銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

大イチョウ倒れるー2、   音で脅迫をする八幡宮(?)さま

2010-07-19 12:14:02 | Weblog
『その太鼓の大音量には、ご近所様も音を上げて、注意が八幡宮へも達するほどだが、
                  その影にCIAがいることが大問題なのだ』

  特に大音響の和太鼓公演がひと夏に、連続して二回もあったり、異常な長時間の太鼓打ちが、一日に、何回もあることの、忌まわしさについて・・・・・』

 『このブログに昨日、はじめて、お入りになった方は、びっくりなさったであろう』とも私自身感じています。私ごとき、個人が、八幡宮という、鎌倉のもっとも主要なアイコンをけなしている。しかも、吉田茂穂宮司というトップの実名をあげてまで、批判をしている・・・・・それも、アメリカきささげという(のうぜんかづら科)の大木が伐採されたことが主因だって。「被害妄想じゃあないの?」とおっしゃる方もおありでしょう。

 しかし、私が八幡宮様がなさってしまった悪について確信をしていることがもうひとつあって、こういう文章を書くことに大きな信念を持っているのです。もちろん源泉は、CIAのエージェントたる伊藤玄二郎ですよ。

 昨日までに言ったことを要約しますと、・・・・・伊藤玄二郎の昔の女のそのまた夫の大失敗を、隠し続けた結果のひとつとして、八幡宮様が動かされきっているということが、あります。その結果の天罰として、それが、大銀杏の倒潰と言う象徴に現れたと、・・・・・となります。

 今日は別のポイント、つまり、音についてです。これが、八幡宮様が、CIAの支配を受けていらっしゃるという明快な証拠となります。そのことを、いけないことだと私は考えているわけです。だって、CIAとか、国際的軍産共同体の暗躍など、たかだか、1945年以来、公になってきたことです。八幡宮様の方は昔から続いている文化的な遺産であって、ここに来て、そんな悪巧みに利用されるのは、絶対にいけないことであり、文化的に尊敬を受けていること自体も、ごく、日本的な神聖にあるのですから、今やっていらっしゃることがいけないのです。と主張をしたいです。
 
 が。もちろんのこと、白人が直接、電話をかけるわけではありません。彼らは日本にエージェントとしての人材をたくさん養っていて、その上位の人として、鎌倉在住の文化人が数々あります。その一人としての、二階堂在住の、酒井忠康氏からかかってくることもあるでしょうし、伊藤玄二郎氏からかかってくることもあるでしょう。

 鎌倉では、ほとんどの人が、その悪人ぶりをすでに知っている(しかし、彼に、ちやほやされている側から見れば有能な人材)である、鎌倉春秋社社長、伊藤玄二郎から、頼まれれることもあり、その場合は、ちやほやされきっておられるほうである吉田宮司は、何でもお聞きになるという可能性はあるのです。
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 以下に書く、現象は、その伊藤玄二郎氏が源泉であると確信をしている現象ですが・・・・・

 特に変だったのは、2009年でした。夏に行われる音曲の催しが、三回も連続して実行をされ、一部では入場料が必要だったりして、普通の年とはまるで異なっていたのです。また、朝方の音量試験の段階から、異常なる大音量だったのです。「マイクを試します」とかね。ご近所様からの文句は昼間に関しては、八幡宮様に達しなかった模様ですが、明け方の太鼓の音量を小さくしてくださいというのは、この昼間からの大音量にもみんな参っていたのが真因だと思います。

 夏は、朝の五時から、冬は朝の六時から大音量の太鼓が響くのは、かんぐれば、よく、午前、一時とか二時に就眠する私を、一時間か、二時間で起こす効果もあったでしょう。そうすると昼間働きにならないので、よい文章がかけないというわけです。

 いや、そこまで言っては、この文章の逆効果も最たるものとなりますが、以前に言ったように、真夜中に、外壁に石がぶつけられたりしていると、そう思いたくもなります。また、これから、書くはずですが、同じく真夜中の午前一時過ぎに、『お前が風呂に、今、入っているのを、こっちは知っているのだぞ』と安野氏(ご近所の人間で、伊藤玄二郎または、鎌倉警察署の勅任(?)の手下を自慢している存在)に脅かされたりした経験もある私は、この朝の大音量も、短時間で私が起こされてしまうことが、目的だったと信じています。

 が、ほかの近隣住民も、みんな早起きをさせられてしまうから、大迷惑なのです。「そちらの方だけでも、やめてください」という、お願いが入ったみたいで、最近は、やっと適切な音量へと変化してきました。そのお願いをかけたのはもちろんのこと、私ではありませんが、これは、前日に書いた電車の事故多発現象でもおきる現象で、彼らは日本人のことなど、へとも思っていないので、ある一点の攻撃対象、(=これらの現象では真実を語り続ける私のこと)を攻めるためには、一般庶民の迷惑など、一切顧慮していないことがわかります。

