南丹の身近な自然

京都の近郊 南丹波の 花や虫やキノコの季節便り

6月2日 1 虫たち

2019-08-08 22:05:51 | 
 この時季 嫌われ者のカワウ この付近でも鮎の放流をしてるんだろうかな


 この時季 最もよく見る甲虫の仲間 ジョウカイボン


 名前の面白さで覚えた昆虫  なかなかの肉食昆虫だそうです


 ハムシの仲間  このようなきれいなハムシの仲間 けっこういるため 名前決められず





 ドウガネブイブイ    他の所でも たくさんのドウガネブイブイを見ました


 ドウガネブイブイ    これも面白い名前ですが 銅鉦(ドウガネ)(銅製の打楽器)の色に似たブンブンと飛ぶカナブンに似た虫とか


 ナミテントウ    アブラムシを捕食中


 ナナホシテントウ   こちらもアブラムシ捕食中です


 コメツキムシの仲間か   結構毛深いコメツキムシです  コメツキにも いろいろ仲間がいるようです


8月8日 梅雨時の水分の多い白っぽい大気の色から かなり白みが抜けてきましたが 朝晩の涼しさは まだ来ておりません そろそろの筈なんですが
     上弦の月に 木星がきれいに見えております 夜空を見る限り 立秋かなと思える空であります 夜顔の花が半開きのままで全開しないのですが    


コメント (2)
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