末光道正のブログ  八尾から日本の政治を変えよう

労働者・市民・学生の団結を強めるコーナーです

休日急病診療所

2016-04-29 20:41:25 | Weblog




今回は珍しく10時から16時の担当でした。
インフルエンザはかなり減っています。
私の診たなかでは3人テストしてすべて陰性でした。
感染性胃腸炎が多いです。

未だに手洗いの水道栓がレバー式になっていません。
感染予防のために一刻も早く変えるべきです!!!
医療の安全を優先しない八尾市の姿がここにも表れています。


居直りと安全破壊のJR弾劾 動労総連合を最先頭に 4・24尼崎闘争に230人

2016-04-29 06:58:06 | 国鉄全国運動

■居直りと安全破壊のJR弾劾 動労総連合を最先頭に 4・24尼崎闘争に230人
前進 速報版 2016年4月28日 19:17

 4月24日、尼崎事故を弾劾する全国総決起集会と事故現場までのデモが闘われ、全国から230人が結集した。
 05年4月25日にJR西日本が起こした尼崎事故は、乗員・乗客計107人の命を奪う大惨事だった。この事故を居直り、安全を破壊する外注化・非正規職化に突き進むJRを弾劾して、この闘争は闘いぬかれた。
 集会の冒頭、呼びかけ団体として動労千葉の中村仁執行委員があいさつに立った。中村執行委員は、05年の尼崎事故直後から動労千葉の全運転士が安全運転闘争に決起し、JRによる背面監視や処分と対決して闘ったことを振り返り、「反合理化・運転保安闘争路線が勝利を切り開いてきた」と強調した。また、それは今、CTS(千葉鉄道サービス)の就業規則改悪粉砕の闘いとして貫かれていると発言した。そして、中村執行委員自身が訪米し、メーデー発祥の地・シカゴで世界の労働者との連帯を打ち固めたと報告した。

 主催者あいさつを全国金属機械港合同昌一金属支部の木下浩平書記長が行い、「国鉄闘争に全労働者の勝利の道がある」と訴えた。全日建運輸連帯労組関西地区生コン支部の武谷新吾書記次長からの力強いメッセージが紹介された。
 基調を動労西日本近畿支部の原田隆司支部長が提起し、「九州・熊本大震災は新自由主義がもたらした階級的犯罪だ」と弾劾した。そして、「安全崩壊に対し反合・運転保安闘争で闘おう」と訴え、「階級的労働運動は勝利の展望を切り開いている」と動労千葉のCTSでの攻防の意義を確認し、「ゼネストを打ち抜く動労総連合をつくろう。国際連帯で勝利しよう」と呼びかけた。
 全国から駆けつけた動労総連合の各組合の発言は圧巻だった。動労水戸の外岡弘執行委員は被曝労働拒否を貫いて常磐線全線開通攻撃を粉砕すると宣言した。動労福島の橋本光一委員長は、郡山総合車両センターで強行された外注化を弾劾し、一層の組織拡大でこれと対決すると表明した。
 動労総連合北陸は真剣な議論を経て組合を結成した経過を語った。動労総連合・九州の羽廣憲委員長は、九州・熊本大震災の被災地救援活動の先頭に立ち、九州に階級的労働運動を打ち立てると言い切った。動労西日本の大江照己委員長と岡崎昭夫執行委員は、広島印刷事業所廃止阻止の闘いの中で組織拡大を実現する決意を示した。関西と広島の労働組合、全学連の決意表明が続いた。
 今年の尼崎闘争は全国の動労総連合の力でもぎり取られた。動労総連合・北海道結成準備会、動労連帯高崎、動労神奈川、動労総連合・新潟からのメッセージが寄せられ、総連合の団結はさらに固まった。特に、動労総連合・九州が大震災被災地救援を訴え、九州における闘いの柱として登場したことは決定的だ。
 集会後、事故現場までのデモを貫徹した。

4月28日崇仁住宅追い出し反対裁判に集まろう

2016-04-27 19:43:48 | 住宅闘争
■4月28日崇仁住宅追い出し反対裁判に集まろう
全国水平同盟ブログ 2016年4月27日

 4月28日(木) ひる13時30分~ 京都地裁208法廷
          *13時に京都地裁1階ロビー集合


 結審を前にした大事な裁判です。多くのみなさんの結集を訴えます。


(昨年4月29日に、崇仁地区で勝ちとられた総決起集会)

4・30東三条住宅裁判報告会に集まろう!

