暘州通信

日本の山車

◇00947 聖神社祭

2009年09月09日 | 日本の山車
◇00947 聖神社祭
鳥取県鳥取市行徳
聖神社
祭神
ニニギノミコト 邇邇芸命
ヒコホホデミノミコト 日子穂穂手見命
コトシロヌシノミコト 事代主神
□祭は五月中旬。隔年
屋臺十三臺を曳く。
□山車
・行徳三丁目 宮元
 平成四年(一九九二)に改築(新調)された。氏子側の祭の元締めとして統括してきた誇り高い組である。昭和期までは、宮元の元締屋臺として行列の最後である殿(しんがり)を曳くのが通例であった。
・新町
二層式。
下臺は素木。人が座れる高さで囃子座となっている。側面は瑞垣様。
上臺は縁周りを朱塗勾欄をめぐらす。正面を開口する。隅柱は円柱で、頂部は金属製の擬宝珠。屋根は大きな唐破風で、軒は繁垂木仕上げ。堤燈が多数さげられる。正面屋根の下は懸魚がかかるが、華やかな造花にかくれている。
・川端一丁目
二層式。屋根のない無蓋車。素木造。下臺は囃子座で前面に太鼓。締太鼓がのる。上臺は縁周りを黒漆塗勾欄がつきその外周を紅白の幕で覆う。地縁には優雅な雪洞(ぼんぼり)がたてられる。中央に柱が立ち、幣束状物がつけられ多数の短冊状物がさがる、気になるところだが少子は不明である。上臺にも笛などの囃子方がのる。
・川端二丁目
二層式。車輪は小型の四輪、内車。前面中央に梶棒が一本つく。
すべて素木造。屋根は唐破風。上臺には紫無地の水引幕がかかる。
・川端三丁目
二層式。
下臺、上臺とも柱は素木の角柱。通し柱のように見受けられる。上臺には黒漆塗りの勾欄をめぐらし、その内側には雪洞がしつらえられる。
 軒の赤い堤燈とその間につけられた藤の造花が艶やかである。
・今町一丁目
舟形屋臺、町内資料によると、舟の形は回船と呼び、「千石舟」を模したもの。およそ百三十年以前、実際に賀露の造船所で建造し、賀露港から鋳物師橋の北側にあった舟着場まで運んで陸揚げしたとう。聖神社から下賜された神具を鉾柱用いている。
 上臺四隅に傘鉾状の装飾品がつき、舟は無数の堤燈で埋められ隅には「今一丸」と書かれた堤燈が下がる。
・今町二丁目、棒鼻
二層式素木造りの屋臺。下臺にも勾欄がつき縁には藍色の下幕がつけられる。勾欄が地縁部より後退していて、子供たちが腰掛けている。
屋根は神明造。
・南行徳
二層式。下臺外面は紫藍色の下幕で覆い、さらに地元民謡貝殻節で見かけるような花笠が多数取り付けられる。さらに下臺胴部を水色の幕で囲う。この屋臺は他の屋臺が前後に長い形をしているのに対し四角形をしている。下臺には簾がさげられている。
 上臺は朱の勾欄がめぐらされるが正面は開口されない。藍色の水引幕が懸けられ正面は下臺と同じように簾がさがる。
・行徳四丁目
 単層、無蓋の四輪車。
 大きな太鼓を中央に据える。柱には紅白の幕を巻く。
・末広温泉町
 二層式。四輪車。
 全体を黒塗りとし、上臺の勾欄、屋根周りを朱塗りとするあざやかな色彩の対比とあいまって、全体が引き締まった印象を与える。
・有楽町
単層式、四輪社。
屋根を「むくり屋根」としているのが珍らしい、このような屋根は長野県松本市の四柱神社の山車にも見られる。
・瓦町
二層式素木造。四輪車。
この組の山車は聖神社で曳かれる屋臺の中でもっとも標準的な整った美しい形態している。
・元町
二層式素木造。四輪車。
下臺の縁周りを竹の乱四つ目垣としているのが珍しい。
上臺地縁を軒支輪で張り出し、下臺よりひろく取っている、勾欄は素木造り四隅の擬宝珠も柱と一体となる木製である。
・鹿野街道
二層式素木の屋臺。内四輪車。
鳥取藩政以来、内市、外市を中心にして三百余年にわたって繁栄してきた鹿野街道筋の伝統、地域の誇りが心意気となってこめられている。
(順不同)
□汎論
 聖神社祭には十四臺の屋臺が曳かれる。昭和二十七年の鳥取大火に見舞われるまで約四〇臺の屋臺を曳いたが、わずか数臺を残すのみで他はすべて焼失した。現在も旧に復するところまでには到っていないが、現在曳かれる屋臺には往年の伝統と印象がこめられている。

