南丹の身近な自然

京都の近郊 南丹波の 花や虫やキノコの季節便り

1月19日 コガモとカルガモ

2024-03-11 23:24:25 | 動物
 園部大橋下の鴨たちです この続きを2枚撮りまして数えたら 81羽いました ほぼヒドリガモです


 ここからは 少し上流の半田川 園部川の支流です


 カルガモとコガモが仲良く採餌中です


 ヒドリガモは 気が荒いのか あまり他のカモと仲良くしていませんね  これはコガモ


 手前がカルガモ 口角を上げる化粧も 上げ過ぎると 気味が悪いよ


 飛び立つか どうするか ちょっと固まり気味の 鴨たち 原因は 私です すまん!


 コガモの羽ばたき オスです


 コガモ





 3月11日 少し歩きました ウグイス ヒバリのさえずり ツクシ キュウリグサ カラスノエンドウ アミガサタケ 遇えました 春来てます!
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4 コメント

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来ましたかぁ (湖人)
2024-03-12 21:24:09
油断禁物!
まだ比良おろしは吹いてませんよー。
湖人さんへ   (usio55)
2024-03-13 00:01:06
まだ雪はちらつくし
体感的には 寒さでいっぱいですが
自然の花や鳥やキノコも
身体が疼いてしかたがないんでしょう
比良おろしには 温暖化の知らせ!いってないのかな?
比良おろしとは。 (ブリ)
2024-03-13 07:42:42
usio55さん、おはようございます。
調べたら、比良八講・荒れじまいとか
比良八荒とか呼ばれて、春を呼ぶ風なんだそうです。
寒いときに『太陽と北風』のように旅人を寒がらせるだけの風やと思ってました。
そうなんやぁ
地域ごとに春が近づいていることを表す言葉があるのですねぇ
そういえば、奈良のお水取りですねぇ
ブリさんへ (usio55)
2024-03-13 23:07:15
比良の八講あれじまい
この言葉は 昔から この辺りでは
使っていましたよ
私どもの親たちの会話には普通に出ていたみたいです
私らになると 知識で知っているぐらいですが

というほど詳しくは知らないんですけどね 

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