島潟の住宅は、大工工事が終盤戦
リビングからは、ようやく降った雪で薄っすらと雪化粧した裏山が、どど~んと見えます。
2階キッズルームからも。
リビングの天井は、コストダウンと勾配天井を際立たせるために構造用合板を採用。
少々荒っぽい木目ですが、壁に張ってあるモイスとの相性もバッチリ。
モイスも構造用合板も、一枚一枚全てが微妙に表情が違いますので
ビニールクロス貼りの様な画一化した雰囲気とは、大きく異なります。
内装に木を使った室内で育つ子供は、ストレス低減、集中力向上、頭が良くなる?などとも言われています。
木目調の・・・ ではダメですよ。
確かに、一枚一枚表情が違うのでそれを見ているだけでも、創造力は養われそうですね。
更にこの景観が室内に入り込むわけですから、お子様の成長に良い影響があるのは間違えないですね。
また[島潟の家]のLDKは空間がとても広く、気持ち良さを倍増しています。
吹き抜け大空間でも、耐震等級は最高等級の3です。
2/20.21にはオープンハウスも予定しておりますが、その頃にはリビングからはどんな景色が見えるでしょう・・・
詳細はまた後日アップさせて頂きますが、この気持ち良さを 是非是非ご体感ください
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