散歩、旅行そして海外滞在の写真備忘録

過ぎ行く時間の中で、心に残り、蘇る記憶を、「私の写真備忘録」としてここにまとめたい。

千代田区外神田3: これが秋葉原とは思えない、花が主役の写真

2020-06-20 08:47:33 | 散歩
この写真を見ても、これが秋葉原とは思えない。
実は三年前に撮ったのだが、秋葉原であることよりも花の方に目を惹かれてのことだった。
しかし、その花の名はわからずじまいのままだった。
それが、数日前に入れたスマホアプリで難なく判明。「ショウジョウカ」であった。
(2017年6月5日撮影)




チュニジア、ラ・マルサ: スマホアプリで変わった花の名を調べたら"Lagunaria patersonia"と判明!

2020-06-18 08:45:53 | 回想・チュニジア日記
午前の散歩番組によると、スマホで花の名を調べるアプリがあるとのこと。
散歩などで花を見かけて写真を撮っても、その名がわからないことが多い。それを一気に解決というわけで早速試してみた。
先ずは昔チュニジアで撮った珍しい花の写真でトライ。
QRコードを使う要領でやってみると、三つほどの候補が出てきた。そのうちの一つがドンピシャで写真の花。名は"Lagunaria patersonia"だそうだ。


マルタ、バレッタ: 坂道の先にそびえる城壁

2020-06-17 08:43:56 | 海外旅行
facebookの「友達」が見たことがある風景の写真を投稿して、クイズで「ここ、どこだ?」と言ってきた。
一瞬見て正解判明。マルタの首都バレッタである。当方も、同じような位置で同じような写真を撮ったのですぐピンときた次第。それが、下の写真。
それにしても、バレッタは城壁に囲まれた城塞の町。写真の道が行きつく先、壁のようにそびえているのも城壁である。
(2004年5月撮影)


チュニジア、チュニス郊外、ラ・マルサ: 「プロのモデル並み」ポーズの子供

2020-06-14 08:18:37 | 回想・チュニジア日記
写真のプロモデルの「腕の見せ所」は、カメラを意識しての表情やしぐさの「造り」にある。
この子は無論普通の子でプロではないのだが、いかにも自然でかわいらしい「プロ並み」のポーズで写真に納まってくれた。
それはそれとして、この子、男の子かな、女の子かな?
(2004年6月撮影)


散歩で見たマーガレット

2020-06-13 09:10:13 | 散歩
コロナによる外出自粛要請下、バス・電車を使っての散歩は「いかがなものか」となる。 結果、どうしても近場の散歩となり、目の刺激に乏しくてつまらない。
そんな中、この時季目を楽しませてくれるのはやはり花々。
写真は近くの公営アパートの花壇で咲いてたマーガレット。 可憐かつカラフルな咲き様がよろしい。
(2020年5月10日撮影)



チュニジア、ラ・マルサ: ヤシの木立に囲まれたマルサ駅

2020-06-12 08:29:38 | 回想・チュニジア日記
下の写真は海岸側のビルの屋上から撮ったマルサ駅。
こうしてみると、思いの外たくさんのヤシの木に囲まれていることに改めて気づかされる。
このヤシの実を乾燥させて作るデイツは、最近になって日本でもちょくちょく見られるようになった。滋養強壮甘味。チュニジア人にとっては最もポピュラーな食べ物の一つである。
(2004年6月20日撮影)


チュニジア、チュニス、リパブリック広場駅近く: 緑のメトロが走る風景

2020-06-11 08:42:31 | 回想・チュニジア日記
チュニスの町の中心部はどこかと言われると、視点にもよるので、なかなか答えにくい。
しかしここは位置的にも街の真ん中に近く、メトロもここで三路線が交わったりするので、まあ、「ここが中心」と言っても間違いではないだろう。
このメトロは混んでいることが多いのだが、街の中の移動には便利で、よく使わせてもらった。
(2005年6月1日撮影)