客A 金額が高すぎて、1680が買えない!
販売A 16613着けてみて。
客A それ新色?
販売A ルビー文字板。トゥールビーバケット、8ポイントダイヤモンド。
客B そのロレ、えみの生まれた年だね。
…などと妄想してみる。
昔は良かったなぁ。
5桁は遠くなりにけり。
もはや、ロレックスは正規店もショップも、屁理屈と嘘で押し通す、変な商品に変質しまったと言える。
イチゲンできた客がタイミングでスポロレが買えることを良とするデパートの商売のやり方は、より一層のデパート離れを起こす。
転売はどうであれ、デパートのなじみの客が外商を使ってロレをオーダーし。優位的な立場になってなぜ悪いのか。
そういう優位性は過去におけるたゆまぬデパートでの買い物へのたまものである。
そのキャバクラに足しげく通い、多額の金を支払う太客とイチゲンが同等?と考えればおかしいのと同じだ。
イチゲンはデイトナ、正規価格で買おうと思うな。ローンで280万円で買えばよい。
イチゲンはデパートなんぞで買い物なんかしないし、できない野郎なのだから、仮に150万円無意味にデパートで使ったと
おもえばなんでもないことだろう。
しかしながら、大人げない野郎が日ロレにひっきりなしに販売クレームを付けてはデイトナを獲得しようと必死だ。
そこまでして着けても世間から見たら似合っていないし、偽物を着けているか、盗んだロレだと思われるのが関の山だろう。
それにしても、いまや正規店は危機的な経営の店舗が目立って多くなってきているらしい。
そりゃそうだろう。
通常マックスの陳列ロレの2割以上空なんだから。
ロレックスが生産量をコントロールしてプレミアを維持させ、客との間に不和を世界的に生じさせる戦略を取っている以上、
メーカーが混乱してもある意味仕方がない。
所詮は銀行家が経営するメーカーになり下がっただけだ。
ハイニガーが懐かしい。