オヤジの弁当箱

日々の手作り弁当だけが生甲斐のしょぼくれオヤジ。弁当メニューと併せて日々の雑感を付記。

飯づくり疲れ?

2019-03-16 | Weblog

3/16(土)夕方から人形町に出たが、昨夜の帰宅は23時過ぎと早かった。五時頃から飲み始めて「ちょっぷく」「高松」「こま吉」「ちょっぷく」「セイジュ」と回ったが、最後の「ローカーボ」へはHOYA兄いの誘いを草臥れと眠気で断った。

何もしていないのに疲れるとはこれ如何に?であるが、帰りのメトロでも眠りこけていた。

昨日は朝の弁当作り「ホタテフライ他」を終え、次いで夕食のおかずに「丸大根と手羽先煮」「白菜の甘酢煮」をたっぷりと作った。

      

 フライは、ホタテの他に茄子・タマネギを少々。挽肉と茄子のみそ炒め、菜花・ほうれん草のお浸しと、前夜のキーマカレーの残り。これが昨日の弁当だ。

                

 白菜の甘酢煮は、朝日新聞に出ていたものをやってみた。白菜・干しシイタケ・豚肉で醤油-酢に砂糖などに仕上げで片栗粉の餡かけ風に。蕪を買ってきて、改めて千枚漬けを仕込んだが・・・出来栄えは如何に?。これも新聞で見たのを参考にしている。 

夕方には人形町に行き、22日に来高する高松夫妻、USUI老と最終の打ち合わせをすることにした。と云うのも、自分は18日から帰省し東京を離れるので。

先ずは、「ちょっぷく」でUSUI老と合流し一杯やり、それから「高松」で飲みながら、人形町を発つ時間や羽田空港の手続きなどについて説明する。何分にも夫妻は飛行機に乗るのも何十年ぶりとかで不案内なこと甚だしいのだ。

そんな後で、老と「こま吉」へと移動、HOYA兄いとMAMIYAさんが合流した。そして「ちょっぷく」に再度ながれて、最後は兄いと二人で「セイジュ」でカラオケに興じた。「ちょっぷく」で飲んでるうちから睡魔が襲い、居眠りをするほどであったのだ。

体調はあまり宜しくないようだが、今月末までの帰省で体調を戻すしかない。18日の午後から29日の午後まで帰省するが、もう少し長くいて、県議選に出馬のNISHIUCHI君の応援をできればと思っていた。処が、OB会の監査や知人との花見会などのスケジュールが入り、月末に帰京することにした次第。

USUI老が来高するのは四度目になるが、夏にも会社のメンバーを誘って来ると言う。その時には四万十川へ行くと勝手に決めて、はしゃいでいるのだ。たしかに四万十川は有名だからね、行ってみたいのはわかる。私は高校生の時にオートバイで走ったぐらいで、全く知らないとこだが。

高知県は太平洋に面して横に長いので、足摺岬や四万十川の流れる西部と室戸岬方面の東部では言葉も違う。我が家の方からすると異国同様の距離でもある。今回の三人の来高では、日程的にも我が家の在る東部と高知市内を見てもらうことしかできない。

そんな分けで、今回の帰省ではお彼岸の祀りに三人の観光案内、とミカン畑で今年一回目の草刈りや有機肥料散布、柿の剪定となろう。それと、NISHIUCHI君の激励か・・・ 。

 

 

 

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