青空とお日様が見えています
冷たい横風と時折吹雪くことも
寒さの中を歩くのも悪くないかな
今しか体験できないのだから
風になびく冬枯れの木の枝
雪に覆われたグランド
いつかは記憶の片隅に消えてしまう景色
今日の景色は今日だけのもの
今日1日を生きる
今日1日を感じてみる
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
強い風の音が響きます
積雪はなく
寒さだけ
寒くても雪が降っても生きていけることは幸い
美しさは所作にあらわれる
それは言葉であったり
立ち居振る舞いであったり
顔の表情であったり
美しさとは心の美しさ
心の美しさを感じるのは所作
心を感じる
その人の中に在る哀しみや怒り喜び
心はその人の姿となってあらわれています
そして複雑な心に惹かれるのはそこに在る哀しみや苦しみによりそうために
心の声を聴いています
そのままの心をそのままに聴き
心を癒やし心を支えます
心の声を伝えてみませんか
平和でありますように
良い一日を
いつもともに
大きく深呼吸して
1日の心の中を解放します
大きく伸びをして
緊張した身体をほぐします
空っぽの心とほぐれた身体で
夜を過ごします
粘り強く話しを聴き真摯に向き合う
時間とともに信頼は芽生え
信頼は奇跡を起こすことになります
私は信じる
久しぶりの雪景色
金沢は10センチ位積もったのかな
水を含んだ重い重い雪で
雪透かしは体力を奪われます
雪の日には雪の日の楽しみが
雪景色
雪の日の橋の姿が好きなのです
人の歩いている足跡
真ん中は避けて橋の端を歩くのは安全確保のためなのかそれとも橋から見える川の雪景色を楽しむためなのか人の習性なのかと考えてみるのもおもしろいものです
みつめてみればいろいろとおもしろいことがありますよ
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
外は久しぶりの雪化粧
ようやくスノータイヤの活躍
風が強いので傘よりもフード
雪の日には雪の日の生活があります
生きる
季節を生きる
今を生きる
今この時を生きることは
ただ生きることを考えてみること
雪に備えてあるので
多少の雪には慌てることなく
雪の日に合わせて生きます
大雪を想定していたなら
これくらいの雪となります
生きてやる
生きるぞ
でもいい
食べて眠れてそのことを良しとするなら心への負荷はかかることなく
むしろ静寂を得ることができます
心の休養は心の静けさの中で
心の静けさの中でやすらぎを感じることができれば
心はゆっくり休めることができます
心の声を聴いています
そのままの心をそのままに聴き
心を癒やし心を支えます
心の声を伝えてみませんか
平和でありますように
良い一日を
いつもともに
風の音や窓にあたるみぞれの音
音を聞いていれば雪が積もるのかの不安も出てみればうっすらと雪化粧でしかない
耳からの不安を目が消してくれて
いつかの青空が気持をやすらげてくれる
音を聞いていれば雪が積もるのかの不安も出てみればうっすらと雪化粧でしかない
耳からの不安を目が消してくれて
いつかの青空が気持をやすらげてくれる

大きく深呼吸して
1日の心の中を解放します
大きく伸びをして
緊張した身体をほぐします
空っぽの心とほぐれた身体で夜を過ごします
雪が降ったりやんだり時折雪起こしが大きな音とともに
ようやく金沢の冬の風景かな
これだけうるさいと雪は積もらずで
大山鳴動して鼠一匹では無いけれど地元の人はよくわかってると思う
しんしんと降る雪は大雪の予感となるけど
静けさの中に力強さはあるのだと思う
心を強くするのなら
静寂の中に身を置いてみませんか
おつかれさま
また明日
雨が降っても雪が降っても風が吹いても鳥たちは元気
問題がでてきた時に
解決方法を探る人と
問題を問題としか捉えずに放置するか否定するだけで終わる人
その差で人がついてくる人と
離れて行く人に別れるのでは
問題を問題と無くなるにはどうしたら良いかを考えてみるといいですね
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
雨と風の朝
何日ぶりかに風の音が響きます
雨の日は室内でと思えるだけ幸いなのかも
人にはいろいろな感情があります
それはその人にしかわからないものです
単純なものではなく複雑な感情なのです
悲しみや怒りとともに在る恋しさだったり
優しさの中に在る寂しさや哀しみであったり
自分の中に在る感情のすべてには本人さえも気づかないこともあります
ゆえに他者が単純にその心を判断できるものでもないのです
自己をみつめるお手伝いをすることもあります
心をみつめる
ひとりではみつめることが困難なこともあります
語りを通して次々とあらわれてくる複雑な感情を紐解いていきます
自己を知る
自己に気づくお手伝いをさせていただいています
心の声を聴いています
そのままの心をそのままに聴き
心を癒やし心を支えます
平和でありますように
良い一日を
いつもともに
大きく深呼吸して
1日の心の中を解放します
大きく伸びをして
緊張した身体をほぐします
空っぽの心とほぐれた体で
夜を過ごします
人はみんな違うとわかっていても
励ましたくて
つい成功例を伝えてしまいがち
そのことが逆にプレッシャーになることもあります
やっぱり私はとなってしまったりね
これからも応援しているよ
そしていつでもなんでも言ってご覧
ずっとみているから
でいいときもある
人それぞれ
同じ目線で
介護施設では多職種といろいろ話しをします
話しを聴く方が多いでしょうか
どう思うというような感じで
意見が言いやすいようにと心がけながら
最年長であり
主任でありケアマネでもあるがゆえにですね
実るほど頭を垂れる稲穂かな
でありたいものです
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
思考をとめてみる
心を休ませるひとときを作ります
五感を楽しむひととき
朝は夜明けの空を楽しみ
川に泳ぐ鴨たちの姿をみつめる
夕には御香を炊いて香りを楽しむ
食の味を楽しむのもいい
呼吸にかえるひとときもいい
呼吸に意識を向けて吸う息はく息を楽しみます
1日にその時々に思考を止めるひとときを楽しみます
心を休めるために
心の声を聴いています
そのままの心をそのままに聴き
心を癒やし心を支えます
平和でありますように
良い一日を
いつもともに
小さな川に沿って遊歩道はあり
冬枯れの桜並木はその内部では春に向かって生命を蓄えながら歩く人に優しい気を送りながらひっそりとたたずんでいる。
静けさが私は好き
冬枯れの桜並木はその内部では春に向かって生命を蓄えながら歩く人に優しい気を送りながらひっそりとたたずんでいる。
静けさが私は好き

大きく深呼吸して
一日の心の中を解放します
大きく伸びをして
緊張した身体をほぐします
空っぽの心とほぐれた身体で
夜を過ごします
双方向の信頼というものは
簡単に築けるものではなく
築くことができた時には
心にとって良薬となり
時には奇跡を起こすことも可能となります