呑み屋に行って隣席する機会よりも、こういう風貌の方々、私のクライアントにはいっぱいおります。でも決して悪くはありませんし、ちょぃワルでもありませんが、パテックはまったく似合わない彼らは最近は宝飾ウブロのピックバンかオーディマピゲを多くしているかな。
人生でもウブではないのにね(笑)
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基本的にこの私のブログは、ロレックス、パテック、フランクミュラーを中心にすべきブログです。それ以外のことを読者はまったく望んではいません。
だからでしょうか、とんかつ屋梅林さんの出来事をアップするためにここに来たのに改装中とのことでした。機会があればまたいきます。
こちらのカツ丼、食べてからクラブに行かないと力が入れませんね(笑)
ロレックスの見解が不安。メンテナンスに対する見解が不安です。前やったことが今はやらない。
メーカーとしての責任や自信が全く感じられない。私がロレックスを初めて買ったとき、多くの社員は小学生にも満たなかったであろう。ロレヲタとはキャリアが違う、ということには気づいていない。適当なことは言わない方がいい。できない理由がわからない。
若い社員は最新のサービスマニュアルで頑張っているのに多くの先輩たちの意識が変わっていない。パテックやフランクミュラーと違って、いつも残念な対応です。
オフィスに突然やってきた友人たちが、掲載の秋元さん、気味が悪いほど君に似ているねと手渡された雑誌(幻冬舎『ケーテ』2013年9月号、46頁)を見た。
確かに似ている。でも買った直後~3日間の私の表情かな、と付け加えておいた。
久しぶりに時計特集は面白いけれど、他の時計コレクターの講評も参考になる。
でもね、私の方向とは違う。
腕時計は腕時計。それ以上でもそれ以下でもない。
ただ高額なるが故の興奮は生理的には起こるはずだ。それは一過性で、その後は本屋で好きな本を買って持ち歩く感覚に似ている。
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