南丹の身近な自然

京都の近郊 南丹波の 花や虫やキノコの季節便り

花のいろいろ

2013-07-10 17:41:10 | いろいろ
まずは 5月18日 近くの小山の ホオノキの花  遠くからはよく見えますが 下からは見えません


山の上に登って 下から生えているホオノキの上部を横に見ます 葉っぱも大きいけど 花もでっかいなぁ


こちらは 6月1日 5月18日に続き カンゾウタケはどうかいな?と近くの小山に行ったとき


まるで誰かの落書きのような変なチラ見の目玉模様 何の効果を狙っているのやら


こちらは 形はホオノキの花と同じようでですが大きさは数センチ 本で見ると カラタネオガタマらしい


花は小さくても バナナのような匂いが強烈とか そんな覚えは無いのになぁ 違う花かなぁ


蛍の話題が 新聞などで上るころ  ヒメコバンソウは出てきます  しばらく 蛍 見てないなぁ


こちらは 日が変わって6月13日 新大阪駅から淀川に向かう途中 JRの側壁に咲いていました


なんでこんなところに??? まだ明るい18時ごろ ひょっとして偽物? 作り物?


帰り道にもう一枚  カラスウリ?  キカラスウリ? 実ができる頃にもう一度見てみようかな


もう梅雨が明けたんですよね 梅雨明け後ということでこの暑さは納得ですけれど どこかで裏が来るのかなぁ
気候変化が速すぎて 体が慣れる前慣れる前に変わっていきます 皆さん体調を崩されないように ファイト一発!
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