末光道正のブログ  八尾から日本の政治を変えよう

労働者・市民・学生の団結を強めるコーナーです

3・16 八尾市抗議行動 

2022-03-17 09:32:58 | 戦争・改憲阻止!大行進八尾



昨日午後3時30分から市役所前で八尾市長に対して抗議行動を行い、4時10分より保健所周りアリオを通ってアリオ前までデモを行いました。

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今や発熱外来が医療の最前線 医療崩壊をくい止めよう その1

2022-02-04 15:12:12 | 地域医療の団結で医療崩壊と闘おう




2022年はコロナ感染拡大第6波で開けました。
2月4日現在、新規感染者が10万人を超え、自宅待機者はすでに43万人、療養先調整中の人も18万。重症者も1000人と何もかもが過去最多です。
ついに心配したことが起こりました。保健所は電話がつながらなくなり、39歳以下の陽性者の連絡と、濃厚接触者の追跡調査をやめました。医療現場では検査を求めて、「発熱外来」と「無料検査」に労働者住民が殺到しています。抗原定性キットが底を尽き、PCR検査も結果が分かるのは3~4日後になっています。だからといって検査なしの「みなし陽性」は医療の放棄です。濃厚接触者の自宅待機期間を短縮すればますます感染が拡大します。
もはや医療の常識は覆され、すべて後手、後手となり、保健所も、入院施設も、発熱外来も毎日エンドレスな仕事に追われています。
第5波の教訓は何一つ活かされず、今後自宅待機者が放置されて助かる命が大勢失われるのは時間の問題となりました。特に大阪は最悪です。
こうなった原因はどこにあるのか。「オミクロンの感染力が強い」せいにするのは間違いです。
根元は維新の会、橋下元知事に始まり、吉村現知事、松井大阪市長、大松八尾市長が、新自由主義=民営化を進め、保健所、公的病院、看護学校、検査を減らして感染症対策をとらなかったからです。
政府も同様で、コロナパンデミックに対して遺伝子ワクチンばかり強調してきました。
副反応の情報を極力隠して「効果がリスクを上回る」と半ば強制し、保健所、入院ベッド、検査、人員を増やさず、3回目接種を強調するだけです。2回打ってもここまで感染拡大が続くと、ワクチンの信用は低下し、日本の第3回目接種率は4.3%とOECDで最下位です。
さらに動物実験で死産や奇形が見られたモルヌピラビルを治験なしに特例承認し、ワクチンの接種を5歳から11歳の子供にまで拡大することを認めました。
製薬会社をはじめ世界の一握りの富豪の資産はコロナで2倍に膨れ上がり、一方で人口の6割は手を洗う水もなく食べるものもなく、コロナで亡くなるばかりか世界の死因の第一は餓死です。
社会保障の削減と軍事予算の2倍化は表裏一体です。政府はコロナ禍で改憲・中国侵略戦争に舵を切りました。命より金の資本主義に対する労働者・人民の怒りは限界を超えています。一刻も早く資本主義を終わらせなければ労働者は生きていけません。
八尾北医療センターは2年間の発熱外来の実績をもって、1月24日から無料PCR検査を開始しました。八尾市では医療機関は2か所しか手をあげていません。あとは薬局だけ。医師会は、検査の体制を民営化する攻撃に完全に屈服し、発熱外来の保険点数引き下げにも合意してしまいました。今こそ医療・介護の現場から社会を変える闘いを始めましょう。
八尾北労組はロシア革命、戦後革命、60年・70年安保、国鉄闘争を受け継いだ八尾北・西郡を拠点に新自由主義に立ち向かいます。
プレハブ不許可は維新の最大の弱点です。ここをとことん攻めていきます。テントは風にあおられて非常に寒いですが、「遺伝子ワクチンでなく公的医療を拡充せよ。無料検査で早期発見早期治療を」の旗を立てて保健所をはじめ全国の労働組合と連携を強めています。すでに多くの労働者住民と発熱外来で繋がっています。世界中で同様の闘いが始まっています。
「ソビエトはこのように創られる。つぎの社会を先取りしている」という喜びを抱いて2022年を共にこじあけましょう。



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明けましておめでとうございます

2021-12-31 21:49:42 | 地域医療の団結で医療崩壊と闘おう




新年あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

コロナ禍で全世界の労働者・人民は生きるために闘っています。
ワクチンどころか6割のひとは飲む水も手を洗う水もない。
世界の死因の第一位は餓死です。資本主義では生きていけない。

