末光道正のブログ  八尾から日本の政治を変えよう

労働者・市民・学生の団結を強めるコーナーです

"来年も、もっとパワーを付けて頑張る!" 国会前で福島の亀屋幸子さんが熱い訴え

2013-12-31 06:36:01 | #すべての原発いますぐなくそう





■"来年も、もっとパワーを付けて頑張る!" 国会前で福島の亀屋幸子さんが熱い訴え
前進 速報版 2013年12月30日 16:06

 12月27日、首相官邸前・国会前で2013年最後の金曜行動が行われた。「原発やめろ!」「再稼働反対!」「子どもを守れ!」。官邸に向け激しいコールを何度も叩きつけた。師走の厳しい寒気を吹き飛ばし、次第に全身が熱くなった。
 スピーチが始まった。中野区から参加した女性
は「これまで多くの人が原発に反対し、仕事も休日も返上して訴えているにもかかわらず、その思いも踏みにじり、安倍首相は原発を日本の基盤電源に位置付けようとしています。『福島の問題が収束した』と世界に向かって大うそをつき、さらに特定秘密保護法を成立させて原発問題をすべて秘密にしようとするあなたは悪の権化です。どうしても原発を推進するなら、ここ首相官邸前に作ってみろ! 私たちは原発をすべて無くすまで絶対に諦めない!」と声を張り上げた。つづきは本文で



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民主労総ゼネスト決起大会、10万人が「止めろ民営化!」叫ぶ

2013-12-30 06:23:34 | 世界の闘い









■民主労総ゼネスト決起大会、10万人が「止めろ民営化!」叫ぶ
前進 速報版 2013年12月29日 20:44

 12月28日、韓国民主労総は、パククネ政権の退陣要求と鉄道民営化阻止・労働弾圧粉砕を掲げて歴史的なゼネストに決起した。この日ソウルは朝の気温が零下9・3度、昼でも零下4~5度という酷寒の中にあった。その寒波をついて午後3時、ソウル市庁前広場で開かれた「民営化阻止!労働弾圧粉砕!鉄道ストライキ勝利!民主労総第1次ゼネスト決意大会」には、鉄道労組を先頭に全国から結集した組合員6万5千人を始め、計10万人が集まった。集会には韓国労総も参加し、文字通り韓国の全労働者階級人民がパククネ政権との「全面戦争」を宣言する場となった。集会ではさらに、世界各地で闘われている民主労総への連帯行動の映像が流された。そしてその冒頭に、日本での動労千葉による韓国大使館への抗議行動が紹介された! 民営化・外注化阻止を闘う日韓労働者の国際連帯が、この場に決起した10万人の前で確認されたのだ。つづきは本文で



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沖縄県知事・仲井真の「辺野古埋め立て承認」を弾劾する!

2013-12-30 06:19:41 | 沖縄闘争
■沖縄県知事・仲井真の「辺野古埋め立て承認」を弾劾する!

前進 速報版 2013年12月29日 16:21
 全学連から沖縄県知事の辺野古埋め立て承認に対する弾劾声明が出されました。以下、紹介します。

【声明】沖縄県知事・仲井真の「辺野古埋め立て承認」を弾劾する!

        12月29日 全日本学生自治会総連合(斎藤郁真委員長)

