9月9日から療養期間が短縮に
陽性者の療養期間が「有症状の場合は、10日から7日に短縮(症状が回復してから24時間が経過していることが条件)、無症状の場合は検査と組み合わせて5日間で解除を可能とする」とされましたが、
元は14日だったのが10日に、そして今回さらに半分の7日への短縮です。
経済と戦争を優先し、医療を崩壊させ、ますます感染を拡大させることは間違いありません。
国立感染症研究所の調査では、ウイルスが残っている確率は
10日間療養した場合は3.6%、
7日間の療養の場合は16%、
無症状者でも、診断後6~7日目は12.5%です。
向かい合った長時間の仕事をしたり、話や食事をすると感染する可能性があります。
職種によっては従来通り10日間自宅療養をしてから復帰すべきでしょう。
感染対策を怠らず濃厚接触にならない注意が必要です。
⇦八尾北医療センターのHP
陽性者の療養期間が「有症状の場合は、10日から7日に短縮(症状が回復してから24時間が経過していることが条件)、無症状の場合は検査と組み合わせて5日間で解除を可能とする」とされましたが、
元は14日だったのが10日に、そして今回さらに半分の7日への短縮です。
経済と戦争を優先し、医療を崩壊させ、ますます感染を拡大させることは間違いありません。
国立感染症研究所の調査では、ウイルスが残っている確率は
10日間療養した場合は3.6%、
7日間の療養の場合は16%、
無症状者でも、診断後6~7日目は12.5%です。
向かい合った長時間の仕事をしたり、話や食事をすると感染する可能性があります。
職種によっては従来通り10日間自宅療養をしてから復帰すべきでしょう。
感染対策を怠らず濃厚接触にならない注意が必要です。
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