◆高木彬光氏は一里を約143メートルと記述
当稿記述後に、作家の高木彬光氏は、『邪馬台国の秘密』 光文社刊
で、「一里を約143メートル」と記述されているとご教示いただきました。高木彬光氏の説に従えば、朝鮮半島(韓半島)の帯方郡(平城付近)から邪馬臺國まで、一万二千里は、84キロメートルくらいになるようです。
不彌から邪馬臺國までは、およそ10キロメートルくらいでしょうか。
当稿記述後に、作家の高木彬光氏は、『邪馬台国の秘密』 光文社刊
で、「一里を約143メートル」と記述されているとご教示いただきました。高木彬光氏の説に従えば、朝鮮半島(韓半島)の帯方郡(平城付近)から邪馬臺國まで、一万二千里は、84キロメートルくらいになるようです。
不彌から邪馬臺國までは、およそ10キロメートルくらいでしょうか。