PATEX HUNTER

マルクス経済学の視点で、「パテック・フィリップ」と「ロレックス」の世界を中立的私見で、社会科学的に分析しています。

1960年代製1601/14K

2012-10-29 | うんちく・小ネタ

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おそらく16234より軽量ですが、プラ風防がゴールドカラーをよりいっそう引き立てている1960年代製1601/14K。
ラグジュアリーロレックスといえば今も昔も、オーソドックスなDATEJUST1601です。ロレヲタならば、この世界的に有名な1601の金無垢一本、所持ていいただきたい逸品ですね。


ハンター坂

2012-10-28 | まち歩き

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JR三宮駅から生田神社を経由し異人館群へ向う途中に〝ハンター坂〟という少し急な坂道があります。そこで思わず写していただきました。
それにしても大黒屋のしぐれ煮、美味しかったです。


ロレックスだけが時計ではないし、パテックだけが最高でもない。

2012-10-03 | うんちく・小ネタ

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ロレックスだけが時計ではないし、パテックだけが最高でもない。そんなことは分かっています。

だけどこの二大ブランドには他社には無いもの、その多くは機能や性能、という、私的にはそういうくだらないこと以上に、即物的にいえば、デザインが秀逸ということに尽きます。

性能や、機能は他社にも同様のものが多く見られますし、細かく検証してもまったく魅力を感じません。その点、デザインはなかなか真似られないでしょう。

人間の購買欲は即物的なものなので見た目で購入の判断をしていることが圧倒的に多くの機会に見受けられます。

そんな観点からまだ見ぬ、この雑誌を読んでみましょうか。


オンリーアンティークス(AP社製オートマティックRef.5115BA)

2012-10-02 | アート・文化

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時計の三大ブランドといえばPP、VC、APですが、現在同様に、当時も各社同じようなモデルには同じような金額で店頭で販売されていたにもかかわらず、アンティークに於ける現在の取引価格はPPが圧倒的に高額で、そのアンティークのみで自活するショップがあるほどですから、たとえ同じような金額をメーカーメンテナンスに支払ったとしても更に価格にオンされるのはPPの独壇場といえましょう。

私は以前、洋雑誌〝WATCHTIME〟をハンブルグで立ち見(ドイツ語は読めません)していたときいい雑誌だと思ってこの二ヶ月に一度発刊される、この時計専門誌を米国から輸入し、定期購読していました(後には渋谷のタワーレコードで買っていましたが)。

そんなわけで2005年10月号に掲載されていたこのAPの5115BA(cal.2499/1、baseはJaeger-LeCoulte)という大振りの18金無垢が無性に欲しくなり、約2年後にシンガポールのラッキープラザでギャラ付きS$4,000で購入しました。

リューズが交換されているようですが、当時から状態はとてもよく、尾錠はPPの14㎜と同じメーカーの物が付いていましたね(今晩はロレの金メッキ尾錠です)。

先月、社外メンテから帰ってきて、久々に時計仲間との楽しい銀座での呑み会に参戦させましたが、私にはこの1957年製の5115BAがオールドパテックに引けをとらないほどに輝いて見えましたね。09302