ズワイガニ密漁、韓国船と水産庁攻防 山陰沖の経済水域(朝日新聞) - goo ニュース;
(今日の結論を、最初に申し上げます。朝日新聞に関する考察というか、感慨です。昔から釈迦力になって批判をしていると思いますが・・・・・ちょっと、色合いが違った形での批判をしたいと感じているので、それを、今日は、ここで、披露をさせていただきます。・・・・・つまり、政治そのものを離れて、自分の予言した方向イコール、読者が真に好む方向へ、推移していく、ことを、今回20年ぶりに発見したということです)
本日は自分のいつもの流れに連なるのものを書いている暇がありません。いろいろ、時間が切迫している事情があります。で、他人様のニュースを利用するのですが、
朝日新聞は、昨日木曜日、上のようなニュースを一面に載せました。これは、一種独特の取材に基づいているように思われます。
ただし、これにも裏があったら、大変ですが・・・・・独特の取材に基づいていて、しかも独自のニュースを報道してもらえるとほっとします。
しかし、本日から、goo news の記事を利用してブログを書く機能が、使えなくなりました。で、原因がどこかを今、探っています。
前報が、非常に深い真実に触れている(?)からの言論弾圧の実際が現れたと見るのが、本当だと感じてもいます。しかし、それを、原因1とすると、
原因2も考えないといけません。
それは、昨日報道された大阪の、異常な事件を利用してブログの下書きをしたときに、チラッと感じたことですが・・・・・
朝日新聞をひはんしつつ、ついでに、共産党を批判したのです。それ以前に、グーニュースを、ブログへ利用するのは、可能でしたから、これが、引き金を引いたかな?
共産党を批判する事はタブーなのだろうか?
で、その大阪発の記事の内容を検討してみましょう。別に政治的な色合いは無いニュースです。ただ、読みたくも無いニュースではありました。皆様にも、お読みにならないで頂きたいと思うほどなのですが、でも、それをきっかけとして、普通の人が利用できる機能が利用できなくなったとしたら、問題がありますので、そのニュースを取り上げます。
大阪で、21歳の若い女性が、男性と同棲します。その相手は出会い系、サイトで出会った人であるそうです。その21歳の女性は、19歳ごろにその男性と知り合ったみたいですが、女性のほうには妹がいました。
その妹さんの方が今は、17歳であるそうですが、異常なレベルでの虐待を受けて、死亡した模様です。
小さなお子さんへの虐待も切ないこと極まりないのですが、17歳にもなって、なぜ、毒牙から逃れられなかったかが不思議です。周りの人間が、不審に思って虐待の動きを察知していたのに、本人は、犯人側からの強制のままに、「虐待ではない、転んだ」と述べていたそうです。気の毒を通り越しています。
こういう事件の陰には、必ずセクシャルなものが含まれています。その犯人と21歳のお姉さんと、その殺害をされてしまった妹の三角関係の中に、首犯の側の、セクシャルな快楽の追求が隠されているでしょう。
~~~~~~~~~~~~
しかし、感慨が深いのは、朝日新聞のウエブ版が、こういうニュースを配信したことです。忌まわしいニュースです。最近では、東北で、きちんとした生活をしている高校教師が、二度にわたって、殴られきって、死亡をしました。そちらも、『犯人を知っていながら、それが、妻であるか、彼女が関与している』事を被害者は知っていて、黙って犯人たちをかばわれたみたいです。ただ、50代のしっかりした男性、しかも職場で人目にさらされている人が、そういう恐ろしい事件に巻き込まれたことには、震撼します。
そして、奥さんをたらしこんだ家庭教師、兼、塾の講師という、細身の男性がどういう人間であるかの、続報が出ないのを不思議に思います。週刊誌はよくこういう毒々しい記事を狙って詳報を出すのが得意なはずですが、出ないですね。もしかすると、そcの首犯の父が、その地方の、有力者だったりして。
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このメディアとか、警察が『有力者側の失敗を隠し、糊塗としてあげて、かばう』という作法は、非民主的なもので、社会を暗くする大きな要素です。しかし、その手のひいきというか、特例の横行が中国社会にはある模様です。そのもっとも極端な例を今でも見る事ができるのが、北朝鮮です。拉致疑惑がちっとも解決をしないし、進展を見ないのも、おかしいことですが、日本は15年ぐらい前までは、その点では非常に明るい国の方でした。