 12月27日、沖縄県知事・仲井真は記者会見を行い、米軍普天間基地の辺野古移設に向けた「辺野古沿岸部の埋め立て申請」を承認した。断じて許すことはできない。徹底弾劾する!
 この10日間すべてが、安倍と仲井真との腐りきった「茶番劇」だった。
 仲井真は17日、全閣僚と知事との政策協議会の中で、政府に「普天間の5年以内の運用停止、早期返還」等の基地負担軽減策や約3408億円の沖縄振興予算を要求。公約である「県外移設」要求は封印し、安倍に秋波を送った。これを受けて安倍は25日、仲井真に要求額を上回る約3500億円の来年度振興予算と21年度までの3000億円台の予算の確保を約束。一方、基地負担軽減策については、「防衛省に作業チームを設けて検討する」とお茶を濁した。ところが仲井真は、これを「驚くべき立派な内容だ」と手放しで評価。記者に「前へ進み始めた実感がある。これはいい正月になる」とうそぶき、埋め立て承認を示唆した。そして、27日に承認を発表した。
 沖縄県庁にはこの茶番劇に怒り、仲井真に埋め立て不承認を求める労働者民衆が連日押し寄せ、25日に1500人、27日に2000人以上が集まった。27日には人々は県庁1階ロビーに座り込み、承認発表に対して怒りの声を叩きつけた。
 この期に及んで仲井真は、承認は「あくまで環境保全上の事務的判断」であり、「県外移設の公約は変更していない」、「総理自らの確約」で「(5年以内の普天間)運用停止の道筋がみえつつある」と居直っている。どこまで破廉恥なのか!
 安倍こそ、オスプレイの強行配備と訓練拡大で、沖縄全土をまさに日々危険にさらしている張本人だ。12月冒頭には秘密保護法を強行成立させ、沖縄戦の歴史をねじ曲げ、改憲・戦争へと突き進んでいる日帝支配階級の頭目だ。「速やかに事業に着手し、事業期間を少しでも短縮するよう努める」(小野寺防衛相)と言うように、安倍は仲井真の埋め立て承認と普天間停止要求をもって、辺野古新基地建設を加速させようとしている。基地建設反対闘争に襲いかかることを宣言している。早速、「辺野古工事 刑事特別法適用へ 海保も投入、妨害即検挙」(29日付『産経新聞』)という報道も出ている。どんなペテンを弄しようと、仲井真は明確にこの立場に立ったのだ。 
 自民党沖縄県連に続く仲井真の「転向」で、政府に県外移設を要求する「オール沖縄」路線の破産もはっきりした。
 「重要なことは、『オール沖縄』の掛け声のもと、政府にすり寄れば物事が解決するかのような幻想が吹き飛んだことです。『オール沖縄』とは聞こえは良いのですが、要するに労働者や労働組合の闘い、辺野古現地での独自の行動を否定する考え方です。政府にお願いをして基地建設が止まったことなど一度としてない。辺野古現地やそれを取り巻く労働者民衆の闘いが基地建設を止めてきたのです。」(沖縄大生の訴え)
 辺野古新基地建設の目的は、「1%」の資本が生き延びるための新たな侵略戦争体制構築だ。大恐慌下で危機に陥った米帝、日帝や中国が東アジアでの勢力圏争いを強め、軍事的緊張と戦争の危機をもたらしている。辺野古新基地建設は、中国との対決を強める「米新軍事戦略」にもとづく基地の統合強化であり、沖縄の侵略出撃基地化だ。これを許せば必ず新たなアジア侵略戦争と第二の沖縄戦に行き着く。絶対に許してはならない。
 基地は全面撤去以外にない! 基地建設と侵略戦争を阻止し、新自由主義・帝国主義を打倒する力は、今年11・3労働者集会と訪韓闘争が示したように、「1%」に対する「99%」の団結であり、闘う労働運動と学生運動の復権、国際連帯の強化にこそある。改憲と戦争、原発推進の安倍政権への怒りは全国で燃え上がっている。韓国の労働者階級は28日、「鉄道民営化阻止・パククネ打倒」の渾身のゼネスト闘争に感動的に決起した。全世界の労働者・学生の闘いと連帯し、2014年、「改憲阻止・安倍政権打倒」の100万人決起の先頭に沖縄と全国の学生は立とう! 300万学生の決起で辺野古新基地建設を阻止しよう!



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救援本部ニュース 527号

2013-12-29 06:12:33 | #すべての原発いますぐなくそう


救援本部ニュース527号 2013.12.29

福島切り捨て、原発再稼働、労働者派遣法改悪、沖縄新基地建設、集団的自衛権行使、改憲と戦争の安倍政権を倒す2014年へ

 安倍政権がフクシマをめぐって何をやってきたか。この1年を振り返ってみることは、ものすごく大事。27日の靖国公式参拝も国内外の強い反対・抗議を押し切っての強行。安倍政権が、フクシマを切り捨て、改憲と戦争に突き進もうとしていることは誰の目にも明らか。だけど重要なことは、1年前、2年前に比べてもこれに対する人びとの激しい怒りと闘いがどんどん、どんどん大きくなっていること。
 あらゆるウソも幻想もはぎ取られ、力と力の対決の時が来ています。戦争や原発でボロもうけをたくらみ続ける安倍や原子力ムラはわずかに1%。99%を占める普通の労働者、自分たちと子どもたちみんなの幸せと健康を願う普通の人びと、世界中の人びとが力を合わせて闘えば勝てる。買収された幹部たちの手から労働組合の力を取り戻して恐れず立ち向かうなら、革命だってできる。韓国ではパククネ政権打倒の100万ゼネストが始まっています。勝利の14年へ! 福島の怒りと一つになって闘っていきましょう。

