奥田英明さんの「罪の轍」を今日読み終えました。
東京オリンピックを翌年にひかえた昭和38年、浅草で男児誘拐事件が発生した。しかし犯人が求めていたのは、大金でも、子どもの命でもなく…。犯罪ミステリ。
奥田さんの本は久しぶりに読みましたが面白かったです。
読み始めは、知恵遅れの青年が騙される話で、いやだなぁと思いつつ読んでいたのですが、次第に引き込まれて・・・
今日はスポーツクラブでいつも受けていたレッスンがあったのですが、さぼって読み進んでしまいました。
特に終盤は走ってるような展開でページをめくるのがもどかしい感じでした。
東京オリンピックを翌年にひかえた昭和38年、浅草で男児誘拐事件が発生した。しかし犯人が求めていたのは、大金でも、子どもの命でもなく…。犯罪ミステリ。
奥田さんの本は久しぶりに読みましたが面白かったです。
読み始めは、知恵遅れの青年が騙される話で、いやだなぁと思いつつ読んでいたのですが、次第に引き込まれて・・・
今日はスポーツクラブでいつも受けていたレッスンがあったのですが、さぼって読み進んでしまいました。
特に終盤は走ってるような展開でページをめくるのがもどかしい感じでした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます