暘州通信

日本の山車

●03301 岩手郡雫石町 日本山車論

2016年12月31日 | 日本山車論
●03301 岩手郡雫石町 日本山車論

□総論
□山車各論
□参考
 次を参考にさせていただきました。
・Dripper's Photo&Cafe
今日は長野駅周辺で過ごしました。新幹線があるので  駅ビルに丸山珈琲ミドリ長野店がありますので、今日はもうクリスマスの装いなので
ブッシュドノエルいただきます……
 http://blogs.yahoo.co.jp/suyama

□関連事項
◆雫石よしゃれ祭
◆南部よしゃれ全国大会

□山
・高倉山
・大倉山
・岩手山

□問い合わせ先
雫石町役場
所在地 〒020-0595
岩手県岩手郡雫石町千刈田5番地1

□日本の山車の記述
・日本の山車
http://blogs.yahoo.co.jp/ypjcd447/
・暘州通信
http://blog.goo.ne.jp/admin/
・日本の山車 ホームページ
【都道府県別分類】は、これまでの記事をこちらにまとめています。随時編集中です。
 http://hiyou.easy-magic.com/







●02450 三戸郡新郷村 日本山車論

2016年12月31日 | 日本山車論
●02450 三戸郡新郷村 日本山車論

□総論
□山車各論
◆02363 戸来三嶽神社大祭
□社号 戸来三嶽神社
□鎮座地 青森県三戸郡新郷村
戸来三嶽神社
□祭は八月中旬。
□祭神
ウカノミタマノミコト 宇迦之御魂命
□山車
山車は曳かれない。
□汎論
 新郷村(しんごうむら)は、青森県十和田湖の東部にある村。
 戸来三嶽神社(へらいみたけじんじゃ)の創祀は、清和天皇期貞観五年 (八六三)と伝わる古社。延喜式外社である。祭神、ウカノミタマノミコト(宇迦之御魂命)は秦氏ゆかりの稲荷神であり、当地が天皇政権確立以前すでに出雲系氏族が入植していたと推定される。祭には青森県指定無形民俗文化財の金ヶ沢鶏舞(かねがさわけいばい)が行われる。
 十和田湖の外輪山のひとつである戸来岳(大駒ヶ岳、三ッ岳)の名をつけた戸来は、旧村名でもあったが、キリストにゆかりのあるヘブライに通じることから、イスラエルおよびユダヤ民族と友好関係があるという。キリストの墓伝説などユダヤにまつわ伝承や数々の遺跡が多いのはあながち偶然とも言い切れない。
 寿永二(一一八三)、御嶽堂(上田市、旧丸子町内)に兵を起こした木曾義仲は、越中と加賀の境にある倶利伽羅峠の戦いで圧勝したが、この戦で大敗した平氏が落ちのびたのが奥州陸奥西越(旧西越村)だったといい、後年仙台藩の初代藩主伊達政宗の擁立に尽力があったとされている。

□参考
 次を参考にさせていただきました。
・【大荒比古神社】のオフィシャルブログ 『七川の杜』
滋賀県高島市新旭町に鎮座する式内社【大荒比古神社】の公式ブログです。5月4日に例祭『七川祭』(奴振り・流鏑馬)を行っています……
 http://blogs.yahoo.co.jp/hisak73

□関連事項
◆大石神ピラミッド
太陽石、星座石、方位石、鏡石
◆三嶽神社
◆戸来三嶽神社大祭
◆西越三嶽神社大祭
◆新郷ふるさと祭

□山
・戸来岳(大駒ヶ岳、三ッ岳)
・大駒ヶ岳
・三ッ岳

□問い合わせ先
新郷村役場
所在地 〒039-0801
青森県三戸郡新郷村大字戸来字風呂前10

□日本の山車の記述
・日本の山車
http://blogs.yahoo.co.jp/ypjcd447/
・暘州通信
http://blog.goo.ne.jp/admin/
・日本の山車 ホームページ
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●02445 三戸郡南部町 日本山車論

2016年12月29日 | 日本山車論
●02445 三戸郡南部町 日本山車論

□総論
 平成一八年(二〇〇六)に、南部町、名川町、福地村が合併し南部町が発足した。南部藩発祥の地である。

□山車各論
◆02361 諏訪神社祭
□社号 諏訪神社
□鎮座地 青森県南部町(旧名川町)剣吉
□祭神
□祭は九月上旬。
□山車
山車
・桜本町
・桜町
・上町
・中町
・荒町
(順不同)
□汎論
 