あきらめられるか 忘れられるか 福島の怒りはおさまらない 3・11反原発福島行動14
2014年3月11日(火)午後2時 福島県郡山市総合体育館3・11反原発福島行動実行委員会
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民主労総に連帯し、動労千葉など60人が韓国大使館に緊急行動

2013-12-28 07:16:51 | #国際連帯





■民主労総に連帯し、動労千葉など60人が韓国大使館に緊急行動
前進 速報版 2013年12月28日 01:31

 12月27日、動労千葉の呼びかけで、韓国大使館への緊急の抗議・申し入れ行動が闘われた。12月22日のパククネ政権による民主労総本部への強制捜索と破壊行為を弾劾し、無期限ストに突入している韓国鉄道労組と28日の民主労総ゼネストに断固として連帯する行動だ。緊急闘争にもかかわらず、動労千葉、労組交流センター、全学連など60人が午前11時に韓国大使館前に登場し、警察権力による警備の阻止線を粉砕して申し入れ行動を貫徹した。さらに、「KTX民営化反対」「民主労総への弾圧やめよ」のメッセージボードを掲げ、「パククネ政権の労組破壊を許さないぞ!」と全員が怒りのシュプレヒコールをたたきつけた。
 パククネ政権による大弾圧に対し、鉄道労組と民主労総は「これは労働者への全面戦争だ」としてますます不退転の闘いに立ち上がっている。28日のゼネストは総反撃の第一歩だ。闘う韓国の労働者階級はついに、パククネ政権との絶対非和解の大激突に入った。この闘いは、新自由主義の民営化・外注化・非正規職化攻撃と闘う全世界の労働者にとっても死活のかかった、断じて退くことのできない闘いだ。すでにトルコを始め世界各地で民主労総への連帯行動が闘われており、27日には動労千葉を先頭とする日本での行動と並んで、米サンフランシスコの韓国領事館に対する抗議行動がスティーブ・ゼルツァーさんらによって闘われている。民営化と闘う韓国鉄道労組のストライキを断固支持し、パククネの労組弾圧粉砕の闘いに連帯する声と行動をさらに拡大しよう! それは同時に、特定秘密保護法と国家安全保障会議設置に続く26日の靖国参拝をもって、戦争・改憲への道をさらに突き進もうとする日帝・安倍政権に対し、国際連帯闘争の大前進を真っ向からたたきつけるものだ。ここから2014年の決戦へ躍り込もう!(千)

【申入書】
韓国大統領 朴槿恵殿
駐日韓国大使 李丙殿

 私たちは、国鉄千葉動力車労働組合ならびに、国鉄闘争全国運動、全国労働組合交流センターを代表して、朴槿恵大統領、李丙駐日韓国大使並びに韓国政府に対し、以下の抗議と要請を行うものです。
 12月22日に朴槿恵大統領と韓国政府によって行われた全国民主労働組合総連盟の本部事務所に対する令状なしの強制捜索と破壊行為、およびこれに抗議した組合員の連行を断じて許すことはできません。この暴挙は、労働組合の活動をむきだしの国家暴力によって圧殺しようとするものであり、全世界の労働運動と労働組合に対する敵対行為であると言わざるをえません。
 また、韓国鉄道の民営化・外注化に反対して現在闘い続けられている韓国鉄道労組のストライキは、労働者の全く正当な権利の行使であり、これへの無法・不当な弾圧は直ちに中止されねばなりません。民営化・外注化が鉄道の安全を根底から崩壊させ、労働者の生活と生命を危険にさらし、ひいては社会の解体への道を開くことは、JR北海道の惨状を見るまでもなく、日本の国鉄分割・民営化とその後の歴史がすでに証明しています。鉄道労組の闘いこそ正義であり、朴槿恵政権のこれへの敵対は、「1%」の大資本の利益のために「99%」の労働者・民衆を犠牲にしようとするものです。
 よって、私たちは朴槿恵大統領と韓国政府に対し、以下のことを強く要求します。
 一、民主労総本部に対する公権力の投入と暴力的破壊行為を直ちに謝罪せよ! 労働組合への破壊と労働者の権利圧殺を直ちにやめよ!
 二、韓国鉄道労組幹部への逮捕令状を撤回し、組合員に対する懲戒処分の一切を直ちに中止し、撤回せよ! 暴力によるストライキの圧殺を直ちに停止せよ!
 三、広範な反対の声を無視し、ペテンを弄してKTXの民営化をあくまで推し進めようとする一切の策動を中止せよ!
 朴槿恵大統領と韓国政府が私たちの要求を無視し、今後も鉄道労組をはじめとする韓国労働者の闘いに国家暴力の発動で応えようとするならば、韓国の労働者のみならず、全世界の労働者による徹底的な弾劾の嵐が叩きつけられるのは間違いありません。私たちは、朴槿恵大統領の退陣を掲げてゼネストに立ち上がることを宣言した韓国民主労総の闘いと連帯し、労働組合破壊と労働運動圧殺を許さないために全力で闘います。

