年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

ハナキン

2008-10-03 20:05:27 | Weblog
1週間が瞬くまに過ぎた。夕方T君に会う。出来る限り定期的に会ってバカ話をするように心がけておる。今日のT君は珍しくスーツにネクタイのいでたちであった。どしたのかと、訳を聞くと先ほどまで○○美術館の理事長に会っていたのだと切り出してきた。目的は幼児教育のためのあるイベントの協賛金をおねだりに行ってたと言った。笑いながら、やっぱ、大手の会社の社長はぐずぐず言わずに見返りを求めずにスパッと○百万出してくれたよと話してくれた。彼の夢は理科教育を通した児童教育である。キャリア教育のプログラムを作ってしゃべってくれた。彼は今年の3月までは学校を管理するポジションにあったけれど、私がおまえには適してなかったなぁ、むしろ今の方が適しているよと話すと、彼は自分もそう思うと答えてくれた。今研究開発しているものが、もうすぐ特許が降りると売上の4㌫が収入になるようで、一緒に遊ぼうよと私も友達のふんどしを借りて遊ぶ計画である。近々ネパールへ行き、Dr岩村昇の功績地を訪ね歩くらしい。シメシメ。今朝もよい天気。