を与えてくださったのと、必ずニュースが連動していますので、極端な変化の起きた時期は、きちんと後で確かめられます。

 それらを総合して、つねに、どこに攻撃ポイント(彼らが思うに弱点だとするところ)があるかを探られています。
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 今回の事は、『お前の事も、こういう風に悪い方向で番組を作って放映してやるぞ』という脅かしかもしれないし、そこまで行かなくても、私が非常に優しい性格ですから、『ああ、あの方の特集など組まれたのは、私の文章の行方を察知したからだ。書かないで置こうかな。これこそ、書く事との罪である』と、感じて、自ら筆を折る事になるだろうと、推定されて番組制作をされたのでしょう。

 こういう時は、書くべきです。それに、この特集の進行用シナリオを書いたのが、まだ生きている井上ひさしの可能性が大いにあります。それと、伊藤玄二郎、二人の共作である可能性もあります。

 それから、一般大衆的には無名であるが、私は、いよいよ、その名前をここに記さないといけないと思う、成岡庸司君(1960年代に早稲田の革○の委員長をしていた。一応行方不明という事になっているが、地下深く潜行して、国際軍産共同体のために、悪辣なことを企画している可能性は多い。小沢一郎よりも、井上ひさしよりも上の位置にいて、日本を支配する諜略用の案を、日夜練っている可能性はある。それは彼のような、「真のエリートとして上に立ちたい」と願っている人間にとって、最も面白い仕事だ。一億二千万を、頭脳だけで支配できるのだから)なども動いた可能性は大きいです。

 NHK側で動いた人間は、今のところ、特定ができませんが、今井さんだったかもしれません。今井さんが副会長になったのも、鎌倉地縁が重要だった可能性がありますので、

 その番組内で、取材に歩いた若い記者ですが、番組の芯の製作意図を知らされていないで、嬉々として動いていますが、もしかしたら、大相撲の壊滅作戦(表向きは野球賭博ということが大喧伝をされているが)のときに、相撲部屋の方へ、「家宅捜索が入りますよ」とメールで知らせて上と警察からしかられたといわれる、若手スポーツ番組の記者が、「お前の名誉回復用の番組だ。しっかりやれ」と命令されて作っていたのかもしれません。

 この直前の一節は、証拠は何もなくて、例の私固有の見てきたような嘘をいいの類ですが、結構当たっていたりして。あの取材記者が、社会派を自認して、取材していたかどうかは、大いに疑わしいです。もし、そうなら、主役が精神病院に入っている事を知った時点で、番組から降りるべきでしょう。または上司に「これは、放映すべきではない」と、抗議するべきです。

 しかし、彼は、抗議はできないし、しないでしょう。内部で、めちゃくちゃな道徳が横行していることは、すでに相撲の件で、明らかになっています。だって、個人的にメールで、知遇のある相撲部屋へ「用心しなさい」と連絡を入れるのなど、人間として当たり前の発想です。しかもそれが発覚をしたのは、彼が実際にメールを送った、7月ではなくて、ずっと、後、九月か、十月でしたよ。それも、私がこの一件がどれほどまやかしで忌まわしいものであるかを論じていて、それが、佳境に入るたびに、この手のニュースを作って私を脅かすというか、国民を洗脳して行くのです。それが伊藤玄二郎と井上ひさしの本質的な動きです。

 だから、NHKは、伏魔殿というか、魑魅魍魎の棲む世界と成り果てています。まあ、ハイビジョン特集などは、まだ、まだ救いようがありますが、それでも、ときどき、私にとっては、『あ、これは、諜略の意図が裏にあるな』と思う番組が放映されます。

 今日もあります。夜の10時からハイビジョン特集で、ボローニャを井上ひさしが訪ねます。これは、上に諄々と説いている、『空き家特集』のシナリオを書いたことへの報酬でしょう。表向きにNHKは、彼に脚本料を払うわけにはいきません。が、まだ生きていると思われる彼は、お金がほしいのです。で、収入が入ることの一つが、私の文章を研究して、私の弱点を探り、上奏することですが、その報酬は、裏からお金が出ていると、私は思っていました。無論、出ているはずですが、強欲な彼らマスコミ貴族は、お手盛りが好きですし、『公的な税金は、頭のよい(?)自分たちのものだ』と考えていますので、ここで、『ボローニャ特集、井上ひさし訪問』というのを作って、その放映料として高額な金額が井上家に渡るのでしょう。

