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各政党の原発への態度(資料)           あんころもち

2012年11月23日 14時03分54秒 | Weblog
 私の先達からおくられてきた「首都圏反原発連合」のチラシから、今のところ判明している限りでの各政党の原発に対する態度をまとめた部分を掲載します。
 まだまだ、政党の烏合離散は続くようですから、あくまでも現段階の資料としてご参照ください。
 スクリーンショットで撮ったもの2枚です。
 つなぎ合わせるつもりでお読みください。
 細かい字は精度のいいシニアグラスか、天眼鏡が必要かもしれませんね、









 
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2 コメント

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要求と実現 (文科系)
2012-11-24 10:47:12
 政治は厳しい要求を多く掲げれば良いというものではないと思う。実現が難しくなるからだ。つまり、早期実現を目ざし、それに責任を持とうとしないならば、どんな要求でも掲げられる。特に大きな政党が重大なことで一致している情勢では、小さな政党の要求実現は難しくなるのだから、実現を目指そうとすれば「薄めた要求での」共闘が問題になると思う。
 これが難しい時代、情勢での弱小野党は、口だけ政党、頼れない党としか観られないはずだ。
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政治要求と嘘、約束破り (文科系)
2012-11-24 14:11:39
 他の政党の要求を「嘘」とか「空手形」とか批判する時にも、上のことは注意せねばならぬと思う。本気で掲げていても、情勢が変わって別の要求を実現するために他政党に妥協する場合もあるだろうということだ。そして何よりも、国民の状況を見て要求の比重も変わるだろうし、その意味では国民の水準に合わせた要求しか掲げられないという限界もあるだろう。こういう事一切に関係ないかのような政党は、やはりなにも実現できない頼りにならぬ政党だろう。
 民主党の「脱原発」は、確かに胡散臭いと思う。既に消費税で約束破りをした実績もあるのだし。その意味では出ていった「国民の生活」や鳩山らが正しいのだろう。が、こういう民主党変質と、原発政策、自民党を作ってきたのが、官僚とアメリカだとは、是非覚えておきたいものだと考えている。
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