◆02362 苫米地祭
□社号 苫米地神明宮
□鎮座地 青森県三戸郡南部町(旧福地村)
□祭神
□祭は九月中旬
□山車
山車
・上町
・中町
・下町
・後町
(順不同)
□汎論

□参考
 次を参考にさせていただきました。
・【群馬県太田市焼きそば君】
八瀬川イルミ(動画)
2016/12/18(日) 午後 9:45
群馬県太田市 八瀬川イルミネーション 2016 12月16日~1月9日まで 点灯時間 16時30分~21時30分
 http://blogs.yahoo.co.jp/yakisobaman2007

□関連事項
◆聖寿寺館(本三戸城)跡
◆三光寺(長谷寺)
◆諏訪神社
◆本三戸八幡宮
◆白華山法光寺
◆法師岡館跡
◆杉沢館跡
◆厳島神社
◆御嶽神社
◆恵光院
◆法光寺
◆南部駒おどり
◆厳島神社例大祭
◆苫米地神明宮例大祭
◆南部七踊り全国大会
◆諏訪神社例大祭(名川秋祭)
◆名川えんぶり
◆名川春まつり
◆名川秋まつり
◆なんぶまつり

□山
・名久井岳

□問い合わせ先
南部町役場
所在地 〒039-0802
青森県三戸郡南部町大字苫米地字下宿23-1

□日本の山車の記述
・日本の山車
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・暘州通信
http://blog.goo.ne.jp/admin/
・日本の山車 ホームページ
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●02443 三戸郡田子町 日本山車論

2016年12月29日 | 日本山車論
●02443 三戸郡田子町 日本山車論

□総論

□山車各論
◆31593 田子神楽

□参考
 次を参考にさせていただきました。
・hwh**emaru
ハーブ コンテナガーデン  ハーブティーの魅力
カラミンサ シソ科  常緑多年草
英名 lesser calamint  学名 Calamintha nepeta  
シソ科  耐寒性多年草
別名 : カラミンサ ネペタ 、カラミント

□関連事項
◆石亀神楽
◆洞円寺 山門
◆田子前館
◆田子館(佐々木館)
◆日ノ沢館
◆茂市館
◆原館
◆相米館
◆石亀館
◆夏坂御番所跡
◆関御番所跡

□山:
・大黒森
・雷鉢森
・朝日奈岳
・猿ヶ平
・黒森
・大倉森、
・四角岳

□問い合わせ先
田子町役場
所在地 〒039-0201
青森県三戸郡田子町大字田子字天神堂平81番地

田子町教育委員会 教育課 社会教育グループ
郵便番号 039-0201
青森県三戸郡田子町大字田子字柏木田169
電 話 0179-20-7070
Fax 0179-20-7075
E-mail:takko-kyoiku@town.takko.aomori.jp


□日本の山車の記述
・日本の山車
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・暘州通信
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・日本の山車 ホームページ
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●02442 三戸郡五戸町 日本山車論

2016年12月29日 | 日本山車論
●02442 三戸郡五戸町 日本山車論

□総論

□山車各論
◆00195 稲荷神社祭
□社号 稲荷神社
□鎮座地 青森県三戸郡五戸町上大町
□祭神
□祭は八月下旬
□山車
山車
・上大町
・下大町
・蛯川
・新町
・川原町
・荒町
・ひばり野
・博労町
(順不同)
□汎論

◆神明宮祭
◆根岸八幡宮祭

□参考
 次を参考にさせていただきました。

□関連事項
◆天満宮
◆大鳥大明神
◆稲荷神社
◆高雲寺
◆専念寺
◆新山神社
◆源福寺
◆儒童寺
◆妙信寺
◆寳福寺
◆江渡家住宅
◆浅水城跡
◆野沢城跡(ぬさじょうし)
◆旧圓子家住宅
◆えんぶり
◆五戸まつり
◆南部駒踊

□問い合わせ先
五戸町役場
所在地 〒039-1513
青森県三戸郡五戸町字古館21-1

□日本の山車の記述
・日本の山車
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●02441 三戸郡三戸町 日本山車論

