南丹の身近な自然

京都の近郊 南丹波の 花や虫やキノコの季節便り

6月23日 ウメエダシャク カメノコテントウも

2012-07-25 15:46:19 | 
先ずは ちょっと涼しくと 水辺のアオサギから 背中の羽模様が好い感じです


こちらは夏は大変そう そのためか必死に叫んでました でも紫外線よけには良かったんやなぁ 色白のカラス


あれ?このマメコガネ ちょっと変 胸部のブルーが無い


この時季 ひらひらヒラヒラと飛んでいる蛾の仲間 でもいつもの奴と模様が違う


ユウマダラエダシャク  ヒョウモンエダシャクじゃなくって ウメエダシャクでした


今までに何回も見ているのかもしれません 思い込みはだめです ウメエダシャク ウメエダシャク


葉っぱの上に テントウムシ? でもかなり大きい


カメノコテントウです 数ミリの違いですが 大きく見えます




ちょっと触角を出して 歩いてほしかった

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 6月23日 花たち | トップ | 6月23日 キノコ »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
湖人さんへ (usio55)
2012-07-29 10:09:17
ええっ! それで模様が赤くなってるやろか

しかし 初めての出合い なんぼでもあるもんです
おなじみさんは安心するけど
初見はまた気持ちが高ぶります

昨日は待望のカラスアゲハ たっぷりと見ました 
返信する
usioさん、こんにちは! (湖人)
2012-07-28 18:55:53
うへっ!
定規ではかられててもきづかないなんて、かなりの寝坊助くんやなぁ。
夕べ遅くまで飲みすぎたんとちゃうかなぁ。
返信する

コメントを投稿

」カテゴリの最新記事