南丹の身近な自然

京都の近郊 南丹波の 花や虫やキノコの季節便り

11月26日 虫など

2012-01-25 11:42:49 | 
この小さな隧道を抜けるときれいな虹がかかっていた何年か前もコシアカツバメの巣跡が
 

ベニシジミも翅をいっぱい広げて 充電中です


赤トンボもさすがに数が減りました 余生を日向ぼっこですごします


ここにも日向ぼっこのお友達 


雪?マリンスノー?画像の汚れ?ではありません 無数の小さな虫たちが乱舞してます 寒い真冬でもよく見る光景
暖かな血が流れているわけではないだろうに どういうシステムでこんなに元気に飛びまわれるのだろう 省エネタイプ 


こちらは乱舞する馬力も無くなった?赤トンボ


前回はコガモの飛来でしたが こちらヒドリガモの方が目立ってきました


昨日は南丹地域に大雪警報 会社に行っても“雪どうでした?”とたくさん聞かれたけど 屋根の上が白い程度
それでも園部より北はかなりひどかったようで 帰りの電車もまだ遅れていました
昨日の電車 京都線 愛宕山から北山が雪で真白 それにやらせのごとく朝日が当たりほんときれいでしたよ~!
コメント (4)
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