アメリカ、ヨーロッパ・イスラエルでの感染爆発で遺伝子ワクチン万能論は完全に破綻しました。一切の根元は新自由主義による自然破壊と民営化、非正規化、公的医療の解体です。

改憲・戦争に向かう自民党・維新の政治も終わりを迎えています。
医療、福祉労働者は団結して、闘う労働組合をよみがえらせ、国際連帯強めて、差別、格差、貧困、戦争のない社会を作りましょう。

2022年は、戦後革命、60年、70年安保闘争を引き継いだ地域医療の旗をもっと高く掲げて、全国、全世界の闘う仲間とつながる決定的な年にしたいと思います。今年も共に闘いましょう。


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8・8地域医療交流集会 その19

2021-10-04 08:32:16 | 地域医療交流会
「コロナ禍に立ち向かう地域医療の現場から」

(6)ワクチン万能論は破綻しています ⑤
再び戦争を起こさせないための行動を起こすのは今です。私たちは、もう一度戦後革命の中で生まれた地域医療の原点に立ち返ることが必要です。ワクチン万能論ではなく公的病院や保健所を元に戻し、人を正規で増やし、検査を充実させて早期発見・早期治療(隔離)する、そして必要な補償をさせる行動が今問われています。
コロナパンデミックを生みだした資本主義を根本から変えて労働者が主人公の社会をつくりましょう。その最後のチャンスが訪れています。
命を守り戦争に反対する労働組合を職場につくりましょう。国際連帯を広げましょう。
地域医療交流会にぜひ参加してください。ともに闘いましょう。 



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8・8地域医療交流集会 その18

2021-10-03 08:26:03 | 地域医療交流会
「コロナ禍に立ち向かう地域医療の現場から」

(6)ワクチン万能論は破綻しています ④

日本の接種は国立病院、公立病院の医療従事者からはじめました。いまでも「白い巨塔」が続いているところです。お上の言うことに反対出来ない雰囲気を作り出すのが狙いだったと私は思います。多くの職場でワクチンを打たなければやめざるをえない雰囲気になっています。
良心的な医師や学者がSNSでワクチン強制を批判すると、そこに必ず厚労省のコマーシャルが入って妨害しに来ます。フェイスブックやグーグルは検索して削除しまくっています。
戦時中の報道管制と大本営発表、そして総動員が始まっていると感じます。


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8・8地域医療交流集会 その17

2021-10-02 08:00:00 | 地域医療交流会
「コロナ禍に立ち向かう地域医療の現場から」

(6)ワクチン万能論は破綻しています ③
わたしは患者さんから相談されたときは、「打っていいとも悪いとも、とにかくまだなにも分かっていない。十分情報を知ったうえで考えて決めてください。打つなら何か変わったことがあればすぐに病院に行くように」と言っています。
また理学療法やマッサージは1週間経過を観察してから再開するようにしています。



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8・8地域医療交流集会 その16

2021-10-01 08:04:12 | 地域医療交流会
「コロナ禍に立ち向かう地域医療の現場から」

(6)ワクチン万能論は破綻しています ②
今回の遺伝子ワクチンは、二回目の発熱が4割近くあり、倦怠感や筋肉痛で仕事ができないくらいきついという人が多く出ています。
死者が7月21日までに751人もでているにもかかわらず、ほとんど因果関係ははっきりしないとされ救済制度の対象にもなりません。
最近のデータから、コロナに感染した人の免疫が暴走して血栓などの重症化や死亡につながっていることが分かっています。同じことがコロナのスパイク遺伝子をつかったワクチンを打った人に多発していることは偶然ではありません。
60%の人が2回打ったイスラエル、イギリス、アメリカで感染拡大が始まっています。免疫低下や、変異株が原因と言われています。だからと言って3回目、4回目と打てば副反応で死者が増えるだけです。ワクチン万能論は破綻しています。
ワクチンパスポートはが打った人と打たない、(打てない)人の間に差別が生みだします。重症化しにくい若者まで年齢を下げるも反対です。
フランスでは接種が義務とされて反対のデモが起きています。当然だと思います。



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8・8地域医療交流集会 その15

2021-09-30 08:00:58 | 地域医療交流会
「コロナ禍に立ち向かう地域医療の現場から」

(6)ワクチン万能論は破綻しています ①
長い医療の歴史の教訓から、どの国でも新しい薬を使う前に、治験を行って効果と安全性を確かめるということが前提になっています。ワクチンもおなじです。
ところが今回の遺伝子ワクチンは、いままでとは全く違う新しいワクチンです。
ファイザーの説明書には、「現時点では感染予防効果は明らかになっていません」「本ワクチンは、新しい種類のワクチンのため、これまでに明らかになっていない症状が出る可能性があります」と書かれていますが、ほとんどの人はこれを読んでいないと思います。
効能や副反応がよくわからないワクチンを、「非常時」だからという理由で、緊急使用しました。これは人体実験だと思います。



