1130 上伊那郡辰野町伊那富 4脚444型 撮影日181110
■ 国道153号から少し離れた道路を走っていて、この火の見櫓と出合った。見張り台に大きな半鐘、踊り場に小さな半鐘。櫓は上部がもう少し細い方がバランスがよい、と私は思う。とんがり屋根の軒先部分はかなり緩勾配。
手前のみ脚、というデザイン。なぜ?
1130 上伊那郡辰野町伊那富 4脚444型 撮影日181110
■ 国道153号から少し離れた道路を走っていて、この火の見櫓と出合った。見張り台に大きな半鐘、踊り場に小さな半鐘。櫓は上部がもう少し細い方がバランスがよい、と私は思う。とんがり屋根の軒先部分はかなり緩勾配。
手前のみ脚、というデザイン。なぜ?