南丹の身近な自然

京都の近郊 南丹波の 花や虫やキノコの季節便り

6月28日 緑から茶色へ

2019-09-02 23:23:28 | いろいろ
6/23 近くの公民館のツタ 今年は出来がいいなぁと思っていたら根元近くを切られたのでしょうか 気が付けばこの色に  耐震工事の為に切られたのかな


 6月28日 さぁ 何イチゴでしょうか まぁええか   ちょっと調べよう気力が 低下中


 これだけ好い色をしていると やっぱり口に入れたくなります ちょっとジャリジャリ感が


 半田川が園部川に流れ込む辺り 大きな鯉が 採餌中


 あっ 亀が流されている  抵抗しながらも流れに勝てない感じ


 よく見ると 金魚か色鯉の子供を咥えているような 少々流されようが 咥えた獲物は逃がさない


 流れの弱いところでは カナダモの花が


 マミジロハエトリ  ハエトリグモって 気にするとけっこうそこらにいますね


 ワルナスビ


 葛の葉に 付いているのは   以前にコンクリートの表面に付いていた黄色いのと一緒かなぁ?


 狭い水路に倒れていたキツネアザミ 親方倒れても 私たちは 空に向かって 伸びるわよってか


 9月2日 暑い夏を避けて およそ2ヶ月振りの 一万歩越え  たくさん撮りそこなった感もあるが しょうがないか
コメント
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