2016-04-26 19:56:59 | 住宅闘争
■東三条反動判決弾劾!追い出し絶対反対!地域丸ごとの更地化反対!
4・30東三条住宅裁判報告会に集まろう!

全国水平同盟ブログ 2016年4月26日

4月30日(土)ひる15時~
会場:東山いきいき市民活動センター
    会議室302
    (京阪三条駅3~5番出口 徒歩5分)




4・17外登法・入管法と民族差別を撃つ関西交流集会 労働者国際連帯の力示す 

2016-04-22 14:50:33 | #国際連帯

■4・17 外登法・入管法と民族差別を撃つ関西交流集会 労働者国際連帯の力示す 民主労総と動労千葉迎え230人
前進 速報版 2016年4月21日 17:30

●朝鮮侵略戦争阻止誓う
4月17日(土)午後2時から、大阪市生野区民センター講堂で、「打ち破ろう分断! 取り戻そう団結! 世界の労働者は団結して闘おう! 4・17関西交流集会」が230人の結集でかちとられました。
 開会あいさつを関西合同労組阪神支部のホヨンホ支部長が行いました。まず、「戦争か革命かが切迫した情勢の中で国際連帯と団結で侵略戦争を阻止しよう」と訴えました。そして、自らが解雇撤回闘争を17年間、非和解で貫けたのは「労働者には力がない」という体制内勢力、さらに「一国社会主義の北朝鮮スターリン主義との分岐だった」と述べ、「民族、国境、国籍をのりこえ労働者階級はひとつだ」と高らかに宣言しました。喜寿を迎えるホさんに大きな拍手が送られました。

 続いて実行委を代表し関西労組交流センターの深町加代子代表が基調報告を行いました。最初に「米日、パククネが北朝鮮への戦争を決断した。これに対し民主労総が戦争反対、政府打倒へ闘い情勢を大きく動かしている。これと一体で日本労働者階級の闘いが問われている。今こそ安倍打倒だ。日本でゼネストをやるために民主労総から徹底して学ぼう」と、4項目をあげました。①闘っても勝てないという敗北主義を自己からたたき出す。②絶対反対で闘い、階級的な闘い、階級的団結をつくる。③非正規職撤廃で団結する。④労働者階級丸ごとの決起をつくり出すために闘う。
 闘いに根ざし、切り開いた地平とゼネストへの課題を照らし出す基調報告を参加者は圧倒的な拍手で確認しました。
 いよいよ民主労総の登壇です。ソウル地域本部のイソンデ全国教職員労働組合ソウル支部長とユサンホン組織局長が紹介されました。割れるような拍手に迎えられ、イソンデさんが「日本の入管法・入管体制は廃止されねばならず、外国人に対するすべての差別は中断されなければなりません」と題し特別報告を行いました。(要旨下記)
 すべての差別と抑圧、搾取に反対し「万国の労働者団結せよ」の原則に立つと前置きし、「慰安婦問題での12・18日韓合意は絶対に認められない」と、日本帝国主義による植民地支配を徹底的に弾劾しました。4・13総選挙でパククネに引導を渡したことを報告し、「歪曲された歴史の上に立つ虚像にすぎない政権を恐れたり縮こまる必要はない。激励しあい交流を重ね、人間が人間らしく暮らせる社会をめざし、いっしょに闘って絶頂期に向かおう」と呼びかけました。参加者は大きな拍手で応えました。
 続いて動労千葉の繁沢敬一副委員長も特別報告に立ちました。「2波のストライキで千葉鉄道サービス(CTS)の就業規則改悪攻撃を粉砕した」と勝利感を込めて報告し、「全国に動労総連合をつくり3桁の組織拡大でゼネストへ進もう」とアピールしました。

