PATEX HUNTER

マルクス経済学の視点で、「パテック・フィリップ」と「ロレックス」の世界を中立的私見で、社会科学的に分析しています。

大阪城入城×TUDOR CHRONO-TIME×2、Ref.7918/0+Ref.7916/0

2010-03-26 | 旅行記

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30年前、子供のときに一度だけ両親に連れて行ってもらった大阪城が無性に見たくなり、この日の朝は少し早起きをして朝食をとり、長堀鶴見緑地線に乗って大阪ビジネスパーク駅で下車していよいよ大阪城へ。

次第に天守閣の頭からその威容な姿が見えてくると、30年前に比較して鮮やかな大阪城がはっきりと感動とともに私を動揺させ、急に頭の中でビートルズの名曲『抱きしめたい』の曲が終始駆け巡り、なんだかとてもハッピーな気分になりました。

東京にはない大阪チックなビジュアルに圧倒されつつ中国人観光客に混じって、観覧し、30分かけて天満橋の友人の会社まで歩きました。もちろんカバンには昨晩、I君からお売りいただいたTUDORCHRONO-TIMERef.7916/0(文字板は初期型の銀枠カレンダーで、内・外箱、取説、タグ、保証書および保証書ケース付。日ロレメンテ履歴なし)も持参です。

メンテは大阪ロレックスに持込むか丸の内にするか、思案しています。11 79160

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