酒と畑に戯れるオヤジな私

酒を飲み、土を耕し、人と語り、日々に感動しながら楽しく生きるブログ

恒例 春の手作り二題

2017年03月15日 | オヤジのつぶやき


春の到来を告げる「いかなご」です

今年も送っていただきました

送り主は 娘の夫のご両親です

お母さんの手作りです

兵庫県明石市からの贈りもの


23年間 欠かさずいただいています

いまでは いかなごなくては春とはいえません

※ 別名 釘煮ともいうそうです

瀬戸内の海の幸です

おいしくいただきました

孫たちも 喜んでいることでしょう


そしてこちらは・・・



こちらも手作り 布のバックに花の画を描きいれてる家人

いかなごのお礼の一部だそうです

娘の結婚以来 継続している春の手作り二題でした

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16 コメント

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Unknown ()
2017-03-15 08:39:29
手作りのいかなごにバッグ。すてきですね。

春になるとほっこりされているご夫婦の姿が想像できます。
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思いやる心 (うさこ)
2017-03-15 17:19:43
受け取る方への想いを込めて手作りする。素敵
な時間ですね。贈り物は、頂くのはもちろん、差し上げる喜びも大きいですよね。
23年も続いている春の味覚は、さぞ美味しいのでしょうね~。

さて、今夜はいよいよWBC2次ラウンド最終戦。
結果はいかに?!
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Unknown (まみる)
2017-03-15 19:57:46
神戸ではイカナゴが売り出されると行列ができるんですよ~
そうそう、くぎ煮と言います。
錆びた釘に似てるからとか。

私は作ったことがないのですが、年配の方は山のように作って同じように皆さんに差し上げてるようですよ。
春だな~と作らない私も思います(笑)

チリメンジャコに似てるけど、お魚の種類が違うそうな。
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mさんへ (オヤジな私)
2017-03-16 00:20:15
こんばんは。

西の風に乗って、春の象徴がやってきました。
いただいた当初は、姿形、風味になじまなかった東京人間でしたが、翌年からは、すっかりいかなごファン!

こちらからは、布のバッグと人形町のお菓子を送っています。
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うさこさんへ (オヤジな私)
2017-03-16 00:29:32
こんばんは。

今年も、いつもの年と同じことが出来る喜びを感じています。
これは相手方も同様で、電話でのやり取りでお互いににっこり微笑んでいるようです。
ここまできたら元気が一番!
いかなごで元気エキスをいただきます。

イスラエル戦。
8対5でしたね。6連勝とは凄い。
町屋の星は犠打、安打一本でしたね。
若さがブレーキになってるかもしれません。これからでしょう。
菊池選手は”忍者振り”を世界に広めました。
田中選手もそこそこの活躍。

今年のペナントも楽しめそうですね。

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まみるさんへ (オヤジな私)
2017-03-16 00:35:16
こんばんは。

神戸といえば三ノ宮の「光月」はづしてるでしょうね。
すっかりご無沙汰です。
オヤジさんは元気でしょうか。

行列ができるほどの人気のいかなごでしたか。
明石では、いまだ」手作りのようです。
「疲れるので今年で終わりです」
と言いながらも毎年送っていただいています。

おにぎりが最高です。
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Unknown (ひまわり)
2017-03-16 18:20:40
明石のイカナゴ 私も時々友より戴きます
これって美味しいのですよね
しかも手作りとは さぞ美味しい事でしょう

感謝の気持ちを込めてのバック作り
素晴らしい手書きの絵ですね 
喜ばれる事でしょうね
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Unknown (いっこんま)
2017-03-16 21:12:06
開いた時の笑顔を思い浮かべながら気持ちを込めて作られるんでしょうね。
そのような季節のお便り、若さの秘訣でもありますね。

手作りの品やその土地の珍しいものを送ったり送られたり、これって便利な宅配サービスがあるからこそですね。
最近、この宅配が長時間労働の問題となり、その恩恵を受けている一人として心を痛めております。
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ひまわりさんへ (オヤジな私)
2017-03-17 12:41:39
朝の食卓に、いかなご。
暖かい気温、穏やかな空気のなか、おいしくいただきました。
お礼は手作りのバックと人形町のお菓子です。

今日は彼岸の入りですね。
春休みの孫たちがお墓参りに来ます。
じじばばの家のいかなご。
自分の家とは違った味がする。いつもの感想です(笑)
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いっこんまさんへ (オヤジな私)
2017-03-17 12:48:57
親しい人からの贈りもの。
親しい人への贈りもの。
どちらも嬉しい交流ですね。

これも宅配サービスのお蔭で、従前では考えられないほどの事業の充実です。
しかし、このたびは見えないところでの苦慮が表面に浮上しました。
適切な利用者負担は当然でしょうね。

親しくしているクロネコヤマトのバイトの奥さん。
「お騒がせしてすみません」
笑顔で挨拶してくれました。
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