 ところで、今、また、急にハッキングをされている音が入ってきたので、それで、かえってのチャンスと感じて、挿入的に書いてしまいますが、これらの悪を総元締めしているのが、小沢元民主党幹事長です。だからこそ、7月8日から、18日まで、彼は一切の姿を現さず、雲隠れをしています。つまり、自分に火の粉がかかってくるのを避けるためでしょう。私が8日からはじめた瀬島龍三論議やら、この八幡宮の諸般に事寄せて、自分を分析し始めるのを避けているのです。あの顔を見たら、すぐ連想が始まりますし。

 彼は卑怯極まりないかつ、弱い存在です。責任はまったく取れません。今回の選挙の惨敗でも、一切の責任は、彼が幹事長に就任して以来の横暴を、日本人が嫌っているからおきたことは明白なのに、逐電をしています。それを、消費税増税問題へとすりかえるのは、彼一流のやり方ですし、・・・・・それに踊らされている大マスコミも、なんとも信頼ができません。

 で、きちんと、責任を取ることのできそうな吉田宮司に、ここで、その執政を問うているわけです。

 で、ここで、再び、八幡宮様の夏の三回も連続して行われた公演に移ります。夜の九時ごろまで、一日12時間以上の大音量が続くのです。例の民主党に支援をされて、落選をした鎌倉市長選のときの、12時間続く選挙カーの連呼と同じ発想です。2009年には、和太鼓の集団が二回も来て、さらに平原綾香が『カタリ』を新しく編曲したものを披露したりしました。ヴァイオリンの葉加瀬太郎を伴奏者にして。

 通常の年には、春夏の例大祭のときに、自衛隊のブラスバンドが来て、演奏します。夏は舞殿で、鎌倉在住のお琴の奏者(社中として参加)とか、日舞の演奏としての三味線ほかの公演が行われます。これらは聞くに心地よいものです。そして、普通の音量でした。

 しかし、夏に大音量が上がるのは、私の本の制作を邪魔しようとする意図があったでしょう。これも原案は井上ひさしだと思いますが、私の文章を読み込むと、私が大変繊細な人間であり、特に音楽も好きであり、微細なフレーズにもすぐ好きなものなら、反応をするというポイントを攻撃に使おうとしているわけです。

 その彼らの意図が、明々白々に表れたのは、2007年の早朝、7時の渋谷郵便局の二階の待合室のことでしたが、そちらのエピソードの詳細については、また別の日にあげるとして、八幡宮様が意図的に流していた大騒音に戻りましょう。

 太鼓もおかしかったのです。普通の場合は、朝の太鼓と、信者が昇殿して祝詞をあげてもらった際に終わりのしるしとして、五回ぐらい7秒間隔で撥が当てられ、最後に、連続打ちでしめられますが、全体で一分を超えないものです。

 最近は不景気で昇殿までして、祝詞をあげてもらう人が少ないのかな。それは、まあ、最低でも一万円は包まないといけませんので、そうなりますが、・・・・・

 しかし、問題なのは、一見するとそれと同じように見えるが、まったく違う、10分以上に続く、異様な演奏が、2009年度の夏に頻発したことなのです。誰から教唆をされてこういうことをおやりになっているかといえば、鎌倉警察署長、もしくは、神社庁、もしくは伊藤玄二郎直か? 誰からかは、わかりませんが、異常な音出しは続いたのです。

 すぐ、これが、私目当ての一種のやわらかい拷問であることに気がつきました。だから、すぐこちらも気構えを変えて、文句を言うこともないし、(そうですね。八幡宮へ苦言を呈したといわれるご近所様とは、私以外の人物です)、それによって仕事を邪魔されることもないです。でも、悪い風、悪い雰囲気がそこに満ち満ちてしまったのには、気がつきました。それでも、知らん顔をして、雪洞に献灯をしたのは、一応ですが、紙が来たし、今のところ、反抗をしてもこちらが小さすぎて弱すぎるだけだし、ふ、ふ、ふ。私だって自分をよく知っております。

 その当時は、本の制作も雪洞も普段どおり、やりこなしていくことが勝利だと感じてもいましたから、ちゃんと書いて献灯をしました。すでに、10年近く献灯をしているので、それなりにファンもいます。「この人知っている」と、大声を上げるお客さんもいます。私は、特に、本名川崎千恵子では、銀座以外では知っている人はいないはずなので、これは、前年の作品を覚えていただいているということでしょう。そして、毎年、その前に人だかりができます。人気があるというか、なんというか、たぶんですが、そこに書いてあるメッセージが人の心を打つからでしょう。