2016年12月27日 | 日本山車論
●02441 三戸郡三戸町 日本山車論

□総論
□山車各論
◆00881 三戸大神宮祭
□社号 三戸大神宮
□鎮座地 青森県三戸郡三戸町同心町字諏訪内
□祭神
アマテラスオオミカミ 天照皇大神
□祭は九月中旬。
□山車
山車一〇臺ほどが曳かれる。
□汎論
 三戸大神宮の創祀は元亀元年 (一五七〇) に伊勢神宮より御分霊を著木山山頂に勧請して祀ったのに始まると伝える。社殿は棟持柱のある神明造となっている。

◆05048 同心町熊野神社祭
□社号 熊野神社
□鎮座地 青森県三戸郡三戸町同心町
□祭神
□祭
□山車
山車を曳く。
□汎論

◆03691 川守田熊野神社祭
□社号
□鎮座地 青森県三戸郡三戸町
□祭神
□祭
□山車
□汎論
詳細不明。

□参考
 次を参考にさせていただきました。

・ななし
野 鳥(アカゲラとアオゲラ)
 http://blogs.yahoo.co.jp/bsrxc952/MYBLOG/yblog.html

□関連事項
◆旧三戸城
◆月渓山龍川寺
◆梅嶺山 法泉寺
◆旧三戸代官所
◆護念山観福寺
◆泉山遺跡
◆三戸町歴史民俗資料館
◆熊野神社
◆悟真寺
◆糠部神社
◆歴史民俗資料館

□山
・ドコノ森
・平森
・高堂山
・貝名森
・黒森

□問い合わせ先
三戸町役場
所在地 〒039-0198
青森県三戸郡三戸町大字在府小路町43

□日本の山車の記述
・日本の山車
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●02426 下北郡佐井村 日本山車論

2016年12月27日 | 日本山車論
●02426 下北郡佐井村 日本山車論

□総論
 青森県下北地方は。古くは【糠部郡宇曾利郷】とよばれていたという伝承がある。津軽海峡に面した地域には断崖となり、佛ヶ浦(仏宇多)には奇岩がそびえ、みごとな風光を呈する。
 江戸期には【南部盛岡藩の所領】となり、田名部には代官所が置かれていた。享和三年(一八〇三)、佐井が蝦夷地渡航の湊に定められ、北国廻船(弁材船・北前船)の寄港地として海産物と木材が積み出された。豪商・飛騨屋久兵衛があつかったアスナロ(アオモリトドマツ)も、この港から積み出された。
 明治中期に始まったといわれる、【歌舞伎の里】として知られる。

□山車各論
◆00882 箭根森八幡宮祭
□社名 箭根森八幡宮
□所在地 青森県佐井村佐井
□祭神
□祭は九月中旬
□山車
山車、子供扇ねぷたが出る。
・谷地町山
・浜町山
・川原町山
・大佐井山
(順不同)
□汎論
 
□参考
 次を参考にさせていただきました。
・Saya
 1985年にスタートしたホリデーシーズンのメインイベント、ホノルル・シティ・ライツ。
毎年12月第1土曜から正月明けまでの約1か月間、ダウンタウンがイルミネーションと
クリスマスデコレーションで彩られます……
 http://blogs.yahoo.co.jp/nijiironokaze38/14689732.html

□関連事項
◆佐井の山車行事
◆蝦夷錦
◆圓空作 十一面観音立像
◆旧三上家住宅
◆三上剛太郎生家
◆菅江真澄 記録
◆オシラサマ信仰◆箭根森八幡宮例大祭
◆矢越八幡宮祭典
◆福浦歌舞伎
◆歌舞伎の館
◆佐井村海峡ミュウジアム

□山
・荒沢山
・大作山
・縫道石山
・アンド山

□問い合わせ先
佐井村役場
所在地 〒039-4711
青森県下北郡佐井村大字佐井字糠森20
佐井村教育委員会
電話 0175-38-2111(代表) 
Fax 0175-38-2492

□日本の山車の記述
・日本の山車
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●02424 下北郡東通村 日本山車論

2016年12月26日 | 日本山車論
●02424 下北郡東通村 日本山車論

□総論
 東通村(ひがしどおりむら)

□山車各論

□関連事項
◆浜尻屋貝塚

□山
・桑畑山
・片崎山

□問い合わせ先
東通村役場
所在地 〒039-4292
青森県下北郡東通村大字砂子又字沢内5番地34

□日本の山車の記述
・日本の山車
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●02423 下北郡大間町 日本山車論