●〝突きぬけた集会〟実現
カンパアピールと休憩後は、星野文昭さんの奪還へ「ソリダリティ」の合唱で始まりました。星野さんの「自国政府を打倒し、人間的労働を奪い返して、誰もが人間らしく生きられる社会を」という獄中メッセージが読み上げられました。
 全学連、動労西日本、京都府職労舞鶴支部、全国水平同盟西郡支部と八尾北医療センター労組、関西合同労組が登壇しました。動労西日本の岡崎昭夫執行委員が「私は広島印刷所廃止絶対反対でストに立った。一人の決起が感動をつくり出しJR連合の西労組、JR総連の西労ともに妥結ができない。闘えば勝てる」とアピール。近畿支部の東元(はじめ)組合員は「ゼネストで国際連帯する」と呼応しました。
 集会決議案「日本軍『慰安婦』問題での日韓合意を徹底弾劾し、新たな朝鮮戦争を阻止します!」が読み上げられ、採択されました。
 集会のまとめを実行委員会の仲間が行い、万感の思いを込めて「突きぬけた集会になった」と宣言しました。「研究交流集会を引き継ぎ、のりこえて闘う交流集会になった。在日、滞日、日本の労働者階級全体が今日の日本帝国主義と闘うという点で突きぬけた。戦後革命の高揚期に朝鮮と日本の労働者がともに革命をやろうと闘ったが、スターリン主義によって日本階級闘争から完全に分断された。26年前、高山巌・高秀雄(コスウン)両氏が始めた集会を継承し、新しい集会としてつくり上げたことを喜んでいる」と、闘い議論し団結をつくり出してきた地平を明らかにしました。
最後に団結がんばろうとインターナショナルを斉唱しました。戦争の超切迫が国境を越えて労働者の決起をつくり出し、革命が直接の要求になっています。5月沖縄からサミット粉砕、7月選挙決戦を猛然と闘おう。