パリという社会が以外にもコネの利く社会であると教えてくれた人がいて、驚いたのですが、フランス革命から月日が経ちすぎていて、5月4日の学生によるデモ(サンジェルマンの学生革命と呼ばれているかな? どうだったっけ?)の改革もそれほどの、影響がなくて、いささか社会が古くなっているとみました。
ところが、今の日本は急速に、古臭くなっています。「龍馬伝」や「坂の上の雲」で、見る意気の高さなどは、どこへ消えてしまったのだろうというほど、警察が、権力者とか、特権階級を守る方向へと変化していて、国民へ正義を平等に思考する姿勢がありません。驚くべきことですが、週刊誌のような、第二次的なメディアだけでも、ともかく、真実を報道して欲しいものです。
でないと、平和が崩れます。きちんとお勤めをしている高校教師が、妻の不倫相手の命令で動いたチンピラに、バットで殴り殺されるような犯罪は、徹底的に詳細に報道をされて、その犯人たちは社会からたたかれなくてはなりません。
琴光喜をあれほどのさらし者にしたのなら、朝日新聞と、そのほかのメディアは、この異常な塾講師の写真を、何度も、公開しなければなりません。でないと、「メディアが不公平だ」という事となり、社会が暗くなります。しっかりしてください。朝日新聞さん。政治については、すでにそのえこひいきがあります。それは、仕方が無いが、こういう社会面の、しかも突発的に起きる事件についても、えこひいきがあって、地方に飲み存在する政治力に、負けていてはなりません。『ペンは剣よりも強し』で社会の木鐸を任じていらっしゃるのなら、なおさら、そうなさらないといけません。
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ところで、その高校教師殺しについては続報がないのに、その似たような異常性を持つ、大阪の17歳の少女虐待死については、報道をしたところが、不思議であり、感慨が深いのです。
というのも、19年前か、20年前に埼玉県で起きた、少女コンクリート詰め殺人事件のときには、私は朝日と毎日新聞の両方を取っていたのですが、朝日の記事がまるで、どうしようもなかったのです。そのころ、拡販員と言うのが街を回っていて、断りきれなくて、両紙を取っていたのですが、『朝日って面白くないなあ。記者が威張っていて、心が入れ込められておらず、血が通っていない。啓蒙主義を取っているのは分かるけれど、私ってインテリ(?)の方だと思うけれど、この程度の啓蒙主義っていただけないなあ。だって、こそばゆささえ感じなくて、ただ、単に小ばかにされているということだけを、読者側は感じるのだもの。だめねえ』と思ったわけです。
ただ、そのころはブログもやっておらず、また、ハッキングや盗聴で、注目されているほどの論客でもないので、私は世間にも朝日新聞にも自分の意見を通す事は、できませんでした。
デモ、大学時代の同期の人が、ひとり朝日新聞に就職をしていたので、彼に電話をかけて、「今、世の中は、いじめの問題が大きくなっていて、これが大変な現象です。どうか、朝日新聞で取り上げるようにあなたが、働きかけて」と言ったら、かれから、大変な剣幕で叱れてしまいました。「あんた、僕を失業させるつもりか? そんなばかげた話題を、朝日が取り上げるはずが無いじゃあないか。僕にそれを命令するのは、笑止千万だ」と電話内で怒ったのですよ。でもかれも、今では、67か、68になり、すでに退職していてすべてが時効となっていると思いますので、名前をあげますが、
わたなべ君という男性です。ところで、渡辺君という名前が出たら、ここで、成岡庸司君まで行かねばなりません。私のブログは連続していますので、ここで、こういう名前が出ても、『それ、何?』という事になるとは思いますが、首都圏で、今、電車の遅延事故が多発している影に、
もしかすると、成岡君の指令ありと考えている次第です。この人は1960年代に早稲田の革○の委員長をやった人ですが、私は「かれこそ、現代日本を影で動かしている存在ではないか」と思うほどです。つまり、『小沢一郎氏よりも、さらに上の存在として、現在の日本を動かしている』と推察しています。驚天動地の発想かもしれませんが、そのうち、どこからか、ひとつの真実として、もれ出てくるものもあるでしょう。
