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カクレマショウ

やっぴBLOG

「ディズニーのおもてなし向上術」

2014-12-25 | ■世界史
県の観光企画課主催の第3回おもてなし向上実践講座で、「ディズニーのおもてなし向上術」という講演を聴いてきました。講師は、長年東京ディズニーランドで企業内教育に関わってこられた福島文二郎さん。 ディズニーランドのCS(顧客満足)を向上させてきたのは、もちろんディズニー流の「ホスピタリティ」ですが、会社として力を入れてきたのは、従業員のホスピタリティを向上させることだけでなく、「働きがい」(JS=J . . . 本文を読む

選挙権って当たり前のものじゃない。

2014-12-08 | ■世界史
今の日本では、選挙権って、20歳になれば「誰でも」「自動的にもらえる」ものなので、大人なら選挙権あって当たり前のように感じますが、昔はそうじゃなかった。選挙権は、「誰でも」持っているわけじゃなかったのです。いえ、昔と言っても、そう古い話ではありません。  議会制民主主義発祥の地、イギリスでさえ、「普通選挙」が実現したのは、1918年ですから、今からたった100年ほど前のこと。普通選挙と . . . 本文を読む

スコットランド独立か?

2014-09-16 | ■世界史
英国から、スコットランドが独立するかもしれません。この18日にいよいよスコットランドで住民投票が行われます。ネットアンケートなどによれば、賛成派・反対派はほぼ拮抗状態にあるとのこと。 もともと英国(正式にはグレートブリテン及び北アイルランド連合王国)は、ブリテン島のイングランド、スコットランド、ウェールズの各国に、北アイルランドを加えた連合王国。ブリテン島の北部に位置するスコットランド(人口約5 . . . 本文を読む

未来の人がこれを見たら…。

2014-09-08 | ■世界史
  世界の名画がスマホとコラボ?!ユーザーの行動を「中の人」が忠実に再現 よく考えつくもんだなあ、こんな楽しいお遊び。だけど、私たちの感じる「しっくり感」は、あくまでもこれが「お遊び」だと知っているからなわけで、たとえば1000年後の人間が見たら、完全に「違和感ゼロ」かもしれませんね。そうなったら、巨匠たち、草葉の陰でオイオイ泣くことでしょう。私が特に気に入った作品は… . . . 本文を読む

「ガンジー」のアッテンボロー監督死去に寄せて

2014-08-25 | ■世界史
映画監督のリチャード・アッテンボロー氏が亡くなりました。享年90歳。 「アッテンボロー」って、いかにも英国人という名前ですね。もともとは俳優ですが(「ジュラシック・パーク」なんかにも出てた)、私にとっては、「ガンジー」(1982)や「遠い夜明け」(1987)を世に送り出した監督として忘れがたい存在でした。 「ガンジー」は、世界史の授業でも2時間丸々使って見せていました。インド独立のために「非暴 . . . 本文を読む

ベトナム語講座を受講して

2013-03-03 | ■世界史
あおもり県民カレッジ「国際交流講座─ベトナム」に参加し、このほど全6回の講座が終了しました。 ベトナム語の日常会話を中心に、ベトナムの地形、歴史、文化、食べ物など、これまで知らなかったベトナムの「顔」が少し見えてきたようで、とても楽しかったです。講師は青森中央学院大学の大学院に通う留学生のヴァンホン・クアンさん。ありがとうございました。 かつて世界史の教壇に立っていた頃、たとえば古代ギリシア史 . . . 本文を読む

重陽の節句

2012-09-09 | ■世界史
今日9月9日は、重陽の節句です。 1年に月と日が奇数の重なる日が5回ありますが、これを「五節句(五節供)」と呼びます。 1月7日:人日(じんじつ)(※1月1日だけは別格とされ、7日が節句とされています。) 3月3日:上巳(じょうし) 5月5日:端午(たんご) 7月7日:七夕(しちせき) 9月9日:重陽(ちょうよう) これは、古代中国の陰陽思想に由来するものです。陰陽思想では、この世のあらゆる . . . 本文を読む