民主労総イソンデ支部長の発言要旨

パククネに審判下した総選挙 日韓連帯で新たな社会建設へ

 民主労総ソウル地域本部・全国教職員労組ソウル支部 イソンデ支部長
 解雇されるまで高校で歴史教師をしていました。私は、人間の人間に対するすべての差別・抑圧、搾取に反対します。「万国の労働者団結せよ」という原則に立っている労働運動家です。
 私は、当時の日韓民衆がお互いに手を結ぶことができない結果をもたらした日本帝国主義を強く糾弾します。
 1910年から35年間続いた日帝の植民地支配は、今日まで解決されていない多くの問題を残しています。朝鮮人女性約20万人が性奴隷として戦場で非人間的な扱いを受けました。私は中2の女子生徒に日本軍慰安婦問題を教えるかどうか、数日間悩み続けたことがあります。その結果、慰安婦被害者の手記、当時の実態を記した記録文書などをコピーして配布し、私はこっそりと教室を出て窓からのぞきました。3分もたたずにみんな泣いていました。
 いまだ真相さえ明らかになっていない軍隊慰安婦問題について、なんと日韓両政府は「最終的かつ不可逆的結論」だと合意し、少女像を撤去すると言っています。これは両国人民に対する侮辱です。
 1919年3・1独立運動は、人口1800万人の朝鮮半島内外で1542回にわたるデモが起こり、202万人あまりが参加しました。世界民衆運動史の中でも奇跡に近いことだと思います。
 私は、あらゆる圧迫に対して屈服せず、団結して抵抗を続ける、この瞬間こそが人間として最も美しいと考えます。
    ◇
 韓国10大財閥の純益は710兆ウオン。2016年度の国家予算が380兆ウオンです。資本がどれほど労働者を搾取しているか、韓国社会がどれほど不平等かがわかります。労働者の2人に1人が非正規職です。
 4・13韓国総選挙でパククネ政権と与党は圧勝できるだろうと予想していましたが、韓国民衆はそれを許しませんでした。パククネはもう終わりです。労働者民衆の政党が勝利したわけではありませんが、民衆は「パククネ政権はもういらない」「これ以上資本家に振り回される政権はいやだ」と審判しました。
 韓国の全教員37万人のうち6万人が全教組に加入しています。その全教組にパククネ政権は、私も含めて9人の解雇教員がいるから合法的な労組ではないと通告しました。大多数の組合員を脱退させようと狙ったのだと思います。
 しかし去年2700人が新規加入し、定年減や少数の脱退者を引いても370人増えました。パククネは私たち全教組に絶対に勝てません。
 選挙結果を踏まえ、全教組と公務員労組の合法化と、ハンサンギュン委員長を始め拘束されている民主労総幹部74人全員の即時釈放、民主労総弾圧の即時中断のためにがんばって闘います。
    ◇
 民主労総のゼネストや全教組の闘いが日本の皆さんの力になるのなら、逆に皆さんの闘いも韓国に大きな力、大きな影響を与えていることをぜひ忘れないでください。
 日韓両政権の力は大きく見えるかも知れませんが、それは虚像にすぎません。日韓民衆は、歪曲された歴史の上に立っている虚像のような政権を恐れたり、縮こまる必要はありません。
 お互いに激励し、力を合わせて交流を積み重ね、両国政権を追い出して、人間が人間として生きられる社会をつくるために、両国の民衆運動が一緒に闘って絶頂期に向かうような運動をつくりあげましょう。


裁判所の不当取り立てを弾劾する

2016-04-19 16:46:14 | 住宅闘争

■裁判所の不当取り立てを弾劾する
全国水平同盟ブログ 2016年4月19日

住宅を追い出しといて何が訴訟費用を払えダ!
10年前の訴訟費用の請求など払う必要がない!

裁判所の不当な取り立てを許すな!
これこそ安倍の戦争攻撃だ!
大阪地裁民事3部・長谷部幸弥裁判長を徹底弾劾する!


 私たちは、4月18日、昼休みの裁判所の四カ所の出入り口において、裁判所を弾劾するびらまきをおこなった。そして大阪地裁民事3部に行き、裁判費用の不当な取り立てに対する抗議文を叩きつけた。

抗  議  文

   2016年4月18日
大阪地裁第3民事部 裁判長 長谷部 幸弥 様
裁判官 玉 野 勝則 様
裁判官 馬 場 梨代 様

                              全国水平同盟西郡支部
                              支部長 久原 正子
 八尾市高砂町3-85-6
 電話:072-991-7729

