南丹の身近な自然

京都の近郊 南丹波の 花や虫やキノコの季節便り

7月11日 いつもの峠 3 原生粘菌類も

2018-09-18 23:25:36 | いろいろ
ミズタビラコ


シロイボカサタケ


ハエドクソウ


ツノフノリタケ or ツノマタタケ


原生粘菌類の仲間  エダナシツノホコリ


原生粘菌類の仲間  タマサンゴホコリ


タマサンゴホコリ(タマツノホコリ)  この色は 葉っぱの陰の影響です


タマサンゴホコリ   朽木や切り株などに白いものを見つけたら ぜひ近寄って ルーペなどで覗いてほしい


タマサンゴホコリ   ルーペが無くても しゃがんで近寄るだけで この世界が見えてきます


タマサンゴホコリ   雪の結晶なら融けるけど こちらは たっぷりと時間を空けて待ってます


アミガサハゴロモの幼虫   そんな切り株を見ていたら このへんてこりんな虫が居ました


アミガサハゴロモの幼虫   マクロで しつこ過ぎたのか お尻の飾りをすぼめたと思ったら ピョ~ン跳んでいきました


9月18日 アミガサハゴロモの幼虫の尻飾りは高い所から飛び降りる際の落下傘の役目もしています フワ~と着地です 
      ブログに登録している画像の数が 30,000枚を越えました 日々の作業に追われ??整理ができないけど   

コメント (2)
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