どうですか 2月6日の雪降りの一場面
京都市内などの人たちにすると 田舎=雪深いのイメージがあるらしく 挨拶の一つとして”雪積もってる?”と言う言葉が
しかし ここ園部町はちょうど分水嶺の南側の盆地 雪よりも凍てが強いところです (こんな雪の中ユスリカは元気です)
それでもこの冬一番の積雪となりました 画像は 翌2月7日の様子です この時は暖かい雪でベチャ雪です
これは2月13日の画像 ベニヤマタケは見られたけれど 途中で霰に降られるなど寒い日でした 遠く東を望む
周りの山は高くても千mもいきません 地形も自然現象も厳しさが足りない... なんてことを言う人も
とそんなことには関係なく ブリワールドにでてくるような コウヤボウキの花後
花もユニークだけれど 花が終わっても 楽しませてくれます ピンク系もあるようです
地面近くのクモの巣の露 ということは この寒い時期にも小さな蜘蛛が巣を張っているんやなぁ なにグモ??
今日 3月4日 昨日までたくさん見た道頓堀川のユリカモメ 3羽しか確認せず たまたまなのか 渡りの準備でどこかに集結?
京都市内などの人たちにすると 田舎=雪深いのイメージがあるらしく 挨拶の一つとして”雪積もってる?”と言う言葉が
しかし ここ園部町はちょうど分水嶺の南側の盆地 雪よりも凍てが強いところです (こんな雪の中ユスリカは元気です)
それでもこの冬一番の積雪となりました 画像は 翌2月7日の様子です この時は暖かい雪でベチャ雪です
これは2月13日の画像 ベニヤマタケは見られたけれど 途中で霰に降られるなど寒い日でした 遠く東を望む
周りの山は高くても千mもいきません 地形も自然現象も厳しさが足りない... なんてことを言う人も
とそんなことには関係なく ブリワールドにでてくるような コウヤボウキの花後
花もユニークだけれど 花が終わっても 楽しませてくれます ピンク系もあるようです
地面近くのクモの巣の露 ということは この寒い時期にも小さな蜘蛛が巣を張っているんやなぁ なにグモ??
今日 3月4日 昨日までたくさん見た道頓堀川のユリカモメ 3羽しか確認せず たまたまなのか 渡りの準備でどこかに集結?
彼らはいち早く春を感じたのかも知れません。
まだ比良の八荒は吹いてませんけどね。
比良の八荒 何十年も聞いたり使ったりしているのに
正確な意味も知らないまま ここまで来てしまいました
ネットで調べて 何とか納得 八講と八荒
私も春です 風邪か花粉か疲れか ぼや~ としています