□問い合わせ
◇聖神社社務所
鳥取県鳥取市行徳2丁目705
電話 0857-22-6398
FAX0857-29-9192

◇鳥取観光コンベンション協会
電話 0857-26-0756

□外部リンク
◇聖神社ホームページ
聖神社. 心のふるさと ひじりさん. ご案内. 神社の歴史. 神幸祭. 聖神社祭事暦. 最新情報. 20年度神幸祭. 宵宮 平成 20年 5月 17日(土) ... 聖神社社務所. 鳥取県鳥取市行徳2丁目705. TEL0857-22-6398 ...
 http://www.hijirijinjya.com/


◇21554 熊野本宮大社

2009年09月09日 | 日本の山車
◇21554 熊野本宮大社
和歌山県田辺市本宮町
熊野本宮大社
祭神
上四社
第一殿
(西御前)
クマノムスビオオカミ 熊野牟須美大神(事解之男神) 千手観音
第二殿
(中御前)
ハヤタマオノカミ 速玉之男神 薬師如来
第三殿
(證証殿)
ケツミノミコノオオカミ 家都美御子大神 阿弥陀如来
第四殿
(若宮)
アマテラスオオミカミ 天照大神 十一面観音
中四社
第五殿
(禅児宮)
オシホノミミノミコト 忍穂耳命 地蔵菩薩
第六殿
(聖宮)
ニニギノミコト 瓊々杵尊 龍樹菩薩
第七殿
(児宮)
ヒコホホデミノミコト 彦火火出見尊 如意輪観音
第八殿
(子守宮)
ウガヤフキアエズオミコト 鵜葺草葺不合命 聖観音
下四社
第九殿
(一万十万)
カグツチノミコト 軻遇突智命 文殊菩薩、普賢菩薩
第十殿
(米持金剛)
ハニヤマヒメノミコト 埴山姫命 毘沙門天
第十一殿
(飛行夜叉)
ヤツハノメノミコト 弥都波能売命 不動明王
第十二殿
(勧請十五所)
ワカムスビノミコト 稚産霊命 釈迦如来

□汎論
 熊野本宮大社 和歌山県田辺市本宮町
 熊野那智大社 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字那智山
 熊野速玉大社 和歌山県新宮市新宮
 上記三社を熊野三社という。
 当、熊野本宮大社は、神託により、ケツノミコノオオカミ(家都美御子大神、素戔嗚大神)、クマノフスミノオオカミ(熊野夫須美大神、伊弉冉命)、ハヤタマオノオオカミ(速玉之男大神、伊弉諾命)を創祀したのに始まると伝える。
 スサノオノミコト(素盞嗚命)は古代出雲の神。イザナギノミコト(伊弉諾命)、イザナミノミコト(伊弉冉命)は日本神話でよく知られる神だが、創祀時にはやはり出雲の神として祀られたと推定される。
 熊野三社とも神殿と配祀様式が酷似するが、祀られる祭神に差異があることが認められる。いずれにしても南紀は古代にh、出雲系氏族の支配地だったことをうかがわせる。
 当社も他の二社とおなじように、早くから神佛褶合となり、神には本地となる佛が該てられている。

□外部リンク
◇熊野本宮大社
熊野本宮大社 メニュー ...
 http://www2.ocn.ne.jp/~sanzan/NTTcontents/hongu/

◇息神社
2009/1/9(金) 午後 11:24
遠江の神々 息神社   遠江國敷智郡の式内社四社目は浜松市西区雄踏町字布美8690-1にある ... 社なり中古村民の信仰により山城の伏見の稲荷大神を 勧請合祀以来息神社の社号を ... 境内社 八柱神社 天神社 祖霊社の三社と思われます きれいに整備 ...

