年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

全国高校サッカー選手権大会

2008-10-18 00:00:00 | Weblog
 先週の休みに剪定した枝木を山のように積み上げている。1週間経って気になり今朝燃やすことにした。樫の木は水分が少ないので白い煙を上げてよく燃える、が福まねきはそれに比べて燃えつきにくいのできっと水分が多いのだろうと思う。
 11時から下の子供のサッカー部の試合があるという。1時間前に集合がかかっているらしくそれまでに試合場に連れてって欲しいと頼まれる。県内では飛びぬけたチームがないかわり、数チームが有力と言われている。その中に入っているk高の試合振りを観戦する。感想として雑なゲーム運びだと思った。みんな足が重そうで足元ばかりにパスを出しているので相手のS高からすぐさまチェックを受けるハメになる。バタバタした内容。それでも前半に取った風を見方にしたラッキーの1点と1年生のH君がゴールエリア内に鋭く切れ込んでシュートした1点を後半守りきってやっと勝った。
 帰り道の途中、学生時代の2つ上のS先輩を訪ねた。Sさんはクラブのキャプテンであって、何かとお世話になりっぱなしであった。昔の懐かしい話をして時間を過ごしていると、母親から電話あり、実家の石垣の草引きをしたいから連れて行ってくれとか。またまたまだまだ、暑い日差しを受けて汗を流す。おかげで自宅に帰った頃は顔がヒリヒリする。