ただし、一応は死亡とみなされていて、社会的な実績のほとんどないひとです。会社勤め、研究発表の類で、その名前が外に出ることはない人です。しかし、彼が地下潜行者として、現代日本における真の支配構造を、構築するアイデアマンだったとしたら、「なるほど、あたりね」と、思う事はたくさんあり、私は、自分に対する被害を、分析しやすくなります。
特に成岡君と同窓であった、中学時代の友人が最も早期に、私から離れて行ったので、それも「なるほど。裏でいろいろ、走り回って、工作を、やられましたね。」、という事となります。
これについて書くと、それは、ベーカーさんやら、秋山豊寛さんやらも関係してくる大仕事(大エピソード)になります。そして、その氏名は、特別に専門的であり、大衆的知名度が低いので、ここでは、ちょっと予告的に触れておくだけにいたします。
ところで、成岡君のエピソードに関連して、早稲田の革○組織を全滅させたとウエブ上で書いてあった、奥島孝康氏にも戻るし、『大相撲のガヴァナンスに関する独立委員会』の委員だった和民・社長の渡辺美樹さんにも戻ります。
ワタミ社長の方は最近NHKが、「ようこそ、先輩」を拡大敷衍したような番組に出た(2010年11月9日ハイビジョンのはず)そうで、それも裏側を分析しないといけませんが、忙しくて、今は分析できませんので、ちょっと、つば(先鞭)だけをつけておきます。ここに伊藤玄二郎氏の思惑をも感じますが。
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少しずつ、脇へずれてきましたが、ここで、もとへもどします。つまり、本日の感慨です。『へえ、朝日新聞も変わったのね』です。わたなべ君が電話内の大声で拒否した「いじめ」の文字が、本日2010年11月18日の朝刊38面に「中2自殺、いじめか」と出ていますし、夕刊第14面に「はぐ」というたいとるで、幼児虐待を防いでいくためのキャンペーンが張られています。往時をしのべば、感慨仕切りです。
ただ、本日起きた、私のパソコンが不調になった原因、つまり、グーニュースの配信記事がブログの元だねとしては利用ができなくなった・・・・・しかもシステムの復元も利かなくなったのは、下稿として書いた上の記事が災いしているのかな?
特にその中で、『昔の少女コンクリート詰め殺人事件を、ほとんど報道しなかったのは、共産党員夫婦の両親がいる家が舞台だったからかしら?』と書いたのは、一部の人、特に最近話題に上っている前田祝一氏や井上ひさし氏の癇に障ったかな?
だけど、こちらとしては、本日も友人の家が盗聴をされていることを発見し、大いなる被害を感じましたので、その発端となったでき事の類はきちんと書いていく気持ちです。それを『ペンを折るためのPCのバッテリーを盗むことで、さらに書かせないとする暴力にはできるだけ、抵抗をしていくつもりです。
2010年11月19日早朝、 雨宮 舜
(今日の結論を、最初に申し上げます。朝日新聞に関する考察というか、感慨です。昔から釈迦力になって批判をしていると思いますが・・・・・ちょっと、色合いが違った形での批判をしたいと感じているので、それを、今日は、ここで、披露をさせていただきます。・・・・・つまり、政治そのものを離れて、自分の予言した方向イコール、読者が真に好む方向へ、推移していく、ことを、今回20年ぶりに発見したということです)
本日は自分のいつもの流れに連なるのものを書いている暇がありません。いろいろ、時間が切迫している事情があります。で、他人様のニュースを利用するのですが、
朝日新聞は、昨日木曜日、上のようなニュースを一面に載せました。これは、一種独特の取材に基づいているように思われます。
ただし、これにも裏があったら、大変ですが・・・・・独特の取材に基づいていて、しかも独自のニュースを報道してもらえるとほっとします。
しかし、本日から、goo news の記事を利用してブログを書く機能が、使えなくなりました。で、原因がどこかを今、探っています。
前報が、非常に深い真実に触れている(?)からの言論弾圧の実際が現れたと見るのが、本当だと感じてもいます。しかし、それを、原因1とすると、
原因2も考えないといけません。
それは、昨日報道された大阪の、異常な事件を利用してブログの下書きをしたときに、チラッと感じたことですが・・・・・
朝日新聞をひはんしつつ、ついでに、共産党を批判したのです。それ以前に、グーニュースを、ブログへ利用するのは、可能でしたから、これが、引き金を引いたかな?
共産党を批判する事はタブーなのだろうか?