◇21553 熊野那智大社

2009年09月09日 | 日本の山車
◇21553 熊野那智大社
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字那智山
熊野那智大社
祭神
第一殿
滝宮
オオナムチノミコト 大己貴命 千手観音 飛瀧権現
第二殿
証誠殿
ケツミコノオオカミ 家津御子大神(国常立尊)阿弥陀如来 三所権現 熊野十二所権現第三殿
中御前
ミコハヤタマオオカミ 御子速玉大神(伊弉諾尊) 薬師如来
第四殿
西御前
クマノフスミノオオカミ 熊野夫須美大神(伊弉冉尊) 千手観音
第五殿
若宮
アマテアスオオカミ 天照大神 十一面観音 五所王子
第六殿
八神殿
禅児宮
オシホノミミノミコト 忍穂耳尊 地蔵菩薩
聖宮
ニニギノミコト 瓊々杵尊 龍樹菩薩
児宮
ヒコホホデミノミコト 彦火火出見尊 如意輪観音
子守宮
ウガヤフキアエズノミコト 鵜草葺不合尊 聖観音
次の五神を四所明神という
一万宮
クニサツチノミコト 国狭槌尊 文殊菩薩
十万宮
トヨクムヌノミコト 普賢菩薩
米持金剛 
泥土煮尊 釈迦如来
飛行夜叉 
大戸道尊 不動明王
勧請十五所 
面足尊 釈迦如来
また、熊野十二所権現は、大滝神である「飛瀧権現」を併せて祀ることから、「熊野十三所権現」ともいわれる
□汎論
 那智熊野大社は延喜式に記載される古社。古くは「那智山熊野権現」、「那智権現」とよばれてきた。みごとな那智大瀧で知られ、大瀧は、「熊野那智大社別宮飛瀧神社」が鎮座し、オオナムチノミコト(大己貴命)を祭神としているが社殿も拝殿もなく、大瀧を御神体としている。
 新宮の熊野速玉大社は錦浦から上陸したイワレヒコノミコト(神武天皇)に劔を届けたといわれるタカクラジ(高倉下)をタカクラジノミコトとして祀るのが注目される。高倉下は日本書紀では単に「高倉下」とあってミコト「尊あるいは命」とはなっていない。
 また当社では、第一殿、滝宮に、オオナムチノミコト(大己貴命)が祀られていて、創祀が出雲系であったことを如実に示しているが、熊野速玉大社。熊野速玉大社にはオオナムチノミコトの名はない。
 当社ははやくから神佛が褶合し、佛を神の本地としてきた、西国三十三ヶ所の霊場は古来多くの信者らが巡礼してきたが、当社はその第一番にあたる。
 那智山青岸渡寺の本尊は如意輪観音 
 御詠歌は、

  補陀洛や 岸うつ波は三熊野の 那智のお山にひびく滝つせ

 である。明治の神仏分離令で、熊野那智大社も寺院が分離されて青岸渡寺となった。

□外部リンク
◇熊野那智大社
由緒、年中行事、例大祭「那智の火祭」 ... の火祭(7/16) 御瀧注連縄張替式(7/9) 那智の火祭写真集(6/27) 那智の瀧で「墨アート」奉納(6/19) あげいん熊野詣. 熊野那智大社は 神仏霊場巡拝の道 和歌山三番です ...
 http://www.kumanonachitaisha.or.jp/

◇神にまします那智の滝
2009/3/2(月) 午後 10:58
... この滝は熊野那智大社の別宮、飛瀧神社のご神体。大己貴命(オオナムチノミコト)のお姿「飛瀧権現」として崇め奉られている。大己貴命は、大地を象徴する神格・大国主(オオクニヌシ)の若い頃の名前。 大地の神のご神体にふさわしい威容である。 ...
 http://blogs.yahoo.co.jp/yosukedenka/24300628.html

◇日光-60-二荒山神社3「二荒山神社の神様」霜月
2007/3/5(月) 午後 2:05
... 勝道「徳川家康公は東照大権現となり、それは薬師如来の生まれ変わっ ... 大己貴命(オオナムチノミコト)神輿中央 ヘルメス「オオナムチ、オオナムチ」勝道「この神様は出雲大社にいる“大国主命(オオクニヌシノミコト)”のことじゃ」ヘルメス「出雲から ... http://blogs.yahoo.co.jp/dnnyh656/46644922.html

◇於泥権現社 ④
2009/7/29(水) 午後 11:03
... 右の二柱の神(大己貴命、事代主命)を祀ったのが当社の始まりで、その後、延暦十六年(797)に ... 出羽の湯殿山神社、富士宮の浅間大社などが大同二年、あるいは大同年間創建伝承をもつ ... 貞信の建立した山王権現の神霊が大猿となり、毎夜この大蛇と戦って ...
 http://blogs.yahoo.co.jp/sunekotanpako/28966774.html
 
