PATEX HUNTER

マルクス経済学の視点で、「パテック・フィリップ」と「ロレックス」の世界を中立的私見で、社会科学的に分析しています。

スカイドゥエラーについて

2018-01-22 | 日記

もはやモデル毎に私からの解説は不要だろうが、3段構えで現地時間と独立した24時間計(時針はGMTⅡのように単独可動可)、

そして月日を設定できるケース径42ミリと大きいスカイドゥエラーを2ヶ月間使用しているが、コレはなかなか面白い。

無垢のタイプは重すぎて旅行者には不向きだろう。コンビシャンパンはかなりラグジュアリーでよろしい。それでも

重い。なのでステンレスのタイプになるわけですが、パッと見、白?パール?カラーの文字板のものが視認性がとてもよく、

ラグジュアリー感がありましたので、ブルーや黒?メタル?の2つよりもそれにしました。

もちろん、プライスタグやベゼルカバーは没収されるので正規店ではなく、今回もロレックスはショップで高く買いました。


日々雑感。

2018-01-13 | 日記

絶対欲しい時計。

30年近く買い続けていたら、絶対、は無いだろう。

とんでもない複雑な機械式を追求しつづけているヲタなら別として、

デイトナ好き、ロレックス好き、程度なら、6263までが現実として、ポールニューマンを

買うくらいなら、パテックのコンプリケーションを求めるという理性が働くはずだから、

限界を認識して、絶対が次第に薄れて限界を知るはずだ。

またコレクターというのはヤフオクでも知るように、箱やタグ、はたまたトレーや鏡、販促品など

へもその触手が広がる。

だから、プライスタグやプロテクションカバーの没収はコレクターからみれば、そのデパートから出入り禁止、

を宣告されたものに等しい。

これが、バイトのようなゆとり教育世代の時計店員にはトボケテ等しい。

私はこういう、顧客の心理が理解できない店には、外商部長に抗議している。

現行のスポロレは毎回半年程度使っては売却している。

それでもサブからデイトナまで5~65万程度の利ザヤが出る。

パテックなら通常ノーチラスのSSだけだ。

ロレックスなら生産量を故意に調整してプレミアムを維持する傾向にあるのだからプレミアム価格が発生する。

故に、購入者は転売しようとする。

それならば、メーカー側の責任の方が重く、プライスタッグ、カバー、シール没収は本末転倒だ。

どんどんデイトナを作れば問題は解決する。

それをやらないというのならば、客の自由だ。自由にしてやれ。

部分的にも大いに独占禁止法に抵触するではないか。












































































































































































































































































































































































































日々雑感。

2018-01-12 | 日記

どうも、プライスタグは渡せないらしい。

洋服でもプライスタグは店側がもらうものだという認識から来ているらしい。

たしかに、商品を売る際に店側は、プライスタッグをとる。とって店での商品管理に使う。

しかしながら、〝必ずとる〟という絶対的な商行為というわけではないらしい。

客がほしい、と求めればあげても構わない、という緩い程度だ。

ただこのプライスタグに個体番号が印字されており、ヤフオクなどで500円程度の値が付く、ことが

価値として客が求めることになる。

これ自体当然のことだし、プライスタグとは別に、販売店側でも商品管理のため独自のタグをつけているものが

多く散見される。

でもどうだろう、店が膨大に溜めたプライスタグをいつか処理する際、個人情報漏えいとなりかねない問題を

あのプライスタグに重く考えているのだろうか。

単に、転売阻止のためならばやめた方がいいだろう。

もはや、客から返還請求されたプライスタグを返還するには多く回収しすぎた。