 ちなみに、もし、出すとしたら、今年のメッセージは下記のごとくにするつもりでした。
~~~~~~~~~~

              切ない豚として、
           2009年から10年にかけての、日本に
                      私は生きる。

             天よ、見守れかし、
                私と、この国の民を。

               心が蹂躙をされているこの国で
               希望とか、明るさを取り戻せるように、

             天よ、お力をたまわれかし

                と和紙に書くつもりでしたが、

 前日の長い文章の中でも述べたように出品を取りやめますので、これのメッセージは表には出ません。

 さて、その長い太鼓の連打は、大体、10分から12分程度続き、一日に五、六回、もしくは10回程度続きました。今年は、それが起きないのは、当局、もしくは国際群際共同体自身とか、伊藤玄二郎等が、その拷問は私には効果がないと、気がついたのでしょう。実際に六冊目を作り上げてしまいましたから。

 ただね。ものすごい妨害を別方向から受けました。京都の人文書院の偉い渡辺睦久氏が、事前に「そちらさまで出版してくださいませんかと」送った原稿に、ほめてくださったのです。印刷所の担当者が珍しくも車で駅まで送ってくれたので(それも、警察から命令されていたと思いますが、盗聴装置が仕掛けられていたのでしょう)私がその際、
 「関西からお褒めの言葉をいただいたのよ」とつい口を滑らしちゃったのです。車って密室ですし、いつもは、30分以上暑い中を歩かされるわけですから、その日の特別な温情に感謝してしまったわけです。郵便が監視されているわけですから、すぐ、その手紙を書いたのが、誰かは察知されてしまって、

 そこへ、伊藤玄二郎、もしくは、酒井忠康、または、今回大相撲壊滅作戦にパペットとして、使われた伊藤滋氏、もしくは、酒井氏と常にコンビを組む、詩人の高橋睦郎氏、または、当時は表向きも生存中だった井上ひさし氏からの関係を伝って、文芸春秋社の誰かか、新庁舎の誰かが動かされたのかもしれませんが、

なんと、速達で、二度目の手紙が届いて、『出版をやめなさい』といってきたのです。

 ですから、私に対する包囲網というのは、あに、八幡宮にとどまらないし、私が決して被害妄想というわけでもないのです。

 今、パソコンが、ひどいハッキングを受けていることを証明する音を上げ始めましたので、これから、先はツィッター方式で、書かせてくださいませ。

 こういう風にばんばん、ばんばん、実名を挙げると、それこそ、「あなたが、損をしますよ。敵を作りすぎるから」ということになるのでしょう。それはもちろん、理解をしています。しかし、こうでもしないと、切り抜けられないほど、敵のあくどさはひどいです。

 皆様だって、『ええ、八幡宮の吉田様という現在の宮司は、そんな悪巧みの協力をしていらっしゃるの?』と身をのけぞるようにして、びっくりなさると思いますが、敵の狙いこそ、そこにあるのです。「まさか、そんな有名な、方が、そんなことはおやりにならないでしょう」と言う人材を使って、言論弾圧を狙ってくるのです。

 しかも私の怒りが大きいのは、その源泉には、石川和子(または柳沢夫妻とも名乗る)という独活の大木のごとき、無教養な夫婦がいて、彼らが自分たちが悪いくせに、ただ、感情を猫に傷つけられたのに、逆上をして、警官を呼び、その警官が、また、場かなことに、絶対に車の入ってこない、山の中なのに、交通事故の調書をとったということに発生をしているのですよ。だから、これらの壮大なたくらみは、たった一人の下品な女性を助けるために行われているのです。特にその愛人だったと彼女の方から公開している、伊藤玄二郎を助けるためなのです。

 「はい、酒井先生、あなたは人の終わった恋愛の尻拭いをさせられているわけですよ」としに直接いいたいですし、また、吉田茂穂宮司にも「そういうことだったのを自覚して、あの年の大音量を上げていらっしゃいましたか?」とお問い合わせをしたいです。

 それが、まあ、無理でしょうね。相手は、敵に先回りをされていて、インタビューに応じないでしょうから。この手のことは一回宮崎伸先生を相手として起きていますので、冊子が着いていますから、トライもしておりません。だけど、去年まで、私は本を八幡宮様に検定していますし、ブログの案内状も差し上げていますから、ちょっとでも、つまり、若手の新刊に命令する形ででも、その内容を把握なさっていたら、ある程度の事情が把握ができて、結局のところ、アメリカキササゲを伐採することにはいたらず、したがって、天の怒りをうけて、大銀杏が倒れるという事態も避けられたと感じます。


(後注1)(そのはんぺらは、ファックスで、神谷町の青山敦子弁護士に送ってありますが、我が家内では、その書類自体は、泥棒に盗まれてしまっています。が、だから、それが、警察が泥棒をしていると考える根拠につながっています)

   では、2010年7月19日      雨宮 舜
 では、2010年、
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