昨日、いつもの本屋に行き比較的最近読み出した1,500円もする時計雑誌Cの最新号を購入。
帰りの日比谷線車内で目当てのジェンタ氏の記事を読み込む。そして掲載されていた十人の時計愛好家の一人一人について読む。
「皆、固いな。そしてカッコいいな。」と、神谷町通過時に一言思う。
ナカメの通風のよいホームに立ったとき、「デパートの外商や時計部に踊らされているか、はたまた友達いないんだろうな」とそのソロ活動に典型的に見られる彼らのコレクションを見て思った。
もちろん、ロレの好事家である私も人のことは言えない。