末光道正のブログ  八尾から日本の政治を変えよう

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コロナワクチン健康被害 死亡事例の受理件数を公表 厚労省、情報不開示から一転

2023-09-28 21:10:34 | 遺伝子ワクチンを強制するな
「2021年に始まった当初、治験によって確認された重大な副反応は『ショック、アナフィラキシー』だけで、
大規模接種が始まった後、若い男性に心筋炎の発症頻度が多くみられることが判明した後も(ロイター)、
政府は大学拠点の集団接種などを進め、専門家も若年者への接種の奨励を続けていた。
『心筋炎、心膜炎』が明記されたのは、2回接種がひとまわり終わった後の同年12月だった(NHK)。
 厚労省も、接種後の心筋心膜炎の発症頻度は、感染時に比べて少なく、
症状も軽いなどと説明(同年7月2日改訂の厚労省Q&Aサイト、10月15日公開リーフレット)。
 河野太郎ワクチン担当相(当時)は『ワクチンで心筋炎になる人もいるが、確率的に小さいし軽症』
『ワクチン打ったら心筋炎だと、また反ワクチンの人が騒いでいますが、
全然気にすることはありません』と説明していた」(12月5日配信のYouTube)。

コロナワクチン健康被害 死亡事例の受理件数を公表 厚労省、情報不開示から一転(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

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