南丹の身近な自然

京都の近郊 南丹波の 花や虫やキノコの季節便り

ひとまず最後のキノコⅡ

2006-08-20 22:26:03 | キノコ
この前 杉の幹にあった変形体でしょうか 色はそのまま 形は似てる


この小さなキノコを見つけたのが キノコにはまるスタートでした


裏側の多様な美しさも 深みに誘いました


ガラス細工のような


羊毛製?


もっと柔らかく ふわふわ雪が


このやわらかな黄色


そしてこの複雑な形
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ひとまず最後のキノコ

2006-08-20 08:24:52 | キノコ
たくさん有ったきのこの画像もようやく終わりです
遅れましたが7月29日のキノコたちです


一枚目の開く前の形でしょうか


春先からこっち随分とたくさんのキノコたちに出会えましたが 大半は名前も判らず(調べる努力が足らないのですが


こちらも 少し変っています (まぁ 足を踏み入れたばっかりだし《と自分に甘く》)


三つ子で~す 最初と同じタイプでしょうか でもいぼが色付きだし?(汚れてるだけ??)


こちらは ザ・ピーナッツ(懐かしいなぁ 若い人には?かな)


笠の裏側もまた違った世界がありました


夏のキノコ 本日の最後は アカイボカサタケ 頭頂部のいぼが判りにくいけれど
きつい色でなく やわらか~な色が好いなと感じています


これで終わりのつもりでしたが 7月30日のキノコが残っていました
もう一回よろしくお付き合いください
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