高嶋哲夫さんの「フライ・トラップ」を昨日読了。
O県警生活安全部「JWAT」は女性と子供を守る特別チーム。
一員である小松原雪野は、夜の公園で保護した高校生・隼人の証言に不信感を抱く。
サラリーマンを襲う少年や、蔓延りだした脱法ハーブを追ううちに、少年たちの中に潜んだ闇の存在に気付く。
だが、それは悪夢の始まりに過ぎなかった・・・
著者の高嶋さんが岡山県玉野市生まれとは知りませんでした。
本文中には岡山市の固有名詞が当て字でたくさん出てきて、思わず含み笑いしてしまました。
他の本を読みたくなりました。
O県警生活安全部「JWAT」は女性と子供を守る特別チーム。
一員である小松原雪野は、夜の公園で保護した高校生・隼人の証言に不信感を抱く。
サラリーマンを襲う少年や、蔓延りだした脱法ハーブを追ううちに、少年たちの中に潜んだ闇の存在に気付く。
だが、それは悪夢の始まりに過ぎなかった・・・
著者の高嶋さんが岡山県玉野市生まれとは知りませんでした。
本文中には岡山市の固有名詞が当て字でたくさん出てきて、思わず含み笑いしてしまました。
他の本を読みたくなりました。