6月からJ Veganの勉強を始め、
昨日、合格通知が届きました。
J Veganの「J」は、Japanの「J」です。
日本の食文化を活かしたVeganというスタイルが、
これまでの自分の暮らしぶりに合っているなぁと思ったこと、
コロナ禍の中、地元で採れる野菜や山菜に救われたこと、
ちっぽけな自分でも、地球環境のためにできることは何か?
など、色々思うところがあって、受講を決めました。
ただ、資格を取り巻く環境も変わってきたので、
あだやおろそかな気持ちで、資格を取ってはいけないことも
十分にわかっていました。
でも、この資格は人生最後の資格のつもりで挑戦しました。
学んでみて、これまで自分の中であやふやだった
「SDGsに、食の分野からどう取り組んだらいいのか?」
ということも輪郭が見えてきたし、
食物アレルギーに対する認識の甘さも知ることができました。
ただ、菜食を学ぶだけでなく、
その背景にある地球が抱える問題を知ることができ、
貴重な学びの時間をいただけたと思っています。
この資格は、私の暮らしぶりそのものなので、
頑張らずに、寄り添って生きていきます。
丁寧にご指導くださったJ Vegan協会 ご担当者様、
ありがとうございました。
おめでとうございます。
どんな資格なのかよくわかりませんが、食に対するウメさんの向上心はすごいと思います。
これからの講座にもきっと活かせるものなのでしょうね。
陰ながら応援してます(*˘︶˘*).。.:*♡
あのブライアンが実践しているのが、完全菜食主義のヴィーガンです。
私が勉強したのは、日本の食文化に沿った菜食で、
月に1回でもいいから植物由来の食事をして、
地球が抱える問題の解決に貢献しようというものです。
これまでの自分の暮らしぶりに合っているから、
勉強も苦ではなかったですよ。
これで、地球も、老ギタリストの健康も守ってあげられます。(爆)
そうやって、いろいろなコトにチャレンジしていくウメさんのお姿、お手本にしなくちゃ^^
さて、ただいま、中部地方でちょっと大きい地震の報が入りました。
ウメさんの所はおかわりありませんか。
資格を取ることには、かなり神経質になっていたここ数年間でしたが、
どうしても勉強したくて、挑戦しました。
温かなお言葉、ありがとうございます。
中部地方の地震、こちらは震度3でしたが、
縦揺れですごく恐かったです。
ご心配いただき、お気持ち、感謝いたします。