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■ 自宅から比較的近いエリアにもまだ観察していない火の見櫓があるはず、そう思って普段通ることのない神林地区の狭い生活道路を進んでいくと、火の見櫓が道路沿いに立っていた。
平面形が3角形の櫓に円形の屋根とやはり円形の見張り台の火の見櫓。
梯子の段数とそのピッチから見張り台の床までの高さは約8.8メートルだと分かった。仮に床面から屋根の頂部までを3メートルだとすると総高11.8メートルの火の見櫓ということになる。
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■ 自宅から比較的近いエリアにもまだ観察していない火の見櫓があるはず、そう思って普段通ることのない神林地区の狭い生活道路を進んでいくと、火の見櫓が道路沿いに立っていた。
平面形が3角形の櫓に円形の屋根とやはり円形の見張り台の火の見櫓。
梯子の段数とそのピッチから見張り台の床までの高さは約8.8メートルだと分かった。仮に床面から屋根の頂部までを3メートルだとすると総高11.8メートルの火の見櫓ということになる。