オヤジの弁当箱

日々の手作り弁当だけが生甲斐のしょぼくれオヤジ。弁当メニューと併せて日々の雑感を付記。

蕪と思いきや

2019-03-14 | Weblog

3/14(木)火曜日に千枚漬けにしようと薄切りにした蕪(?)を塩漬けにし、昨日の朝、甘酢に漬けた。それを今朝、そろそろよかろうと試食した。ところが、その味は蕪にあらず大根そのものの味であった。千枚漬けにする前日、厚揚げと煮た時は蕪そのものの味と思っていたのに!。

俺の舌もあてにならぬ、家人も蕪の味と思いこんでいたが・・・。千枚漬けにするため、わざわざ東急ハンズで漬物用に圧力できる器を買ったのに。思い込みはいかんねぇ~!。八百屋で聖護院蕪を探して、再度千枚漬けに挑むしかないようだ。

 

そんな次第で、朝から出鼻をくじかれたようなスタートになったが、今日も弁当作りだ。

昨日の午後、銀座「モナリザ」で友人とお茶をした後、人形町に向かいドトールにてYOSHIOとのコーヒータイム。それから文教堂書店で文庫本を買い、目の前にある「日山」で弁当用に肉を少しだけ買った。その味付け肉が、今日のメイン食材である。プルコギ風の焼肉にした。

紅サケを焼き、小松菜と薄上げの煮びたし、卵焼きを作る。味噌汁を作りそれで、今朝の遊びはお終い。

            

 

昨夜の帰宅は、丁度、零時になっていた。五時前に「ちょっぷく」に入り六時までYAMAちゃん店長を相手に遊び、それから予約した「うまし」へ。

                

「うまし」のカウンターでTOKIOさんを待ち、先ずはご母堂のお悔やみを伝えてから献杯。ハイボールを飲みながら近況を聞き、お互いの田舎の実家をどうすべきかと悩みを分かち合うのであった。

「うまし」の後は、一人で「ローカーボ」へ。八時過ぎにNAKAMURAさんが来るとFBに伝言があった。店に入るとNKAMURAさんはお客さんと一緒に居た。そしてHOYA兄いも・・・。一緒に飲み、二人で「こま吉」へと流れたが・・・。

「こま吉」からであったか、この日は貸し切りになっていた「高松」の女将も来てくれたが、記憶が定かでない。最後は「セイジュ」でカラオケになったが、この店では証拠写真を撮ったので歴然だが。HOYA兄い、NAKAMURA大将と女将とも映っている。

            

「セイジュ」のママンさんは、今月初旬から背骨の手術とかで、マッチャン(悪徳不動産じゃなく、女性の方)が店を預かって切り盛りしている。ボランティアだから偉いよ。セイジュを開ける前の時間は「ちょっぷく」の手伝いまでしているのだから。

俺たちゃ、酒くらってうだうだ言ってるだけだから頭が下がるよ・・・・。

そんな昨夜は、電車があるうちにお開き。尤も、マッチャンから、店仕舞いを宣告されたこともあるが・・・・。学芸大学駅の改札を抜けると零時に三分前であった。午前様でなくてよかった!。然し、五時前から十一時まで飲んでると草臥れるネ!。

 

 

 

 

 

 

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