シリアのこと。

2012-06-13 | ■世界史
「中東」といえば、イスラムを中心とした宗教的な対立や内戦、対外戦争がいまだに続く、世界でも最も政情不安な地域というイメージがあります。かつて古代メソポタミア文明を生んだ人類文明発祥の地にしては、ちょっと悲しすぎる現実。 そんな中東の一角を占めるシリアという国(シリア・アラブ共和国)で、今大変な状態が続いているようです。チュニジアやエジプトの民主化運動の影響を受けて、昨年あたりから反体制デモが起き . . . 本文を読む

「現代のナスカ地上絵」

2012-02-22 | ■世界史
今日の毎日新聞に「現代のナスカ地上絵」という記事。   ナスカの地上絵については、前にもブログで書いたことがありますが、そこにも登場する山形大学の研究チームが、「今も地上絵が描かれている」という話を聞きつけて、2008年の夏にその絵を見に行ったのだそうです。そこには、30メートル以上もあるキリスト教の聖母が斜面に描かれていた。   面白いのは、これを描いたのは、アーティ . . . 本文を読む

チョコレート・ヒストリー

2012-02-14 | ■世界史
日本のチョコレートの消費量のうち、12~13%がバレンタインデーの時期に集中しているんだそうで!いやはやなんとも…ですね。   前に、チョコレートの原料であるカカオの生産をめぐる「チョコレボ」のことを書いたことがありましたが、今日はチョコレートそのものの歴史をたどってみましょう。   チョコレート発祥の地は中米です。チョコレートの原料のカカオは、紀元前20 . . . 本文を読む

さよなら、ビデオテープたち。

2011-11-06 | ■世界史
世界史を教えていたころ、歴史はやっぱビジュアルからでしょ!というわけで、毎時間ほとんど必ず、何かしらの映像を見せていました。テレビの「世界ふしぎ発見!」、「知ってるつもり!?」、「ルーブル美術館」、「シルクロード」、「大黄河」などのNHKスペシャルのシリーズ…。あと、ニュース番組もよくチェックしていました。新聞のテレビ欄から世界史に関係ありそうな番組を片っ端から録りためておきました。 あとは、「 . . . 本文を読む

チューリップの植え付け完了。

2011-10-29 | ■世界史
今日はほんわかと暖かい日和なので、チューリップの植え付けをしました。とりあえず、60本。 咲いた時の彩りを考えて植え付けようと思っていたのですが、最後のほうは、どの球根がどの色だったか分からなくなってしまって、まぁいいやとテキトーに植えてしまいました。 球根に花の色がついていれば一目で分かるのに!と一瞬思ってしまいましたが、それは人間の勝手な言い草ですね。チューリップは、ヨーロッパではバラ . . . 本文を読む

ハーブのこと。

2011-06-16 | ■世界史
ある店から、おいしいハーブが入ったという連絡をもらって、さっそく出掛けてみました。 首都圏をはじめ、全国各地の有名レストランに新鮮で豊富な種類のハーブを提供している六戸町の大西ハーブ園で手に入れたという数種類のハーブ。なにしろ新鮮なので、サラダで、しかもドレッシングも何もつけないで、そのままいただく。初めて口にするハーブもあり、どれもこれも味がしっかりしていて、豊穣な大地の味わい。満喫できました . . . 本文を読む

「せんべいの耳」とオリジナリティ、それから。

2011-03-07 | ■世界史
「生みの親が語る 宇宙(そら)のはやぶさ×地上(りく)のはやぶさ」で、川口淳一郎氏は、「耳のないせんべいを作るな」とおっしゃっていました。 せんべいの「耳」というのは、南部せんべいの「耳」だと思われます。南部せんべいを焼くときに、「せんべい型」から生地がはみ出る。その部分が「耳」になるわけです。「耳」がお気に入りの人も多く(私もその一人)、「せんべいの耳」だけを集めたものもスーパーで売っています . . . 本文を読む

走る民族タラウマラ

2010-09-08 | ■世界史
先日の「世界ふしぎ発見!」を見ていたら、「走る民族」タラウマラ族が出ていました。1990年代に米国で開催されたウルトラマラソン(160km)で2年連続優勝者を出したことで一躍注目を集めたのが、メキシコの山岳地帯に住むタラウマラ族です。 彼らは独特のサンダルを履いて走ることでも知られています。番組ではその作り方も紹介してくれていました。古タイヤを足の形に合わせて切って、穴をあけて革紐を通すだけ。い . . . 本文を読む