南丹の身近な自然

京都の近郊 南丹波の 花や虫やキノコの季節便り

むしたち

2006-08-26 22:01:37 | 
ちょっと変な画像をブログったあとなので 少し爽やか?系で


いつも思うのですが 虫たちの複眼に見える黒い点は 模様?
模様にしては いつも表情が現れすぎに見えるのですが。。。


こちら ヤンマ系も名前が判らない 唯一区別のポイント
複眼が離れているか引っ付いているか これだけが頭に入っている これだけしか入っていない
  

こちらのヤンマは 複眼が引っ付いています


セセリチョウも なんか汚い蝶やなぁ から よく見ると丸い可愛い顔やんか 癒やし系 


こちらのトンボ 顔の正面に? 北島のサブちゃん?
 命名者は上品に眉に見立てて マユタテアカネ これは間違いなしです 


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ちょっと気味悪系

2006-08-26 21:19:50 | 
ちょっと気味が悪いと思う人もいるだろうと思いますが
少し溜まりましたので アップします 

ナメクジ ヤスデ 蛾の幼虫 ヘビ クモ へび&カエル です
イヤだなと思う人は パスしてください すみません


ヤマナメクジかと思います 交尾中で青いのは卵かな???


これは かなり大きなヤスデ


この幼虫もかなり大型です どんな蛾(たぶん)になるのやら


こちら 木の枝で涼んでいた シマヘビ  日本刀の美しさ?


何をもって気味が悪いとするかは 人それぞれ これは 軽い方かな?


最後は 昔の田舎の子供たちなら 何度も見た経験はあると思うのですが 水辺を歩いていると いつもと違う蛙の声 もしや?と思い近づくと まさにこの瞬間でした 嫌な気分にさせたかもしれませんが これも身近な自然です

 
 
コメント (2)
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