2016年12月26日 | 日本山車論
●02423 下北郡大間町 日本山車論

□総論
 大間崎には、【本州最北端】の石碑が建てられている。

□山車各論
◆00760 大間稲荷神社祭 更新
□社号 稲荷神社
□鎮座地 青森県下北郡大間町大間
□祭神
イナリオオカミ 稲荷大神 (ウカノミタマノカミ 倉稲御魂神)
マソダイゴンゲン 媽祖大権現
コンピラダイゴンゲン 金毘羅大権現(オオモノヌシノミコト 大物主命)
ベンザイテン 弁財天(イチキシマヒメノミコト 市杵島媛命)
□祭は八月上旬
□山車
山車の呼称、形態は、山車
・御神酒山
・仁和賀山 細間道町、浜町、カツトシ町、割石
・大正山 上町、第一根田内、第二根田内
・弁天丸 美島町、汐見町、朝日町
・稲荷丸 常盤町、日和町、第二町
□汎論
 大間町大間崎は、本州最北端の岬で、津軽海峡に面して【本州最北端の碑】があり、対岸の、北海道亀田郡戸井町(現、函館市)とは姉妹都市となっている。江戸時代には不便な交通事情をいとわず、各地の承認がここに拠点を占めていた。大間の名主をつとめた【伊藤五左衛門】は、元禄時代に、海上安全の神である媽祖(まそ)を【天妃】とよんで併祀している。
 飛騨の豪商として知られえる、【飛騨屋 武川久兵衛】の居館もここにあった。
 【まぐろの町】としても名高く、町をあるくと、「マグロ入荷しました」、「マグロあります」などという焦点に張り紙が出されているのが目につく。
 【大間稲荷神社】の創祀は、享保十五年(一七三〇)と伝わり、磯埼の付け根にあたる大間港に近く鎮座するが、祭神のウカノミタマノカミ(倉稲御魂神)、オオモノヌシノミコト 大物主命)、宗像神である、イチキシマヒメノミコト(市杵島媛命)が祀られているのは。仮説になるが、さらにそれ以前にさかのぼるのではなかろうか?
媽祖(まそ)が、天妃とよばれて祀られ祀られるのは珍しい。伊藤五左衛門が、【東皐心越】が伝えた茨城県水戸市の祗園寺の天妃神から分祀を受けたといわれる。
 媽祖は、媽祖天后、天妃、天上聖母、娘媽などとよばれ、【千里眼(せんりがん)】、【順風耳(じゅんぷうじ)】の脇侍を従える。航海、漁業の守護神として、中国沿海部から、台湾ベトナムに到る広範な信仰を集める【道教の神】で、清(中国)から、山車のタペストリーや大幕を運んだ清船にも祀られ、長崎には【長崎三福寺】とよばれる【興福寺】、【福済寺】、【崇福寺】に媽祖が祀られ、二月下旬には、【ランタン祭】が行われる。
 江戸時代前期に清より来日し、水戸藩二代藩主徳川光圀の知遇を得た東皐心越が伝えたという【天妃神像】が、茨城県水戸市の【祗園寺】に祀られる。
 青森県大間町の大間稲荷神社には、この天妃媽祖大権現が祀られている。元禄九年に、大間村の名主伊藤五左衛門が水戸藩から分祀を受けたと伝わり、台湾雲林県の北港朝天宮とは姉妹宮となっている。
□参考
次を参考にさせていただきました。
・千代田稲荷神社(渋谷)
2015/2/25(水) 午後 0:00
... 従来より当地の守神と仰ぐ中川稲荷神社を末社として奉斉、昭和二十七年これら全施設の完成を達成し盛大なる奉祝祭を執行する。稲荷の神はもともと農業の神であり ...
 http://blogs.yahoo.co.jp/diadokhoi/64511711.html
・豊中稲荷神社
2011/9/20(火) 午後 2:31
豊中稲荷神社は、大阪府豊中市中部に鎮座する神社。稲荷神社が正式社名で、豊中稲荷神社は通称。 ○由緒 創建年代は不確かながら、行基創建の金寺に近衛氏から寺領数十町歩 ...
 http://blogs.yahoo.co.jp/bekkouame_yuzu/35158406.html
・縁結び 玉造稲荷神社
2010/4/1(木) 午後 7:18
大阪は森ノ宮駅から5分ほど歩いた場所にある「玉造稲荷神社」へ参拝した。 こういった写真の構図になってしまったのは、車が駐車していて邪魔だったから・・・。 ...
 http://blogs.yahoo.co.jp/ymura8553/24172114.html