で、その大阪発の記事の内容を検討してみましょう。別に政治的な色合いは無いニュースです。ただ、読みたくも無いニュースではありました。皆様にも、お読みにならないで頂きたいと思うほどなのですが、でも、それをきっかけとして、普通の人が利用できる機能が利用できなくなったとしたら、問題がありますので、そのニュースを取り上げます。
大阪で、21歳の若い女性が、男性と同棲します。その相手は出会い系、サイトで出会った人であるそうです。その21歳の女性は、19歳ごろにその男性と知り合ったみたいですが、女性のほうには妹がいました。
その妹さんの方が今は、17歳であるそうですが、異常なレベルでの虐待を受けて、死亡した模様です。
小さなお子さんへの虐待も切ないこと極まりないのですが、17歳にもなって、なぜ、毒牙から逃れられなかったかが不思議です。周りの人間が、不審に思って虐待の動きを察知していたのに、本人は、犯人側からの強制のままに、「虐待ではない、転んだ」と述べていたそうです。気の毒を通り越しています。
こういう事件の陰には、必ずセクシャルなものが含まれています。その犯人と21歳のお姉さんと、その殺害をされてしまった妹の三角関係の中に、首犯の側の、セクシャルな快楽の追求が隠されているでしょう。
~~~~~~~~~~~~
しかし、感慨が深いのは、朝日新聞のウエブ版が、こういうニュースを配信したことです。忌まわしいニュースです。最近では、東北で、きちんとした生活をしている高校教師が、二度にわたって、殴られきって、死亡をしました。そちらも、『犯人を知っていながら、それが、妻であるか、彼女が関与している』事を被害者は知っていて、黙って犯人たちをかばわれたみたいです。ただ、50代のしっかりした男性、しかも職場で人目にさらされている人が、そういう恐ろしい事件に巻き込まれたことには、震撼します。
そして、奥さんをたらしこんだ家庭教師、兼、塾の講師という、細身の男性がどういう人間であるかの、続報が出ないのを不思議に思います。週刊誌はよくこういう毒々しい記事を狙って詳報を出すのが得意なはずですが、出ないですね。もしかすると、そcの首犯の父が、その地方の、有力者だったりして。
~~~~~~~~~~~~
このメディアとか、警察が『有力者側の失敗を隠し、糊塗としてあげて、かばう』という作法は、非民主的なもので、社会を暗くする大きな要素です。しかし、その手のひいきというか、特例の横行が中国社会にはある模様です。そのもっとも極端な例を今でも見る事ができるのが、北朝鮮です。拉致疑惑がちっとも解決をしないし、進展を見ないのも、おかしいことですが、日本は15年ぐらい前までは、その点では非常に明るい国の方でした。
パリという社会が以外にもコネの利く社会であると教えてくれた人がいて、驚いたのですが、フランス革命から月日が経ちすぎていて、5月4日の学生によるデモ(サンジェルマンの学生革命と呼ばれているかな? どうだったっけ?)の改革もそれほどの、影響がなくて、いささか社会が古くなっているとみました。
ところが、今の日本は急速に、古臭くなっています。「龍馬伝」や「坂の上の雲」で、見る意気の高さなどは、どこへ消えてしまったのだろうというほど、警察が、権力者とか、特権階級を守る方向へと変化していて、国民へ正義を平等に思考する姿勢がありません。驚くべきことですが、週刊誌のような、第二次的なメディアだけでも、ともかく、真実を報道して欲しいものです。
でないと、平和が崩れます。きちんとお勤めをしている高校教師が、妻の不倫相手の命令で動いたチンピラに、バットで殴り殺されるような犯罪は、徹底的に詳細に報道をされて、その犯人たちは社会からたたかれなくてはなりません。
琴光喜をあれほどのさらし者にしたのなら、朝日新聞と、そのほかのメディアは、この異常な塾講師の写真を、何度も、公開しなければなりません。でないと、「メディアが不公平だ」という事となり、社会が暗くなります。しっかりしてください。朝日新聞さん。政治については、すでにそのえこひいきがあります。それは、仕方が無いが、こういう社会面の、しかも突発的に起きる事件についても、えこひいきがあって、地方に飲み存在する政治力に、負けていてはなりません。『ペンは剣よりも強し』で社会の木鐸を任じていらっしゃるのなら、なおさら、そうなさらないといけません。
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ところで、その高校教師殺しについては続報がないのに、その似たような異常性を持つ、大阪の17歳の少女虐待死については、報道をしたところが、不思議であり、感慨が深いのです。
