①タラのカレーフライ
②ソーセージとホウレン草のソテー
③すなっぷえんどうの明太子炒め
④さつま芋とりんごのソテー
クリスマスの小包をやっと作ってイタリアに送った。
ひとつひとつ、測って値段も書かないといけないから
大変だ。
昔、姑が「日本に小包を送るのは大変。測って値段も書いて。」とこぼしていたが
まさか、同じことをしなきゃいけないなんてね…
歴史は繰り返す、というが。
お空の上で、姑も笑っている事だろう。
①タラのカレーフライ
②ソーセージとホウレン草のソテー
③すなっぷえんどうの明太子炒め
④さつま芋とりんごのソテー
クリスマスの小包をやっと作ってイタリアに送った。
ひとつひとつ、測って値段も書かないといけないから
大変だ。
昔、姑が「日本に小包を送るのは大変。測って値段も書いて。」とこぼしていたが
まさか、同じことをしなきゃいけないなんてね…
歴史は繰り返す、というが。
お空の上で、姑も笑っている事だろう。
①たらのバジル焼き
②りんごと胡瓜のサラダ
③菜ばなのじゃこ炒め
④ソーセージ
せめて、クリスマス気分を、ということで、
サンタとひいらぎ。
しかし、サンタは弁当袋に包む前に撤去。
会社で弁当箱を洗うとき
つい、捨てたりするんだよな、これが。
今までそうやって捨てられた弁当グッズ、数知れず。
レンズ豆スープが家族の好物なので、よく作る。
娘達は好きだが孫は苦手だ。
どうも、子供にはなじめない豆らしい。
英米文学にも、このスープがよく出てくる。
「又、レンズ豆のスープだ、嫌だなあ」とか
「レンズ豆のスープしか食卓にはなかった」みたいな
質素な食べ物の代名詞になっているようだ。
実は私も若い頃は嫌いで
夫がうまそうに食べているのをみると
「なんで、こんな豆が?」と思ったものだ。
ところが、それから半世紀近く経った今
とても、美味しい、と思う。
元々豆類は好物なので、むしろ今までどうして嫌いだったのだろう。
他にも、子供の頃嫌いで今は大好きな食べ物はいっぱいある。
竹の子とか、ゴーヤーとか…
孫も将来大好きになるかも…しれない。