◆05046 春日神社祭 更新
□社名 春日神社
□所在地 青森県下北郡大間町奥戸
□祭神
カスガベンテンオオカミ 春日弁天大神
□祭は八月中旬。
□山車
山車の呼称、形態は、山車。
・布袋山 浜町
・春日山 向町
・弁天山 上仏町
□汎論
 寛永年間、当地と越後(新潟県)は関係が深く、寛永十六年(一六三九)には、【斐太ノ工】のつくる【十一面観世音菩薩像】を【飛騨高山】から勧請し、廟堂が建立され、【若宮観音】が開基された。貞享三年(一六八三)に、山伏道場であった【金剛院】が別当になって、観音堂を神社社殿に造り変え捧持されていたが、文化十三年(一八一五)に、惜しくも若宮観音堂が全焼し、観音像は焼失した。 
 仮説であるが、越後(新潟県)、飛騨高山(岐阜県)とのかかわりには、当地と所縁の深かった【飛騨屋 武川久兵衛(現、下呂市)】が関係していると推察される。

◆06407 大間ねぶた祭

□関連事項
□問い合わせ先
大間町役場
所在地 〒039-4692
青森県下北郡大間町大字大間字大間104

〒039-4601 
青森県下北郡大間町大字大間字大間91
電話 :0175-37-2103 
FAX 0175-37-4661

□日本の山車の記述
・日本の山車
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●02412 上北郡おいらせ町 日本山車論

2016年12月26日 | 日本山車論
●02412 上北郡おいらせ町 日本山車論

□総論
 平成一八年(二〇〇六)に、上北郡下田町と百石町の合併により成立した。

□山車各論
◆02352 伏見稲荷神社祭
□社号 伏見稲荷神社
□鎮座地 青森県上北郡おいらせ町(旧下田町)
□祭神
□祭は九月下旬。
□山車
・三田町内会北組
・三田町内会中組
・三田町内会南組
・下田町連合青年団
三本木町内会
(順不同)
□汎論
◆02348 若宮八幡宮、土鼻神社祭
□社号 若宮八幡宮
□鎮座地 おいらせ町(旧百石町)
□祭神
□祭は九月中旬。
□山車
山車一〇臺ほどを曳く。
・北組
・南組
・一川目町
・根岸町
・肴町組
・大工町組
・上新町組
・新町組
・七軒町組
・藤ヶ森組
(順不同)
□汎論
 土鼻神社は、古城址と伝わる明神館(みようじんだて)にある。由緒としては旧白との関係が想像されるが、詳細不明。 明神館の【館】は、東北、北海道地方にしばしば見られる【居館址】といえようか。【函館】、【大館】、【角館】も。【古館】であった。

□関連事項
◆おいらせ阿光坊古墳館
◆本村鶏舞・本村獅子舞
◆百石えんぶり
□問い合わせ先
おいらせ町役場
所在地 〒039-2192
青森県上北郡おいらせ町中下田135-2

□日本の山車の記述
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●02411 上北郡六ヶ所村 日本山車論

2016年12月25日 | 日本山車論
●02411 上北郡六ヶ所村 日本山車論

□総論

□山車各論
◆02353 宝山神社、諏訪神社祭
□社号
宝山神社
諏訪神社
□鎮座地 青森県上北郡六ヶ所村泊
□祭神
□祭は七月中旬。
□山車
山車を曳く。
□汎論

□関連事項
◆大石平遺跡
◆諏訪神社
◆貴寶神社
◆丹内大明神
◆貴寳山神社
◆大乗寺
◆光明寺
◆平安寺
◆常照寺
◆大乗寺

□山
・吹越烏帽子
・御宿山

□問い合わせ先
六ヶ所村役場
所在地 〒039-3212
青森県上北郡六ヶ所村大字尾駮字野附475番地

□日本の山車の記述
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●02406 上北郡横浜町 日本山車論

2016年12月25日 | 日本山車論
●02406 上北郡横浜町 日本山車論

□総論
□山車各論
◇06406 下北横浜ねぶた祭
□所在地 青森県横浜町
□祭八月中旬。
ねぶたが出る。
□汎論
横浜町は、下北半島の野辺地町とむつ市のほぼ中央、陸奥湾に面している。
能舞が伝り、多くの能面が神社に保存される。国の重要無形民俗文化財に指定されている。獅子舞と神楽は、県無形文化財に指定され、八幡神社祭に奉納される。