日本では海外から見ると、このようにいつも幼稚な対策しか、世間知らずの連中、時計店員は行う。

ではなぜ、海外並行品は、ビシッと、保護テープが巻かれ、プライスタッグが普通に付属したいわゆる完全品で

日本に送られてくるのだろうか。

転売しようと、再販しようと、購入者の自由である。

そのような没収行為をする時計店員は、いざ客の立場、コレクター、ヲタの立場になってみれば、自身の行ってい居る

客に対するひどく無礼な行為に、気が付くはずだ。

だから、新品を買うのなら、とくに並行品を推薦する。

そして、正規で、デイトナ、スカイドゥエラー、サブマリーナ、シードウェラーなどを新品購入した場合、1か月後に

売り切ろう。

このように期間を置いた行為は、社会通念上、転売、にはならない。


日々雑感。

2018-01-10 | 日記

先日、久しぶりに、ロレヲタへの道を大きく開いてくれた先生と時計店を徘徊した。

特段、見るものなし。

ロレックスの販売員の話によると、日本のメーカー側が、プライスタグおよび保護カバー没収、保護テープを面前で剥がしを

指示しているというが、日本のメーカー側は販売店の自主性に任しているという。

ここでもまた日本的な無責任な責任転嫁が見られ残念に思う。

だって、他のブランドは購入希望者にはプライスタグ没収や保護テープ剥がしは強制していない、と店員は言っていますし。

まぁその辺は大人の事情ということで、笑。

でもお客様無視というよりも、お金を出しても損をしている錯覚に陥るので正規からは購入する理由はもはやないのだが。

その他の雑感は以下の通り。

パテックの現行パペカレ、大きすぎる。カラトラバもしかり。ラバー時計は好きではない。クロノーチはプッシャーが蛾の触角のようで気持ちが悪い。

バセロンは普通。

ルクルトは、あの〝JL〟マークがどうしても、何故か、ギャルの両足に見えてしまい購入意欲がわかない。

フランクミュラーは正規中古がなかなか買いやすくなってきた感がある。初期フランキーはいいね。

ランゲはややブームが去り今後中古価格は安定するだろう。

APはロイヤルオークに集中し過ぎて品薄。

初心なウブロは、パネライよりもデカウォッチの王者になりつつある。

GSはセイコーロゴを変えたためダサい感が増幅。

オメガは先日の三種の限定販売品が人気のようだが、バックルがダサい。

タグホイヤーは復刻クロノがなかなかよい。

そんな感じの正月廻りであった。


日々雑感。魅惑の5136/1J

2018-01-06 | 日記

【新年ご挨拶】

もう平成も最末期と実感しつつ新年を迎える。

平成時代は、ロレックス、パテックをはじめとする様々な時計たちと出会ってきた。

中でも素晴らしいと思えた逸品は、

パテック5136/1Jだ。


この時計は店頭中古価格では実勢600万円。

私は程度のよいこれをある運命的出会いから2年かけてフルコンディションで480万円で購入した。


18Kイエローゴールドでのパペカレは現行品ではもはや見かけなくなった。

さらに、この18Kイエローゴールドのオリジナルブレスレット仕様となるとモデル自体

現行品には存在しない。

一新時計時代に3940にライスブレスレットが付いたモデルは存在したが、これもほぼ

見かけない。

となると、5136/1Jはブレスレットタイプのパペカレとして認知される唯一のパペカレ

となる。

このパペカレ、ロレックスのオイスターケースのような外観と、デカ乳首のような大型のリューズ

には魅了される。そして、ハーフ―ローターで巻き上げているので、裏スケルトン仕様では非常に

美しいムーブメントを見やすくしている。

もしもやや小ぶりの現行パペカレ(しかし、私にはベストな大きさ)として再販されたとしたら、

販売価格は低くて定価1400万円程度になるだろう。

全面鏡面仕上げの趣味の悪さは私にはピッタリだ。

タキシードのモノクロ仕様にこのイエローゴールドのパペカレは非常に目立つし、グラスを左手で持ち上げると

隣人から話題に事欠かない。

これが、骨董品のロレックスならどうだろう。

6263、6265、1665、1019、、、

これら200万円オーバーな時計に、一般人は見向きもしない。

パテックは思うに、一人で悶々と過ごす人間には不向きな時計だ。

特権階級のパーティーに装着して行ってこそ、華となるモノである。

ぜひ、実質最悪の日本経済と迷走しだした社会に日本紳士として、ブレス仕様のパテックを

日々装着することは社会的なリーダーシップを取るうえで必要不可欠なモノ、と言える。


2018年 正月


パテックス・ハンター