南丹の身近な自然

京都の近郊 南丹波の 花や虫やキノコの季節便り

9月27日 虫 貝 ぬけがら

2020-12-02 00:27:01 | 
 ガムシ     腹部中央に伸びる牙のようなもの  これがガムシ(牙虫)の名前の由来とか

















 キセルガイの仲間     今日は もう乾燥してきているのか あまり元気には動いていませんでした





 前に一度巻末に書いた 蛇の抜け殻です  長さは 160cm 





 


 12月 1日 冬用タイヤに交換  年2回の行事なので 忘れていることが何点か (おいおいい大丈夫か?) 
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 9月26日 7 マツグミの実 | トップ | 9月29日 ヒガンバナもそ... »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
usioさん。おはようございます。 (湖人)
2020-12-02 10:22:35
ガムシく〜ん。元気やねぇ。
しかし南と書くけど南丹の冬は寒いぞ〜。
そろそろダウンベスト着るか、ペットボトルを覆ってもらって冬の対策を考えんとあかんのとちゃうかぁ?

そもそも、君は何て名前つけてもらったん?
湖人さんへ (usio55)
2020-12-02 23:30:00
越冬はしないようなので 覚悟はしているのですが
冬対策かぁ 日中は窓辺に置いておくと
かなり水温は上がり元気ですが 夜は冷えるからなぁ
京都府では 最低気温の低さ 園部は1位か2位やから
昼夜の寒暖差が 体力を奪うかなぁと 

名前はまだ無い  もう2ヶ月半になるなぁ

コメントを投稿

」カテゴリの最新記事