① 私たちは怒りを抑えることができない。10年以上前の訴訟費用を払えと言う決定通知書が送られてきた(下に掲載)。今ごろなにを言ってるんだ!国と八尾市と裁判所は、住民の訴えに全く耳を貸さず、高い家賃を取り立て、住宅を追い出しておきながら、なにが訴訟費用を払えだ!ふざけるな!これこそ安倍の戦争攻撃そのものだ。安倍の手先となった第3民事部長谷部幸弥裁判長らを徹底弾劾する!
② 私たちは、裁判所の訴訟費用の不当な取り立てを徹底弾劾する。裁判所は、決定を撤回し、西郡住民に謝罪せよ。
 西郡住民から「これは見せしめや、絶対に払わない!」「裁判所が10年以上請求してこなかったんやから、こっちも10年間払わんかったらええねん」「年金が10万円そこそこしかないのに2万円も払えるか」「住宅追い出しといて、なんで払わなあかんねん!」と、怒りが爆発した。当然だ!
③ 1998年、八尾市が、西郡市営住宅にすむ住民に対して、説明もなく一方的に応能応益家賃制度を導入しようとした。これに対して、私たち西郡住民は、この制度が導入されたら、家賃が高くなり、親子が一緒に住めず青年が地域から出ていき、共同体が破壊されることになると旧来家賃を供託して闘ってきた。
 2000年に、八尾市は供託者たちを裁判に訴えた。「応能応益家賃制度の最高家賃を払え」という一審判決に対して、住民は、「納得がいかない。高裁、最高裁の判断を仰ぎたい」と控訴(2003年)、上告(2005年)した。この時、印紙代など裁判費用を払うのが大変なので、裁判費用の「猶予申請」を行い、承認された。裁判の結果は、住民の訴えを全面的に否定する不当判決だった。その判決から10年以上も過ぎた今になって、この時「猶予」された訴訟費用を請求してきた。ふざけるな!
④ そもそも裁判に訴えたのは八尾市だ。判決も、住民の訴えに全く応えない反動判決だ。住民を追い出すような裁判の訴訟費用など、なんで払わなければならないのか!必要ない。
 さらに許せないことに裁判所は、一方的に決定通知書の送達費用(1072円だ!)を二回も当該の住民に請求している。ふざけるな!住民の話をまったく聞かずに支払いを決定したのは裁判所だ。なんでそんな書類の送達費用を住民が負担しなければならないのだ。
⑤ この不当な取り立てこそ、朝鮮侵略戦争切迫情勢下で起こった安倍政権による戦争攻撃だ。戦争に向けた団結破壊、労働組合運動破壊攻撃だ。
 勝利しているのはわれわれだ。いま西郡では、八尾北医療センター労働組合とともに、19年間絶対反対で闘った住宅闘争の勝利を切り開いている全国水平同盟西郡支部の闘いが、安倍政権と八尾市による西郡更地化・団結破壊を破綻に追い込み、西郡8家族の闘いを先頭にした新たな労働者住民の決起が始まっている。八尾市による供託者への一方的な分納額の3000円の値上げも、住民の怒りの決起が、八尾市住宅管理課を撤回に追い込んでいる。さらに全国水平同盟西郡支部の絶対反対の闘いが、高槻に、京都崇仁、東三条に、奈良に、全国に広がり、安倍政権・国家権力を追い詰めている。
 まさに今回の「訴訟費用の取り立て」攻撃は、この全国水平同盟西郡支部の団結と絶対反対の闘いを恐れた安倍政権・国家権力による、裁判所を手先にした西郡支部をつぶそうとする戦争攻撃だ、団結破壊だ。絶対に許すことはできない。
 いま西郡で起こっている八尾北医療センターと八尾北労組つぶし、地域を分断する道路建設、住民追い出し・団結破壊の西郡更地化攻撃と一体の攻撃だ。一審で西郡8家族に対する住宅追い出しの仮執行宣言を付けた反動判決もこの攻撃と一体の攻撃だ。
西郡8家族はこの違法・不当な仮執行宣言に対し、現在、国賠闘争を闘っている。4月22日にはこの大阪地裁民事16部で裁判がたたかわれる。
⑥ 戦前、裁判所は、侵略戦争の一翼を担った。治安維持法をはじめとした治安立法で労働者に対して反動判決を下ろし、労働者人民の闘いを押しつぶし、戦争への国家総動員体制の先頭に立ったのは裁判所だ。いま再び侵略戦争の先頭に立とうとする裁判所を絶対に許さない。徹底弾劾する!
⑦ 私たちは、パク・クネ打倒にゼネストで立ち上がる韓国民主労総と連帯し、動労千葉、動労水戸とともに動労総連合建設を軸にゼネスト決起で安倍打倒に突き進む。戦争に反対する全国の労働者住民とともに、不当な取り立てを徹底弾劾し、粉砕する闘いに立ち上がることを宣言する。
 裁判所は、不当な裁判費用の取り立て決定を撤回し、住民に謝罪しろ!
 不当に取り立てた「訴訟費用と郵送料」を住民に返せ!
 以上