出先でエアアジアのチケットを予約しようと、いつものようにモバイル・アプリを立ち上げたのですが、サーバーに接続できませんでした。このような事は今までもあったのですが、今回は何度トライしてもダメでした。原因は下記のことでした。ちょっとお粗末ですね。
『2012年7月18日より、ブラックベリー、iPhone、ノキア、アンドロイド向けのエアアジア・モバイル・アプリと、モバイル・サイト(mobile.airasia.com)がご利用いただけなくなりました。ご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。引き続き、フライトのご予約、ご予約の管理そしてチェックインは、弊社PCウェブサイト（www.airasia.com）からご利用可能ですのでそちらをご利用ください。私たちは携帯端末専用アプリ、ウェブサイトの改良を進め、新たなモバイル・ツールの開発に努めてまいります。
皆さまにはしばらくの間ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。』
先ずは下の写真をご覧ください。誰が見ても散髪をしている光景です。写真の右端に見えるのは電車の連結部分です。ここは、まぎれも無く駅なのです。それもバンコク中央駅です。日本に例えるとJR東京駅です。
これが、例え高齢者向けのボランティアサービスであっても、国を代表する駅のホームで散髪をすること自体、日本では考えられません。
大正4年横浜に創業した高級果物店「横浜水信(みずのぶ)」では、数年前から面白いスイカを販売するようになりました。撮影をした際には価格を意識していませんでしたので、値札も撮りませんでした。ブログを書くにあたり調べたのですが、わかりませんでした。北海道産「でんすけすいか」が1個1万円で販売されていましたので、同価格のように思われます。
「汐博」とは、日本テレビ本社がある汐留で行われている夏のイベントです。正式名称は「汐留博覧会」です。敷地は赤坂のTBSより狭いのですが、高低差を上手く利用した配置となっていました。
日本テレビを象徴しているのが↓の時計台です。平日夕方の天気予報番組などに登場しています。
本社フロアーでは、間もなく行われる24時間テレビのコーナーが設けられていました。
下の写真で横断歩道の先にある建物は「首相官邸」です。首都圏に住まわれている方は“近いうち”に行ってみてはいかがですか。
この首相官邸から徒歩数分の所にあるのが「赤坂の料亭」です。田中内閣時代に「料亭政治」と呼ばれたのは、ここの料亭が「国会」だったからです。
しかし、今ではその数も減り僅かとなりました。夜の銀座に精通している知人は、10年後には、赤坂の料亭と銀座の高級クラブは姿を消すだろうと話してました。
ここ数年、在京キー局のフジテレビ、TBSテレビ、日本テレビは、夏休みに入るとイベントを開催しています。今日は、その中のTBS「赤坂サカス」を覗いてきました。
お台場に移転して敷地が広くなったフジテレビの「お台場合衆国」の規模とは、大分差があるようです。
スタッフの方々も努力されているのでしょが、平日はいえ人の姿は疎らでした。
逆に言って、今は↓が注目を浴びています。同じ敷地内の劇場で、昨日から「十三人の刺客」が始まりました。
エアアジアから「BIG」カードが届きました(申込んだから届いたのです)。一種のマイレージ・カードですね。今年も既にシンガポールとベトナム・ホーチミ市ンの往復にエアアジアを利用しました。来月は、マレーシア、ブルネイ、そしてインドネシアへ行きます。当然、エアアジアです。来年は中国へも足を伸ばす予定です。これからも多いに利用させてもらいます。
秋葉原は、アナログ世代からデジタル世代への転換で、街の雰囲気が大きく変わりました。そして、現在は「オタクの聖地」となってしまいました。
↑の彼女が立っているのは、中央通りの脇です。この辺りではメイドさんが主役です。デジタル時代の幕開けはパソコンでしたが、今は中央通りからは追い出され、裏通りで頑張っています。
秋葉原の駅前では打ち水大会の準備が進んでいました。始まるまで居たかったのですが、パソコンの修理を予約していたので、早々に立ち去りました。何となく心残りでした。
↓はリハーサル中のようでした。JR職員、消防士の姿が見えます。
何が目的で秋葉原に行ったのかと言えば、パソコンの修理でした。
約3年半使っている東芝製ノートブックのキーボードが、突然押下しても反応しなくなりました。それも、数字と英字の一部です。とりあえずは、USBキーボードを購入して使っていましたが、このパソコンは海外にも持っていくものなので、修理をすることにしました。
通常、パソコンの修理には二通りの方法があります。
一つ目は、製造元へ商品を送付して修理してもらう方法
二つ目は、大手電気量販店を経由して、製造元へ依頼する方法
です。大半の方は、買い求めた量販店に持ち込まれると思います。ビックカメラやヨドバシカメラなどでは、購入の有無に関わらず対応してくれます。
そして、限られてはいますが、製造元の修理センターに直接持ち込み、その場で修理してもらう方法もあります。あらかじめ、故障箇所が特定でき、修理センターに交換部品があれば可能です。私はこの方法をとりました。それで、東芝の修理センターがある秋葉原に出向いたのです。キーボードを新品に交換して9,980円でした(待ち時間は約1時間)。
但し、東芝の修理センターは、東京と大阪の2箇所だけです。利用出来るのは、首都圏または関西圏に住まわれている方に限定されるでしょう。
以前、何かで調べたところ、富士通、パナソニックも東芝と同様に修理センターを秋葉原に設けていました。
東芝の東京修理センターは、営団地下鉄銀座線末広町駅から地上に出た交差点すぐ傍のビルにあります。どの出口も交差点に面しているので、見渡せばすぐにわかるでしょう。JR秋葉原駅からですと、徒歩5分ほどで交差点に着きます。
修理センターは↓のビル2階です。
末広町の交差点から見えます。
ビルの入口には案内板が出ています。
数年前から秋葉原で中国人旅行客の姿を見かけるようになりました。以前から中国人を見かけることはありました。ただ、その人達は日本で働いており、安価な国際電話カードを求めるために来ていると聞いたことがあります。
特に秋葉原からやや御徒町寄りの末広町周辺では、旅行客を多く見かけます。この日は午前10時前の早い時間帯でしたが、その人達はいました。↓の女性二人は停車しているバスに向かって歩いてました。
この女性たちは↓左のビルから出てきたようです。このビルは免税店です。直ぐ傍にはバスが停車していました。今、悪質な免税店が問題なっているとテレビで報道されていました。そのような店は、雑居ビルの中で無造作に商品を陳列して、中国人旅行客に買わせているそうです。そして、何と、売っているのは中国人でした。↓の店は安心できそうです。
↑のビルから数十メートル離れた所にも、バスは停車していました。ここも免税店です。
夏と秋葉原にどんな関係があるのか、いぶかしがる人もいるでしょうが、そこは秋葉原です。いろいろとあります。その中にはAKB48もあるでしょう。夏休みを利用して地方からAKB48を見に来る若者達が多くいるそうです。彼らにとって秋葉原は聖地なのでしょう。
神奈川県庁前の日本大通りは、夏には珍しくイルミネーションで彩られています。期間は来月の2日(日)までです。
水辺のフラミンゴをイメージしているそうです。
横浜スタジアムの敷地内に、期間限定でビアガーデンがオープンしました。その名も「ハマスタBayガーデン」。今月に16日(木)までの開催です。
