TUDOR Heritage Chrono BLUE Ref.M70330B-0004

日本定価は50万を割り、並行ショップでも40万円前後で販売されているコアモデル。

発売されてから相当経過し、評価が定まっているが私なりのコメントをしておく。

ブレスのバックルの形が行けてないのと、センターリューズ、プッシャーのすべり止め箇所とセンターリューズのチュードルマークがダ

サい。

まぁ、ダイヤルの白と青のコントラストとオレンジ針のファッショナブル感が好感をもてるので、そういうダサさは大したことは無い。

ヘリテージクロノの中でもグレーに次ぐ秀逸さといえよう。

1970年代生まれの連中には絶大な支持があるという。

私は、スキーに出かけるときには何故か決まって着けていくのがこのチュードルだ。

ただ、メンテ前に売り払えれれば正解の時計である。

現在はストラップが付属していない。

GMT-SMATERⅡ 16718RG

日本っていつからこんなに極端になったんだろうか。

きっと、戦後の民主主義が妙な方向に行っちゃって、権利、権利、権利って出る釘は打たれる、それも自己のフラストレーション

を晴らすかの如くバッシングする。

私はそんな、扇動する共産社会主義の政治屋やそれに迎合する大衆、そして週刊誌のマスコミが大嫌いです。

連中は何の建設的な物事をせず、極度の個人主義で、汗をかかない単なる屁理屈だけの寄生虫です。

同じ日本人として恥ずかしい。

私と同じ思考の日本人は一定の割合でいますし、知っています。

ただロレックスについては私と肩を並べるコレクターは周囲にはまだ見当たりません、笑


追伸、正規店店長も言っていますが、店やデパートになんらメリットのないデイトナマラソンランナーに売るほどデイトナはない。

だから、売らない。そうです。

なので、デイトナマラソンやって都内で新コロに感染しているランナーもいるはずです。

怖いですね。

しっかりと、うがい、手洗いと、腕時計の試着した際の腕もしっかりとミューズで洗ってくださいね。

ロレックスのGMTについて。

私はロレックスのＧＭＴを以下の通り所持している。

1675ステンレス

16753ロレゾール

16758無垢ブラウンアップライト文字板

16750ステンレス

16710ステンレス

16713ロレゾール

16713ＲＧロレゾール

16718ＲＧ無垢シャンパン

116710ＬＮステンレス

126710BLROステンレス

以上

これらの中で頻繁に使用するのは、16718ＲＧ無垢シャンパン。

現行には見られない雰囲気がいいね。

この金無垢には換え用の金無垢オイスターブレスがあるが、金無垢ジュビリー仕様が素敵だ。

私が高校生のころ、よくテレビに日本刀を持ち腕にはデイデイト18038をしていた金ピカ先生がブラウン管にいらしたけど、あの時代は

日本の最後の栄光の時代だったなぁ。

Are You the Rolex Centre ? Is there anyone who can speak Japanese ?

Are You the Rolex Centre ?

Is there anyone who can speak Japanese ?

He is not here.

Well..

私はときどき、世界各国のロレックスセンターに在庫状況を聞いている。

稀に日本語が話せる年配のスタッフがいるが、である。

昨年、シンガポールでオーダーしておいた、これまたディトナのラバーＹＧが入荷したというので、タックスリファウンド

された代金をワイヤーで送金して、フェデックスで送ってもらった。もちろん日本国内の税金は払うのだが、安い掛け率に消費税だ。

こういうモデルはイエローゴールドがよく似合う。と思う。

ブラックとイエローゴールド。

子供のころから慣れ親しんだ浄土真宗、大谷派の仏壇仕様のようで美しい。

でもラバーはいけない。ラバーは。

とても安っぽく感じるのは私だけだろうか。

幸、国内でクロコダイルの黒革と交換できるというので、近いうちに丸の内に持ち込もうと思う。

黒文字板にダイヤ〝じつに美しい〟という田端の声が聞こえそうだ、笑。

新コロとスポロレの相関関係。

新コロ攻撃によるパンデミック下の日本。

ただ嬉しいのは、ロレ店長曰く、日中ゾンビのようにうろつく支那人が日増しにいなくなっている、ということだ。

これによって、一部、並行店でプレミアムがつくステンレスのロレックスが目立ち始めたことだ。

確かに都内某所には月初には悲惨であったショーケースにデイトジャスト41やディトナコンビ、エクスプローラーⅡなど

の人気モデルがお顔を並べて私にニコニコ顔で迎えてくれていた。

まるで、2017年のあの時に戻ったようなタイムトラベラーの感覚が素敵に思えた一日であった。

それだけ連中は買い漁っていたのだ。

私は自分が嬉しさのあまり、ロレゾールのディトナを正規価格で買ってしまったと、ずっと後になって

マスクもせずに銀座の日比谷線ホームで、はっと気が付く私がそこにいた。