□関連事項
◆横浜町の南部手踊
◆下北の能舞 
塚名平神楽会
◆横浜町の神楽
◆岩倉不動尊
◆牛ノ沢舘跡
◆横浜町の神楽
大豆田神楽会、鶏沢神楽会、有畑芸能保存会、桧木神楽会、
浜田神楽会、舘町神楽会、新丁神楽会。
◆下北の能舞
塚名平神楽会、横浜能舞保存会、吹越神楽会、豊栄平神楽会。
◆横浜町の獅子舞
百目木神楽会、向平神楽会。
◆横浜町の南部手踊
横浜町南部手踊保存会。

□山
◆吹越烏帽子
◆金津山

□問い合わせ先
横浜町役場
所在地 〒039-4145
青森県上北郡横浜町字寺下35

横浜町教育委員会(教育課) 
青森県上北郡横浜町字三保野57-8  
電話番号 0175-78-6622
Fax 0175-78-6112

□文献資料
◆『北奥路程記』 漆戸茂樹
◆『横浜家文書』
◆『枕頭山水』 幸田露伴
◆『横浜町郷土史』 横浜町誌編纂委員会
◆『聞老遺事』
◆『東北太平記』 
◆『横浜町郷土史年表』 横浜町史編纂委員会編^
◆『新撰陸奥国誌』
◆『横浜町郷土史』
◆『横浜町郷土史年表(野辺地飯田家文書)』
◆『六ヶ所村史』 六ヶ所村史編纂委員会編
◆『「陸奥運河」に関する考察』
◆ 『ふるさと物語』
◆『横浜町誌資料第一集 神社編』
◆『青森県民俗芸能緊急調査報告書』

□日本の山車の記述
・日本の山車
http://blogs.yahoo.co.jp/ypjcd447/
・暘州通信
http://blog.goo.ne.jp/admin/
・日本の山車 ホームページ
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●02405 上北郡六戸町 日本山車論

2016年12月25日 | 日本山車論
●02405 上北郡六戸町 日本山車論

□総論
□山車各論
◆01752 熊野神社祭
□社号 熊野神社
□鎮座地 青森県上北郡六戸町犬落瀬
□祭神
□祭は九月上旬。
□山車
山車八臺ほどを曳く。
・上町
・仲町
・下町
・上吉田
・押込
・館野
・南町
・高舘
(順不同)
□汎論

□関連事項
◆旧渋沢邸
◆熊野神社
◆今熊神楽
◆上吉田南部駒踊
◆鶴喰鶏舞
◆舘野公園春祭
◆六戸秋まつり
□問い合わせ先
六戸町役場
所在地 〒039-2392
青森県上北郡六戸町大字犬落瀬字前谷地60

□日本の山車の記述
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●02401 上北郡野辺地町 日本山車論

2016年12月24日 | 日本山車論
●02401 上北郡野辺地町 日本山車論

□総論

□山車各論
◆00325 野辺地祇園祭
□社号 
野辺地八幡宮
神明宮
□鎮座地 青森県上北郡野辺地町
□祭神
□祭
□山車
山車(舟山車ほか数臺)が出る。
□汎論
 野辺地湊は、むつの田名部、鯵ヶ沢などとともに江戸時代には東北、北海道の物資の積出港としてにぎわった。野辺地湊は南部の銅などもここから長崎に向けて積み出しされたという。江戸時代に日本で作られた銅器は、金の含有量が多く、欧州にに運んで鋳潰して金が分離された。
 江戸時代に繁栄を極めた海運業に関わる人物の往来も多く。上方文化の影響も受けているが、祗園祭もそのひとつである。神社は野辺地八幡宮で、祭神は祗園神ではないが、付祭として行われ、奥州美人らによって祗園囃子が演奏される。
 かつては、海上渡御があり、二百艘以上の舟が供奉する御舟祭が行われたと伝えられる。
 現在は、舟山車ほか数臺の華麗な見立て山車が曳かれる。

□関連事項
◆長者久保遺跡
◆野辺地八幡宮 〔笹館〕
◆金刀比羅宮
◆野辺地祗園祭
◆旧野村家住宅離れ
◆板状立脚土偶
◆長者久保遺跡
◆野辺地町立歴史民俗資料館
◆赤漆塗り突起付木胎漆器
◆向田遺跡

