春は色彩のオンパレードですね。
花や樹は、生まれ持ってのカラーがあります。
絵の具の箱には限られた色ですが、ここ「庭」には
絵の具では表現できない素敵な色彩のるつぼ?
同じ色でも、個性があって、時間や、光の具合で
様々な色彩を演出してくれています。 今の時期。
先ずは、赤い壁(垣根の「紅花トキワマンサク」)
南側に12m・・・今、ピンク色に燃えています。
すぐ隣りには「レッドロビン」の垣根が。
その前に「リナリア」「芝桜」「チューリップ」が
光と合成して、風に揺れる花は水に溶かした
絵の具みたいに~色彩が変わっていきます。
北側の垣根は「ゴールデンマサキ」
新芽がふっくらと・・・黄金色に陽が当たると
白銀色にも・・・元の葉の深い緑がさらに引き立ててくれます。
庭に入ると玄関脇の紅葉の樹2本
「若葉色」と「赤紅葉」のツインでお出迎え・・・・
さらに、真ん中には「白色トキワマンサク」が脇役を。
この赤紅葉は、ずっと赤なんです。
見所は、夕日の時間が最高です。
どんな絵の具でも、どんな画家でも 表現できないのが
「花」「樹」が持っている自然の色彩なんです。
こんな「名画」を新鮮な空気と、太陽を頂きながら眺められる
我が家の庭は、さしずめ「田舎の色彩美術館」かな?
年間を通じて、花の企画展が、季節に応じて模様替えがあり
個性ある作品を眺められるのですから・・・・。
本当は、影で一生懸命努力している・・・のが、私。
この美術館を維持していくのも大変なんだよ~・・・・。