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8・8地域医療交流集会 その14

2021-09-29 20:58:55 | 地域医療交流会
「コロナ禍に立ち向かう地域医療の現場から」

(5)2020年コロナパンデミック ②
熱が出たときは無理をしないで休養をとり、もともと人が持っている自然免疫を高め、なおかつ隠れた病気を早期発見、早期治療することが必要なのです。
松田道雄先生は「育児百科」の中でそういうことを地域医療の原点として書かれています。 
みなさんも思い出してみてください。お母さんに氷嚢で頭を冷やしてもらって、ものすごくしんどいなという2~3日が過ぎたら、急に幸せな気分になる。あんなことを何回も繰り返してここまで元気に生きてきました。ある意味ではウイルスのおかげで、普段無理していたことが、ちょっと休憩して、学校も休んで、次に同じウイルスが来てもそんなに高い熱が出ない、ということを今まで繰り返してきました。
だからウイルスを悪者にだけ見るんじゃなくて、ウイルスのおかげで気づくということがあるのです。そもそもウイルスや細菌と人類は共存してきたことがわかってきました。ウイルスに遺伝子をもらって進化したり、助け合ていることがわかってきました。一例として腸内細菌のおかげで私達は生きていくことができています。
今回の世界的なパンデミックは、資本主義の生産力至上主義が環境を破壊し、森林伐採を拡大し、温暖化を進めた結果が生み出したものです。「コロナは新自由主義が行き詰まっていることを警告してくれている。変えるべきは今の社会のあり方であり、資本主義だ」と考え方を転換すべき時がきていると思います。


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8・8地域医療交流集会 その13

2021-09-28 21:24:04 | 地域医療交流会
「コロナ禍に立ち向かう地域医療の現場から」

(5)2020年コロナパンデミック ①
感染症に対する考え方が問われました。
「熱が出ても4日間家にいなさい」「危ないから喉をみないように」というFAXが厚生労働省と医師会から送られてきました。私たちは地域医療を引き継いでいた経験があったので、迷うことはありませんでした。直ちに感染対策委員会を設置し必要な医療をやると決め、4月にテントを張りました。動線を分けて熱のある人を診察し、喉も診て検査をするためです。
11月にはインフルエンザ、コロナ検査も開始しました。
風邪は万病の元といいます。熱が出た初めの4日間が大切なのです。色々なものが隠れています。
これまでに発熱外来を訪れた人は175人。多くは上気道炎、熱中症、胃腸炎、腎盂腎炎でした。しかしコロナ陽性の患者さんが6名、白血病や結核性脳脊髄膜炎など大きな病気も見つかりました。


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8・8地域医療交流集会 その12

2021-09-27 08:30:06 | 地域医療交流会
「コロナ禍に立ち向かう地域医療の現場から」

(4)1980年代にはじまった新自由主義 ②
国、大阪府、八尾市は嘘と騙しと脅しの、ありとあらゆる攻撃をかけてきました。
例えば私が60になる2003年に、勝手に定年制をでっち上げて、私を退任させようとしました。そもそもこの地域が被差別〇〇(検閲により2文字削除されています)という理由で医師がこないのですから定年制はありませんでした。当然大反撃で姑息な狙いを粉砕しました。
既成のすべての解放運動指導部が八尾市と手を組んでいました。「大きな病院が引き受ける用意がある」との圧力も私達には通用しません。200人を超える結集で、利権のための民営化を止めてきました。
八尾市は2010年に、最後の手段に出てきました。診療所を明け渡せという裁判です。議員をしていた私を議会から排除して満場一致で採決したのです。私達は傍聴席を満杯にして闘いました。市長は警察をよべと言いました。八尾市議会はじまって以来のことでした。裁判闘争が始まりましたが、法廷はいつも満席。提出された命の訴えは300筆にも上りました。そして2012年記念すべき5月24日の判決で、私達は全面勝利を勝ち取ったのです。このように民営化攻撃と真っ向から闘って生き残ったのは大阪府下で解放運動をになう27医療機関で八尾北だけでした。