2013年12月27日
国鉄千葉動力車労働組合
国鉄闘争全国運動
全国労働組合交流センター



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徳洲会病院 病診連携

2013-12-27 16:17:07 | Weblog


 昨日病診連携で徳洲会病院に行ってきました。
 あちこちに徳田虎雄氏の写真つきカレンダーがかかっていました。
「小医は病を癒し、中医は人を癒し、大医は国を癒し、徳洲会は世界を癒す」とは
まさに医療を金もうけの道具にする新自由主義の「直言」です。

 彼は、傘下の病院間で収益を競わせ、現場労働者を非正規、外注化し、
年商2千億円、利益100億円近くを上げる、日本最大(世界第3)の病院チェーンにのし上がりました。
そこにむらがったのが自民党と猪瀬前都知事です。

 この「命より金」の体制を医療・福祉労働者の団結でぶち破りましょう。
八尾北医療センターは、その先頭に立ちます。



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救援本部ニュース 526号

2013-12-27 06:14:05 | #すべての原発いますぐなくそう


救援本部ニュース526号 2013.12.26

東電による線量計の設定変更が違法被ばく労働を強制した線量計を借り直せば十時間超えてもアラーム鳴らぬ設定に

 福島第一原発の事故収束作業で、東芝など18社が労基署から違法労働是正の勧告を受けた問題の真相が明らかに。要は東電自身が、線量計の設定を変更して10時間を超える違法な被ばく労働でもアラームが鳴らないようにしていたのです。東電は「敷地のほぼすべてで放射線量が高くなり、線量計を持ったまま昼食や休憩をとるようになった。これらは労働時間でないのに積算されてしまう」、だから設定を変えたというのです。休憩時間であろうと被ばくする以上、積算するのは労働者の安全上当然のこと。それを無視する設定にするとは、コスト削減がすべてで労働者は使い捨ての機械としか考えていないからです。
 そこで行われる業務指示もデタラメ。東電は形を取りつくろうだけで、まともに収束作業を進めることすらしていない! こんなことでいいわけがありません。まして、原発再稼働や原発輸出なんてもってのほかです。
労働組合の力で業務の崩壊、被ばく労働の強制を許さない闘いを! 労働者の命を守る。国と東電に原発事故の責任を取らせきる。すべての原発を今すぐなくす。そのためには、労働組合の闘いが絶対に必要です。
力を合わせ、頑張っていきましょう。

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朝のラジオ体操

2013-12-26 07:36:31 | Weblog





ラジオ体操からの帰り道。
白鷺もウオーミングアップして次々飛び立っていきました。




ずっと向こうに温泉のあるオアシスが見えています。


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萩原進さんの遺志継ぎ14年決戦へ

2013-12-25 15:04:03 | Weblog



■革共同政治集会、萩原進さんの遺志継ぎ14年決戦へ決意固める
前進 速報版 2013年12月25日 09:17

 12月22日、東京・北区赤羽会館で革共同政治集会が開催され、首都圏を中心に750人が結集した。集会冒頭、三里塚芝山連合空港反対同盟事務局次長・萩原進さんの急逝が司会の学生から伝えられ、参加者全員で1分間の黙祷を行った。47年を超える三里塚闘争の最前線に一貫して立ち続けた萩原さん。そのあまりにも突然の訃報に誰もが言葉を失い、深い悲しみを覚えずにはいられない中で、集会は萩原さんの遺志と不屈の闘魂を断固引き継ぎ、勝利の日までともに闘う決意を参加者全員で打ち固める場となった。
 集会の基調報告は「国鉄・反原発・改憲阻止・星野奪還決戦へ、青年労働者・学生の決起で新自由主義を打倒する!」と題して深田力同志(中央学生組織委員会議長)が提起した。
つづきは本文で


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