◇熊野那智大社
2009/4/26(日) 午後 7:11
... 那智勝浦町 ~御朱印~ 熊野本宮大社・熊野速玉大社と並ぶ熊野三山の一社 明治初期に神仏分離が行われるまで「熊野那智大社」ではなく 「熊野那智権現」と称していました。 日本で ... の神々と共に 那智権現である大己貴命(オオナモチノミコト)を祀っ ...
 http://blogs.yahoo.co.jp/haduki223/29062763.html

◇木曽・御嶽から消えた滝神──不動明王と蔵王権現
2009/4/26(日) 午後 3:57
... 本社と若宮の二宮をもって御嶽神社里宮としていて、山頂の日権現を少彦名命として本社に、王権現を大己貴命として若宮にまつっていますが、これは明治期以降のことで ... 出雲大社の神宮寺は鰐淵寺[がくえんじ]でしたが、同寺の聖地中の聖地が ...
 http://blogs.yahoo.co.jp/tohnofurindo/15478729.html

◇【和歌山】熊野那智大社
2009/1/12(月) 午後 1:04
... 熊野詣(本宮・新宮・那智)の一つが、熊野那智大社。 http://www.kumanonachitaisha.or.jp/  石段を上って ... 仮に仏に姿を変えて現れる(権現)と説かれました。  元々神道である日本国に ... そこに国づくりの神である「大巳貴命」(大国主命)をまつり、また ...
 http://blogs.yahoo.co.jp/tarere3/38198678.html

◇熊野那智大社
2006/8/18(金) 午後 4:47
... 那智大社の背後には青岸渡寺がある。 名前からも那智大権現になっている。 大きく、美しい社。 第一殿(瀧宮): 大己貴命(飛瀧権現) 大己貴命…スサノオの息子。 大国主(おおくにぬし)は日本神話の中で、出雲神話に登場する神である。 ...
 http://blogs.yahoo.co.jp/zola1973/17682904.html

◇00967 熊野速玉大社御舟祭

2009年09月09日 | 日本の山車
◇00967 熊野速玉大社御舟祭
和歌山県新宮市新宮
熊野速玉大社
祭神
上四社
第一殿
(結宮)
 クマノフスミノオオカミ 熊野夫須美大神(熊野結大神) 千手観音
第二殿
(速玉宮)
 クマノハヤタマオオカミ  熊野速玉大神 薬師如来
第三殿
(証誠殿)
 ケツミミコオオカミ 家津美御子大神(国常立尊) 阿弥陀如来
第四殿
(若宮)
 アマテラスオオカミ 天照大神 十一面観音
(神倉宮)
 タカクラジノミコト 高倉下命 (本地仏なし)
中四社
第五殿
(禅児宮)
 アメノオシホノミミノミコト 天忍穂耳尊 地蔵菩薩
第六殿
(聖宮)
 ニニギノミコト 瓊々杵尊 龍樹菩薩
第七殿
(児宮)
 ヒコホホデミノミコト 彦火火出見尊 如意輪観音
第八殿
(子守宮)
 ウガヤフキアエズノミコト  鵜葺草葺不合命 聖観音
下四社
第九殿
(一万宮)
 クニサツチノミコト 国狭槌尊 文殊菩薩
第九殿
(十万宮)
 トヨクモヌノミコト 豊斟渟尊 普賢菩薩
第十殿
(勧請宮)
 ウヒジニノミコト 泥土煮尊 釈迦如来
第十一殿
(飛行宮)
 オオトノジノミコト 大戸道尊 不動明王
第十二殿
(米持宮)
 オモダルノミコト 面足尊 多聞天
摂末社
神倉神社
熊野稲荷神社
手力男神
□祭は十月中旬。
□山車(御舟)
□汎論
 熊野速玉大社は延喜式神名帳に記載される古社で、創祀は熊野の神が神倉山に降臨し、神倉神社に祀られたあと、現在の鎮座地に遷座となったと伝えられる。神倉山は熊野神の御神体山、奥宮である神倉神社を旧社、里宮である熊野速玉大社は新宮である。神倉神社は当社の摂社となっている。はやくから神仏混淆の神社となり祭神にはそれぞれ本地佛があてられている。孝謙天皇より日本第一大霊験所の勅額、熊野権現の称号が与えられている。
 古歌に