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8・8地域医療交流集会 その11

2021-09-26 08:32:49 | 地域医療交流会
「コロナ禍に立ち向かう地域医療の現場から」

(4)1980年代にはじまった新自由主義は ①
戦後の地域医療でみんなが闘ってつくりあげてきた公的なものを奪う攻撃でした。その狙いは、労働者のための施設を民営化して、資本家の富にかえることです。
同時に正規職を非正規にし、労働運動や解放運動を潰してバラバラにする攻撃です。労働組合と地域の団結だけが、これを打ちやぶる力だと確信し、2000年に八尾北医療センター労働組合を立ち上げて闘いました。国鉄の分割民営化を打ち破っている動労千葉に学んだのです。


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8・8地域医療交流集会 その10

2021-09-25 21:08:57 | 地域医療交流会
「コロナ禍に立ち向かう地域医療の現場から」

(3)私と西郡のつながりについてお話しします ②
私がなぜ西郡に来たのか。話は学生時代に飛びます。
私は大学に入ってボート部で体を鍛え、バリケードで生き方を変えました。運動以外あまり覚えていません。
ただ微生物学の授業がつまらなかったことはよく覚えています。
教授が黒板に毎年同じノートを書き写すだけで、学生と目も合わさなかったのです。この教授は後になってNHK の報道番組で731部隊の生き残りだったと知りました 。
バリケードストライキは1960年安保闘争と一体で闘われた、インターン廃止、無給医廃止闘争を引き継いでいました。学生6世代と無給医(この制度はいまでも残っています)10世代が青年医師連合を組織して闘いました。「白い巨塔」を相手にした反乱です。
人事権も青年医師連合がにぎりました。そのため西郡の人々が「医者がいないので差別をなくすために一緒に闘ってもらえないか」と来られ、「白い巨塔」に反対していた私は、すこしでも役に立てたらと、74年から常勤医として勤めるようになりました。
私以外にも60年、70年安保を闘った医師や看護師が入れ替わり勤務してきました。


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8・8地域医療交流集会 その9

2021-09-24 20:57:45 | 地域医療交流会
「コロナ禍に立ち向かう地域医療の現場から」

(3)私と西郡のつながりについてお話しします ①
731部隊の研究所はハルピンにありました。
その少し南の鞍山製鉄所に父が勤務していた関係で、私は1943年に満州で生まれ、4歳で引き揚げてきました。西郡で天然痘が流行した同じ1947年のことです。
満鉄の貨車と貨物船の船底にぎゅうぎゅうに詰め込まれて何日もかかって佐世保につきました。乗り換えのたびに頭から 真っ白なDDT をかけられて、当時満州で流行っていたぺストやチフスの原因となるノミやシラミと闘っていました。
石井細菌部隊から濾過器やワクチンが供給されていました。細菌兵器とワクチンは表裏一体だったのです。最後にお話ししますが、現在の遺伝子ワクチンも細菌兵器対策として開発されたものです。
中国で石井細菌部隊が戦争にのめり込んでいった一方で、中国共産党革命軍(八路軍)に加わって闘った看護婦や衛生兵も同じころに引き揚げて来て、そのまま西郡平和診療所に勤務しました。
こんなところで繋っていたのだと驚きました。



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8・8地域医療交流集会 その8

2021-09-22 08:22:29 | 地域医療交流会
「コロナ禍に立ち向かう地域医療の現場から」

(2)感染症対策は地域医療の原点でした ⑥
第三に、当時すでに感染症予防に対する原則を作ったことです。
小児麻痺から子供を守る運動、ポリオ闘争は全国の母親や労働者の切実な要求でした。多くの被差別○○(検閲で2文字削除されています)でも、積極的に取り組み、広範な大衆の統一行動に発展していきました。
そして1961年、不活化ワクチンのメーカーや学会の妨害にも関わらず、厚生大臣に「私の責任において」と声明を出させて、ソ連製生ワクチンの使用に踏み切らせました。その結果、年間5000人を超えていた小児麻痺の大流行もほとんどゼロにまで止めることが出来ました。西郡では大阪府で一番早く実施されています。
その後「治験抜きの国産生ワク実施に反対する闘争」などをへて、感染症予防に対して次のような原則を作りました。
(1)環境衛生を改善して感染を予防し、生活を向上させて免疫力をつせさせろ
(2)早く検査して感染者を隔離し生活保障を含めて治療しろ
(3)予防接種については
1。安全で有効なワクチンを開発せよ
2。無料で多くの人が受けられるようにしろ
3。事故や副作用の予防に努力し起これば完全に保障せよ

この要求は現在の新型コロナ感染でも通用する内容です。
いずれも1960年安保闘争と結びついて闘われました。


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