キャベツにだって花は咲きます。
その様子が見たくて、畑のキャベツをそのままにしてあります。
結球していた丸いキャベツが長くなってきて、
真ん中から茎が伸びてこようとしているのがわかります。
真ん中を拡大してみます。
これが花になるのですね。
このキャベツは、もう食べられませんが、
その前に収穫してあった最後のキャベツを晩ご飯に使いました。
潮かつおで作ったビリヤニの付け合わせにキャベツのカチュンバルを。
カチュンバルは、刻んだ野菜を塩とスパイスで和えたサラダのことです。
千切りしたキャベツを塩で揉んで30分ほど置き、
クミンとチリペッパーで和えました。
サラダと言うより、浅漬けに近いかな?
キャベツの花もお見せできると良いのですが・・・。
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