というのも、19年前か、20年前に埼玉県で起きた、少女コンクリート詰め殺人事件のときには、私は朝日と毎日新聞の両方を取っていたのですが、朝日の記事がまるで、どうしようもなかったのです。そのころ、拡販員と言うのが街を回っていて、断りきれなくて、両紙を取っていたのですが、『朝日って面白くないなあ。記者が威張っていて、心が入れ込められておらず、血が通っていない。啓蒙主義を取っているのは分かるけれど、私ってインテリ(?)の方だと思うけれど、この程度の啓蒙主義っていただけないなあ。だって、こそばゆささえ感じなくて、ただ、単に小ばかにされているということだけを、読者側は感じるのだもの。だめねえ』と思ったわけです。
ただ、そのころはブログもやっておらず、また、ハッキングや盗聴で、注目されているほどの論客でもないので、私は世間にも朝日新聞にも自分の意見を通す事は、できませんでした。
デモ、大学時代の同期の人が、ひとり朝日新聞に就職をしていたので、彼に電話をかけて、「今、世の中は、いじめの問題が大きくなっていて、これが大変な現象です。どうか、朝日新聞で取り上げるようにあなたが、働きかけて」と言ったら、かれから、大変な剣幕で叱れてしまいました。「あんた、僕を失業させるつもりか? そんなばかげた話題を、朝日が取り上げるはずが無いじゃあないか。僕にそれを命令するのは、笑止千万だ」と電話内で怒ったのですよ。でもかれも、今では、67か、68になり、すでに退職していてすべてが時効となっていると思いますので、名前をあげますが、
わたなべ君という男性です。ところで、渡辺君という名前が出たら、ここで、成岡庸司君まで行かねばなりません。私のブログは連続していますので、ここで、こういう名前が出ても、『それ、何?』という事になるとは思いますが、首都圏で、今、電車の遅延事故が多発している影に、
もしかすると、成岡君の指令ありと考えている次第です。この人は1960年代に早稲田の革○の委員長をやった人ですが、私は「かれこそ、現代日本を影で動かしている存在ではないか」と思うほどです。つまり、『小沢一郎氏よりも、さらに上の存在として、現在の日本を動かしている』と推察しています。驚天動地の発想かもしれませんが、そのうち、どこからか、ひとつの真実として、もれ出てくるものもあるでしょう。
ただし、一応は死亡とみなされていて、社会的な実績のほとんどないひとです。会社勤め、研究発表の類で、その名前が外に出ることはない人です。しかし、彼が地下潜行者として、現代日本における真の支配構造を、構築するアイデアマンだったとしたら、「なるほど、あたりね」と、思う事はたくさんあり、私は、自分に対する被害を、分析しやすくなります。
特に成岡君と同窓であった、中学時代の友人が最も早期に、私から離れて行ったので、それも「なるほど。裏でいろいろ、走り回って、工作を、やられましたね。」、という事となります。
これについて書くと、それは、ベーカーさんやら、秋山豊寛さんやらも関係してくる大仕事(大エピソード)になります。そして、その氏名は、特別に専門的であり、大衆的知名度が低いので、ここでは、ちょっと予告的に触れておくだけにいたします。
ところで、成岡君のエピソードに関連して、早稲田の革○組織を全滅させたとウエブ上で書いてあった、奥島孝康氏にも戻るし、『大相撲のガヴァナンスに関する独立委員会』の委員だった和民・社長の渡辺美樹さんにも戻ります。
ワタミ社長の方は最近NHKが、「ようこそ、先輩」を拡大敷衍したような番組に出た(2010年11月9日ハイビジョンのはず)そうで、それも裏側を分析しないといけませんが、忙しくて、今は分析できませんので、ちょっと、つば(先鞭)だけをつけておきます。ここに伊藤玄二郎氏の思惑をも感じますが。
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少しずつ、脇へずれてきましたが、ここで、もとへもどします。つまり、本日の感慨です。『へえ、朝日新聞も変わったのね』です。わたなべ君が電話内の大声で拒否した「いじめ」の文字が、本日2010年11月18日の朝刊38面に「中2自殺、いじめか」と出ていますし、夕刊第14面に「はぐ」というたいとるで、幼児虐待を防いでいくためのキャンペーンが張られています。往時をしのべば、感慨仕切りです。
ただ、本日起きた、私のパソコンが不調になった原因、つまり、グーニュースの配信記事がブログの元だねとしては利用ができなくなった・・・・・しかもシステムの復元も利かなくなったのは、下稿として書いた上の記事が災いしているのかな?
特にその中で、『昔の少女コンクリート詰め殺人事件を、ほとんど報道しなかったのは、共産党員夫婦の両親がいる家が舞台だったからかしら?』と書いたのは、一部の人、特に最近話題に上っている前田祝一氏や井上ひさし氏の癇に障ったかな?
だけど、こちらとしては、本日も友人の家が盗聴をされていることを発見し、大いなる被害を感じましたので、その発端となったでき事の類はきちんと書いていく気持ちです。それを『ペンを折るためのPCのバッテリーを盗むことで、さらに書かせないとする暴力にはできるだけ、抵抗をしていくつもりです。
2010年11月19日早朝、 雨宮 舜