□問い合わせ先
野辺地町役場
所在地 〒039-3131
青森県上北郡野辺地町字野辺地123-1

野辺地町立歴史民俗資料館
電話 0175-64-9494

□日本の山車の記述
・日本の山車
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・暘州通信
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●02387 北津軽郡中泊町 日本山車論

2016年12月24日 | 日本山車論
●02387 北津軽郡中泊町 日本山車論

□総論
平成一七年(二〇〇五)中里町と小泊村が合併して成立した。
□山車各論

□関連事項
◆中泊町博物館
〒 037-0305 青森県中泊町中里字紅葉坂 210
電話 0173-69-1111
E-mail:museum@town.nakadomari.lg.jp
◆平山遺跡
◆中里城遺跡
◆五林神社
◆五林遺跡
◆板橋遺跡
◆蛍沢遺跡
◆胡桃谷遺跡
◆笹館遺跡
◆二夕見遺跡
◆大沢内遺跡 集落跡
◆深郷田遺跡 貝塚、集落跡
◆一本松遺跡 集落跡、館跡
◆甘木遺跡
◆唐崎遺跡 館跡
◆大石崎遺跡
◆今泉神明宮遺跡 館跡
◆藤ノ森遺跡
◆今泉母沢遺跡
◆黒崎館遺跡 館跡
◆宮野沢母沢遺跡
◆大導寺遺跡
◆八幡遺跡
◆中里寺屋敷遺跡
◆甘木南遺跡
◆亀山遺跡
◆向町遺跡
◆平山東遺跡
◆平山西遺跡
◆中里川遺跡
◆宮野沢遺跡
◆玉ノ井遺跡
◆富野遺跡
◆小金石遺跡
◆玉清水遺跡
◆花持遺跡
◆唐崎東遺跡 城館
◆坊主沢遺跡
◆折腰内遺跡
◆砂山遺跡(1)
◆砂山遺跡(2)
◆折戸遺跡 集落跡
◆柴崎遺跡(柴崎城跡)
◆権現崎遺跡 祭祀遺跡
◆萱部遺跡
◆弁天島遺跡 祭祀遺跡
◆縄文沼遺跡 集落跡
◆鮪山遺跡
◆冬部遺跡(1)
◆冬部遺跡(2)
◆小屋ノ沢遺跡
◆湊番所跡
◆龍神遺跡 洞窟遺跡
◆阿曽内遺跡
◆遠見平遺跡
◆築上遺跡
◆青岩遺跡
◆鮫貝遺跡 城館
◆今泉神明宮 遺跡
◆一本松遺跡(深郷田館)
◆富野遺跡
◆黒崎館遺跡
◆胡桃谷遺跡(尾別館)
◆深郷田遺跡
◆唐崎遺跡(安倍太郎屋敷)
◆板橋遺跡(赤坂館)
◆中里城遺跡
◆大沢内遺跡
◆縄文沼遺跡
◆折戸遺跡
◆坊主沢遺跡
◆圓空作 木造男神像
◆中里城遺跡
◆網おこしはやし 権現太鼓
◆下前権現崎太刀振り
◆津軽伝統金多豆蔵人形芝居
◆中里なにもささ踊
◆稲荷神社(田茂木)
◆光成院
◆稲荷神社(長泥)
◆光勝寺
◆稲荷神社(八幡)
◆荒神宮
◆稲野神社(宮川)
◆稲荷神社(若宮)
◆小泊庚申宮
◆西願寺
◆恵比須宮
◆西光庵
◆猿賀神社(富野)
◆豊岡神明宮
◆妙法寺
◆胸肩神社(宗像神社)
◆薬師堂(尾別)
◆尾崎神社
◆春洞寺
◆鬼神堂
◆正行寺
◆中泊町博物館下前分館
◆海満寺
◆龍神宮(小泊)
◆浄土院
◆真勝寺
◆加茂神社(芦野)
◆神明宮(今泉)
◆観音堂(今泉)
◆神明宮(竹田)
◆観音堂(大沢内)
◆神明宮(田茂木)
◆神明宮(豊岡)
◆観音堂(小泊)
◆神明宮(中里)
◆観音堂(薄市)
◆善導寺
◆八幡宮(深郷田)

□山
・玉清水山
・袴腰岳
・横岳

□問い合わせ先
中泊町役場
所在地 〒037-0392
青森県北津軽郡中泊町大字中里字亀山434

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