  熊野へ参るには 紀伊路と伊勢路と どれ近し どれ遠し 
  広大慈悲の道なれば 紀伊路も伊勢路も遠からず

 とあるが、熊野詣での信仰心があれば遠くない熊野も、じっさいは難渋の遠い道であったが、古代の南紀熊野は、世界に開かれた日本の門戸で、ちょうど江戸期の長崎のごときであったと考えられる。南紀は徐福伝説の地としてもよく知られるが、琉球、中国、東南アジア方面からの舟はこの南紀から上陸したと考えられる。紀元前に日本を訪れた海外の使者たちは、青森県津軽海峡をすでに承知していたと察せられる。北九州までいたった魏の使者たちが、めざした邪馬臺国も九州からもう一度海に出て、鹿児島熊襲、速見、紀州を経て大倭入りしたかもしれない。
 御舟祭は、夫須美大神の祭で、熊野川原まで渡御のあと、神幸船とよばれる舟で御船島をめざし、九艘の緒手船とよばれる早船が競漕を行う。和歌山県指定の無形民俗文化財となっている。

□外部リンク
◇熊野速玉大社
熊野神社総本宮。国宝、重文等を所蔵。 ... 新年ご挨拶. 最新祭典予定. 祭礼NEWS. 速玉大社々報. 国宝・御神像修復基金のお願い ... 世界遺産登録を祝して熊野速玉大社大社宮司 上野 顕. 設置者/日本第一大霊験所・熊野大 ...
 http://www.kumanokaido.com/hayatama/

◇八朔祭 松尾大社
2009/9/6(日) 午後 6:51
... 大堰川を   船渡御し、野宮神社まで行き、夕方前に松尾大社まで帰って来ます・・・なかなかご苦労様です    この写真は借り物ですが ... 時の記事をトラバしておきますのでご参照    末社の四社    さすがはお酒の神さん「松尾さん」各社の酒樽が ...
 http://blogs.yahoo.co.jp/n360rs/49037995.html

◇住吉大社周辺へ
2009/7/15(水) 午前 0:28
... 2.8キロ♪     昨日から短縮授業になった六歳児と住吉大社の周辺にある   神社 四社へ行ってみました 熊野街道など情緒あふれる古道沿いにあります   お正月や夏祭りにも住吉大社と楠くん社(くすのきさんと呼ばれています)   しか行っ ...
 http://blogs.yahoo.co.jp/dorao08/19822097.html

◇松尾大社の御旅所その1(松尾大社西七条御旅所&松尾総神社)
2008/9/20(土) 午前 0:55
... その後、明治時代に、東四社の御旅所が大宮社の御旅所に統合され、官幣大社松尾神社御旅所として現在の地に定められました。尚、昭和五十九年(1984)五月、松尾大社西七条御旅所の造営整備計画が始まり、松尾大神を祭神とする本殿、神輿庫 ...
 http://blogs.yahoo.co.jp/hiropi1600/56878189.html

◇信濃一宮、諏訪大社・下社秋宮
2008/7/18(金) 午前 7:32
... (しもしゃあきみや)    諏訪大社は上社、下社を合わせて一社を形作るといいますが、上社前宮、上社   本宮、下社春宮、下社秋宮と四社がそれぞれの場所に鎮座しています。 全国   5.073社の総本社です。(神社庁調)   鎮座等は不詳ですが ...
 http://blogs.yahoo.co.jp/wamioda56/44166333.html

◇諏訪大社、四社制覇(長野県)
2007/5/31(木) 午後 6:46
日本最古の神社、諏訪大社(上社前宮、上社本宮、下社春宮、下社秋宮)を参拝しました。
 http://blogs.yahoo.co.jp/dachshund_taro/32952994.html

◇【天籟寺大山笠】2008年~雅 ミヤビ~
2008/7/31(木) 午後 0:16
№.017 菅原神社にて さて今年の目玉は、やはり四山四社参りでしたね。 №.012 各地域のお山がそれぞれの神社へ上がるなんてコトが生きている内に見れるとは思いませんでした。 ... №.011 地元に戻って、御旅所の前に四基の山が揃うと・・・なんとも ...
 http://blogs.yahoo.co.jp/tenyama_kaoru/23285112.html

◇萬 國 春 風 百 花 舞
2007/1/1(月) 午後 0:19
... お祈り申し上げます 爽快な元朝詣は例年通り四社 でした 武甕槌命が 白鹿に乗ってやってきたとさ ... と  第四殿 比売神(ヒメガミ)は 枚岡神社から それぞれ 春日の地に迎えて祀ら ... 雪消の沢一帯の芝原、若宮おん祭の御旅所から 一の鳥居に至る参道の地帯を含む ...
 http://blogs.yahoo.co.jp/gogogen2005/10508394.html