 過去の番組の再放送だと信じますが。でも、あの人なら今番組を作る可能性すらあります。イタリアへは、アメリカ軍の飛行機や、アメリカの大金持ちの個人ジェット機を使えば軽がると一般大衆の目に触れないで、いくことができます。コーオーディネーターが委細を飲み込んで準備万端で、撮影すれば現地でも観光客の目に触れないで撮影できるでしょう。
 何しろ、彼には、国際的、軍産共同体が味方についているわけですし、死んだことになって、ほぼ、10ヶ月を過ぎているので、退屈しきっているともいえますから。

 まあね、古い番組であることを祈念いたしますが、画面の質とか、彼の相貌で、本当はいつ、取材をされて作られたのかはすぐわかるでしょう。で、皆様もそれをご覧になることをお勧めいたします。イタリアは、ガレリア・グラフィカのオーナーが栗田女史が、強い国ですし、『このお正月にハイビジョンがイタリア特集を組む』と聞いた時から、きな臭いと思っていましたが、
 ついに、そちら様の真打登場というわけです。未亡人(?)ゆりさんは、引続き贅沢な暮らしがしたいでしょうから、お金はいくらでも必要です。それに、ガレリアグラフィカ専属の版画家・山本容子さんも、何らかの形で登場するでしょう。それも予言をしておきます。彼らは本当にお手盛り好き集団ですから。

 さて、こういうお手盛り番組の最初の一歩が、伊藤玄二郎氏の下半身の秘密を守るために、踏み出されているということが問題なのです。彼が昔愛人であったから、特別の便宜を、与えた(=自らの会社の名・鎌倉春秋を与えたほか各種の便宜を供与した)・故・石川和子女史と、その夫の大失敗===を隠そうというところから出発をしていますので、許しがたい悪辣さといえます。

 私はもし、好意的に誰かが、WIKIPEDIAを立ち上げて下さったら、相当たくさんの項目があると思います。が、弾圧をされているので、一切が無名の存在であり、収入もありません。だけど、上のように得をしている人間たちだって、裏を除けば私生活上、天からの処罰を受けています。だから、おあいこです。で、敗北感や劣等感など・一ごう・もありません。

 そういう自分の業績を、一切、この世界では、書いていませんね。だから、皆さんにおかれましては、『井上ひさしの方がえらいのだ』とお考えになる向きがあっても当然だと思います。そして、『ともかく、NHKで放映される方が勝ちでしょう。ハイビジョンの月曜日の夜10時からであるという事は、地上波よりも視聴者が少ないが、それでも、NHKで、二時間もの番組が放映される方がずっと勝ちでしょう。あなたなんか、比較したら虫けらでしょうに』とおっしゃる事も十分に覚悟しております。

 だけど、皆様、天はご照覧あるのです。伊藤玄二郎と、井上ひさしほかに教唆されて、アメリカきささげを伐採になり、前田清子女史を、國學院大學の講師へ推薦された八幡宮様は、天から叱られました。公暁が源義朝を暗殺するために、その影で隠れていたという伝説があるあの大銀杏は、800年以上の樹齢があるのですが、今般、急に倒れたのです。去年の三月でした。

 私に大打撃を与えるはず(実際に与えた)のライヴでの個展が、4月5日から10日へと予定を変更されたころです。*1・・・その同じ時期にガレリアグラフィカで、有名人山本容子さんをぶつけて「お前の方がお客が少ないのだ」という比較をさせて、悲哀を味わわせてやろう、とか、*2、銀座での知人(画廊のオーナーを中心として)が、誰も訪れない事にしてやって、絶望をさせてやれ・・・・などと、計画をされていたころ、大銀杏は倒れたのです。

 そして、その個展の最中の4月9日に、井上ひさしは、自ら、自分を、死んだ事にしたのでした。私が、鎌倉春秋社を訪ね「どうか、個展に来てくださいね」といった事から『裏側がばれたか?』と恐れをなしてでしょう。もちろん、裏はばれていました。だから、ご招待を言いにわざわざ行ったのです。私はこういう際は、超がつくほど、洗練された暗喩を用いますから。

 井上ひさしは自殺したわけではありませんよ。彼は生きていると思います。地下潜行しただけです。彼によれば、『死者に鞭打つのは、鞭打つ方が汚く見えるはずだ』という信念があって、こういう風な選択をしたのでしょう。

 この点については、いまだ証拠がつかめないのですが、本日の夜の番組内での相貌や、番組の構成の仕方で、相当なものが判ってくるでしょう。皆様もぜひ、上の観点も含めて、その番組をご覧になる事をお勧めいたします。

