昨日から松本市美術館で「東日本大震災を描く・りゅう王丸作品展」をオープン。とわいっても、午前中は飾り付けや新聞取材を受け、実質的には今日からが本番だ。
地元一番ともいえる新聞社からの取材があり、どんな記事になっているのかまだ確認はしていないがありがたい。そして、にぎやかな地元TV取材だった。
会場は作品幅(8,3X1.6m)には少し足りないが、作品の前にナニモナイ状態で観るのは初めてだ。
我が家ではナントカ並べることができてわいたが、絵の具台だのストーブだの椅子だのとナニカがある。
それ故に全体の印象が今ひとつつかめなかったが、展示をしてみると思っていたよりもこざっぱりとまとまっている。
というのは、もっと全体のバランスが崩れているのかと懸念をしていたのです。
作品は広いスペースで観なければならないとあらためて感じる。
さーー今日はどうなるか・・・。
地元一番ともいえる新聞社からの取材があり、どんな記事になっているのかまだ確認はしていないがありがたい。そして、にぎやかな地元TV取材だった。
会場は作品幅(8,3X1.6m)には少し足りないが、作品の前にナニモナイ状態で観るのは初めてだ。
我が家ではナントカ並べることができてわいたが、絵の具台だのストーブだの椅子だのとナニカがある。
それ故に全体の印象が今ひとつつかめなかったが、展示をしてみると思っていたよりもこざっぱりとまとまっている。
というのは、もっと全体のバランスが崩れているのかと懸念をしていたのです。
作品は広いスペースで観なければならないとあらためて感じる。
さーー今日はどうなるか・・・。