日本の今後の運命にとって重要すぎることだから、何度でも言い続ける。
国会事務局調査で、森友の嘘139回、桜の嘘118回。
森友ではまた、国費の誤魔化し支出と、その経過報告書き換えという二重の嘘。この二重の嘘の行政執行に対して加えるに、「私か妻が関係していたら議員もやめます」も今や大嘘。と言うよりもこれは、約束破りというべきか。安倍最重要の約束破りと言えば、「アベノミクス」国家経済大計2%目標がある。「2年で達成」がいつまでたっても出来ず、とうとう目標自身を投げ捨ててしまった。
「国政功労者を祝い励ます国家行事」をば、「自分らの選挙功労者を祝い励ます国家行事」「ちょっと歩くと山口県人に出会える場所」に換えてしまったというのも、大嘘政治、大嘘税金泥棒だったとばれて、即取りやめである。
こんな男と討論するなら、また嘘や誤魔化しをやるとは、誰でも思うこと。その言葉自体がいつも信用できない男と日本の隅々にまで知られたのであるから。という事柄色色の意味が分かっているのかいないのか、なお政治家の座に居座っているというのは、開き直っている根っからの悪人というものであって、人のために働こうという政治家などとっとと辞めるが良いのである。こういう人間だとバレてしまってなお政治家やってるお人って、とんでもない恥知らずと言うべきだろう。それがまたまた、よく3回目の首相をやろうなどと目論んでいるとあっては、自公政府、日本国会って一体どういう場所なんだ、世界にも恥ずかしすぎる、となる。
面の皮が厚すぎるのは、鉄面皮というから、極悪の鉄面皮シンゾウである。いや、毛ぼうぼうの心臓有するシンゾウか。
南野ネタは、文ちゃんの嘘って事?(笑)
右翼雑誌に彼の記事が相変わらず度々載っている。これだけ嘘つきと分かってその言葉の信用がなくなった男に、言論の場を与える? 安倍がひいきにする雑誌は、ひいきの引き倒しでその雑誌も嘘つきということかも知れず、とんでもないことだ。安倍が朝日を批判するやり方で、そういうマスコミを批判したら、どんな言葉になるのだろう。