 NHKが裏側で、伊藤玄二郎という一個人の下半身とそこから来た驚天動地の汚いことの数々を、秘密にするために、私的に使われている経過を、頭に入れ、それに井上ひさしが最も大きく援護射撃をしていることも考慮しながら。
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 あの空き家特集は、一週間ぐらいか、5日ぐらいで制作されたと考えます。杉並区○草のあのお宅近辺に行って、「いつ、NHKが取材に来たか」とか、「いつから町内会の夜警が始まったか」を調べれば、それは、判ります。だけど、私には、今は、それをしているエネルギーがないし、ここで、そう書けば、大急ぎで、『夜警は昔からやっていた』事と変更になるでしょうし、(町内会の人々は、口止めをされるはずです)、ご近所様も、改めてNHK職員が回るか電話訪問で「誰が問い合わせに来ても、いつ、取材に応じたか(この一週間以内のはずですが)を言わないように」と、頼まれるでしょう。

 この「空き家特集番組」をオンデマンドで、ぜひ皆様に、請求して頂きたいのですが、放映がたったの4日前でも、オンデマンド用になっていない可能性はあります。私自身はオンデマンド放送そのものが、申し込めません。パソコンの申し込み用のテンプレートに記入をするのですが、ある時点より先には進まないのです。それも変ですが、あの例の大型裏から手が回っているのでしょう。

 特にこれだけ、その汚い裏側の意図を明らかにすると、皆様がそれをご覧になればなるほど、それが彼らの悪の証拠となるので、大急ぎで「空き家特集」の方は、お蔵入りさせる可能性はあります。井上ひさしのボローニャ訪問の方を放送差し止めしたら、この文章が徹底的に正しいことと成りますから、まさか、そこまではやらないと思いますが、
もし、そこまでやったら、本当に脳みそが幼稚です。夜の10時が楽しみです。

 それから、今日の文章は、数ヶ月に一度書き得る『物事を、総括をしている』部分です。井上ひさしは生きているのだという部分だけは、「信じられない」とおっしゃる方が多いとは思いますが、いずれは、それも、証明できると信じています。それも数ヶ月以内のはず。つまり、死後一年以内には証明できるはずです。
 私が警察なら、こういう方法で嘘を見破られるという方策がいくつも浮かびますが、彼は警察を味方に付けていますので、何を提案しても無駄です。

 で、ともかく、相当に重要な事をこの一篇の中で、書いていますので、ご友人に紹介して頂きたいと感じます。

 また、あなたのご親戚に弁護士、または、精神科医、または、単純にお医者さんでもいいのですが、伝えていただけますとそれも幸いです。このNHKの空き家特集が完璧な人権侵害であると、言う事を、伝えてください。私は、ものを書くだけで精一杯で、運動を起こしている暇もエネルギーもないのですが、こんな事を許していたら、この日本はすべての人が苦しむ暗黒社会へと、なって行きます。

 今でも、些少以上に、そういう傾向はありますが、さらに恐ろしい弾圧が広がります。
 ともかく、少しずつでも、悪を正して行かなければ成りません。
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 これから先は、ちょっと小さい事と成りますが、私がものを判断する際のサポートとなりますので、秘密を明かしますと、判断材料として弾圧そのものを使うということです。22日の土曜日は、敵が意気軒昂だったのです。『何をはしゃいでいるのだろう?』というほど、たくさん嫌がらせがあって、不思議でしたが、夜の10時半過ぎにはっきりと、理解しました。

 その「空き家特集番組」で、私を壊滅的に破壊できると信じていた敵は、それの相乗効果を上げるべくいろいろと、昼間のうちに、工作を重ねたのです。

 まず、朝から四回ぐらい極端に大きな音を出して、救急車が出動しました。敵は私が音に弱いと考えていて、音による攻撃が頻繁に行われますが、それが、特にひどい時は彼らが「勝った勝った」とはしゃいでいる時なのです。そのはしゃぎようを見ていると、自分が真実を書いているか、どうかをも判断できます。つまり、敵が勝ちたいと願っているときは、その直前に書いている事が重要な真実です。だから、私を負かしたいと必死になるわけです。

 「空き家特集」を見たとたんに、昼間の大騒ぎをいれて、すべてが判りました。そこまでわかった途端に、疲労困憊していた身がしゃんとなって、一文(下にある)を書く事ができたのです。その中で「続きを書きます」とお約束をしてあります。
 今日の一文も、その続きの一つですが、昨日に続く渡辺真利さんと、RFさんという部分から先は、後日へ回させてくださいませ。

 では。2011年1月22日深夜から書き始め24日に完成                  雨宮舜
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